- 一体成型カップフェースで超高反発と高弾道を両立
- パワーインナーウエイト100gを内蔵した低重心設計
- #5・#6の2番手で構成されたルール不適合モデル
つるやゴルフの高反発フラッグシップ、アクセル ゴールド プレミアム7のユーティリティ。2026年2月27日発売で20度の#5と23度の#6の2番手構成。一体成型カップフェースと100gのインナーウエイトで、ラフや傾斜からでも高弾道で運ぶことを狙ったルール不適合モデル。
アクセルはつるやゴルフが自社で企画・開発するオリジナルブランドで、「ゴールド プレミアム」は反発性能を突き詰めた高反発フラッグシップにあたる。7代目のユーティリティは2026年2月27日にシリーズ各カテゴリと同時に登場し、ルール上限を超える反発性能を持つ非適合モデルとして展開される。ロングアイアンやフェアウェイウッドが上がりきらない層に向けた、難しいライからの脱出役という役割を担う。
ラインアップは20度の#5と23度の#6の2番手で、グレード分けは設けられていない。番手が上がるほどヘッド体積が小さくクラブ長も短くなるため、#5は飛距離とキャリーを稼ぐ役、#6は高さと確実性を優先する役と役どころが分かれる。シャフトはフレックスRとSの2種類から選ぶ形になる。
フェースからボディまでを高強度チタンの一体成型カップフェースでつくり、クラウンには薄肉チタンを組み合わせる。内部には100gのインナーウエイトを配置し、フェース裏のパワーチャンネル構造とあわせて低い位置に重量を集めてボールを浮かせる設計とした。ソールはオールラウンド設計で、ラフや傾斜からの抜けにも配慮している。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #5 | 20.0° | ✕ | 130cm³ |
| #6 | 23.0° | ✕ | 126cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス |
|---|---|---|---|
| AXEL GOLD Premium 7 DEDICATED SHAFT | カーボン | 5-6 | R |
| AXEL GOLD Premium 7 DEDICATED SHAFT | カーボン | 5-6 | S |
ロングアイアンが上がらず、フェアウェイウッドも地面から当たらないという層には#5が最初の候補になる。低い位置に集めた重量とロフトの組み合わせで、力で上げにいかなくてもキャリーで距離を稼げるため、パー5の2打目や長いパー4の第2打で使いやすい。
ラフや傾斜からの一打を確実に前に運びたい層には#6が向く。短く小ぶりなヘッドで振り抜きやすく、ライが悪くても高さを出して脱出できることを優先した番手なので、林間コースや荒れた芝でも構えやすい。
フェアウェイウッドが苦手でアイアン型のイメージで打ちたい層にも本シリーズは合う。ソールがオールラウンド設計でヘッドも小ぶりにまとめられており、払い打ちでも打ち込んでも破綻しにくいのが選びやすさにつながる。
番手の住み分けは明快で、キャリーで距離を稼ぐなら#5、高さと確実性なら#6という対応になる。同シリーズのフェアウェイウッド#7とはロフトが近いため、どちらか一方を入れるか、#6とアイアンの#6でつなぐ形が整理しやすい。
ただし本シリーズは反発性能がルール上限を超えている。公式競技では使用できない前提を理解したうえで選びたいクラブで、競技志向ならつるやゴルフの適合シリーズを検討する方が用途に合う。
| 番手 | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| #5(20度) | ◎ | 中-高 | ○ | ○ | 弾き感強め | キャリーで距離を稼ぐ主力番手 |
| #6(23度) | ○ | 高 | △ | ◎ | 弾き感強め | 高さと確実性を優先した短めの一本 |
2番手は同じヘッド設計を共有し、ロフトとヘッド体積、クラブ長だけを段階的に変える構成。ヘッドはユーティリティとしては小ぶりな部類にまとめられており、フェアウェイウッドよりも打ち込みやすい。#5と#6のロフト差は3度で、フェアウェイウッドの#7やアイアンの#6と組み合わせて距離の階段を作りやすい並びになっている。
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
323位/全337モデル (96%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| #5(20度) |
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| #6(23度) |
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