Dai Takeuchi ・ タケウチ ダイ
予選会から這い上がる埼玉の苦労人。武器はパット。
1996年3月17日、埼玉県さいたま市岩槻区生まれ。競技をしていた兄の練習についていったことがきっかけで、自身もクラブを握った。埼玉栄高校から日本大学へ進み、『日本アマ』や『日本学生』の舞台で経験を積む。2018年にプロテストへ合格し、2019年の『日本プロ』で予選会を突破してプロデビュー、決勝ラウンドに残って4日間プレーした。以降は長くACNツアーを主戦場とし、2024年には初優勝の好機が2度訪れる。8月の『ダンロップフェニックスチャレンジ』では2位から最終日を迎えるも崩れ、10月の『石川遼everyone PROJECT Challenge』では首位タイから5位に終わった。同年のレギュラーツアーは4試合すべて予選会を突破して出場権をつかんでいる。2025年はQTで17位に入り、初めてレギュラーツアー前半戦の出場権を獲得した。
自身の強みにパットを挙げるショートゲーム型。予選会を勝ち抜く勝負強さに定評があり、『予選会の鬼』とも呼ばれる。2026年はフェアウェイキープ率で上位につけるなど正確性も向上しており、グリーン上の強さとショットの安定でスコアをまとめる。日本ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値分解はできないが、パーオン率とパット力が好成績を支える。
スコアは能力チャートと同じ絶対値基準(50=ツアープロ標準・75=ツアー上位クラス・100=世界トップクラス)。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みの国内男子ツアー選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| 関西オープンゴルフ選手権競技 2026 | — | 62 | +12 |
| Novil Cup 2026 | — | 25 | -5 |