Hideto Tanihara ・ タニハラ ヒデト
全英5位・WGCマッチプレー4強、海外で輝いた国内屈指のパット巧者。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| Shinhan Donghae Open 2025 | — | 8 | — |
| リシャール・ミル チャリティトーナメント 2025 | — | 11 | — |
| 三井住友VISA太平洋マスターズ 2025 | — | 14 | — |
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1978年広島県生まれ。瀬戸内高校時代に広島・松永カントリークラブのクラブ選手権で2年連続優勝し、東北福祉大学を経て2001年12月にプロ転向。2003年『マンダムルシードよみうりオープン』で尾崎将司を逆転して初優勝を遂げた。2005年から米国ツアーにも参戦し、2006年『全英オープン』で5位と海外メジャーで上位に食い込む。2012年からは3年連続で平均パット1位を記録するパット巧者として君臨した。2017年のWGC-デル テクノロジーズ マッチプレーでは世界の強豪を次々に破ってベスト4まで勝ち上がり、世界に名を轟かせた。2021年には『三井住友VISA太平洋マスターズ』で5年ぶりの優勝を挙げ『日本シリーズ』も制覇。選手会長を4年間務め、新規大会の立ち上げなどツアーの発展にも尽力した。JGTO通算19勝。
卓越したパッティングとショートゲームを武器に、長くツアーの第一線で戦ってきた組み立て型のプレーヤー。2012年から3年連続で平均パット1位に輝いた繊細なグリーン上の技術が最大の持ち味で、フェアウェイキープ率やサンドセーブ率といった精度・リカバリー系の指標で上位に並ぶ。飛距離は近年伸び悩むが、堅実なコースマネジメントとパーセーブ能力で40代後半となった今もシードを維持する。JGTOはストロークス・ゲインド指標を公開しないため数値分解はできないが、ショートゲームの確かさが安定した成績を支えている。