Hiroki Tanaka ・ タナカ ヒロキ
予選会から自己最高2位。正確性が武器の奈良の若手。
2002年10月21日、奈良県大和郡山市生まれ。3歳の頃に父のゴルフゲームをきっかけにクラブを握り、小学生時代から全国大会に出場した。石川遼に憧れ、谷口徹の指導も受けて腕を磨く。興国高校3年時の2020年にプロテストへ一発合格してプロの道へ進んだが、同年のQTは故障で出場できず、翌年もサードで落選。QTランク162位という厳しい位置で迎えた2022年、ACNツアー『i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘』に初参戦して初優勝を飾り、流れをつかんだ。2024年にはレギュラーツアー『JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品』で初のトップ10となる3位、2026年『日本プロゴルフ選手権 センコーグループカップ』では予選会から出場して自己最高の2位に入った。
精度の高いショットでピンを攻めるアキュラシー型。2023年にはフェアウェイキープ率がツアー3位に入り、正確性が最大の武器となっている。2026年もフェアウェイキープ率・トータルドライビング・サンドセーブ率の各部門で上位につけ、ティショットの安定とショートゲームでスコアをまとめる組み立てが持ち味。得意クラブはアイアン。日本ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値分解はできないが、キープ率とパーオン率の高さが好成績を支えている。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| 日本プロゴルフ選手権大会 センコーグループカップ 2026 | 蒲生ゴルフ倶楽部 | 2 | -13 |
| 東建ホームメイトカップ 2026 | — | — | +6 |