Hiroya Kubota ・ クボタ ヒロヤ
坂田塾出身、ショートゲームで勝負する神戸の技巧派。
1998年兵庫県神戸市生まれ。高校教師でゴルフ部コーチを務めた父の影響でクラブを握り、小学5年で坂田塾に入門して本格的に始めた。翌年には『兵庫県ジュニア』で優勝。滝川第二高校3年の2015年には『関西アマ』『全日本パブリック』を制した。東北福祉大学では2018年に『関西オープン』で3日目を終えて単独首位に立ち最終的に4位、同年『関西アマ』も2度目の優勝を飾った。2019年QTファイナルまで進みプロ転向。プロ最初の2シーズンはABEMA(ACN)ツアーにフル参戦し、2023年は『太平洋クラブチャレンジ』で自己最高の2位に入るなど賞金ランク15位まで上げて、シーズン前半戦のレギュラーツアー出場権を掴み取った。
平均飛距離は270ヤード前後で、最大の武器は磨かれたアプローチとパッティングのショートゲーム。坂田塾仕込みの技術でグリーン周りからスコアを作るタイプだ。日本ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値分解はできないが、本人も自認する『バーディもボギーも多い』攻撃的なスコアメイクが持ち味で、ショートゲームの精度が浮上のカギを握る。