Motoki Tanaka ・ タナカ モトキ
ワトソンに憧れた福岡の若手。武器はパッティング。
2002年4月26日、福岡県田川市生まれ。小学2年の時に母に連れられて観戦した『ダンロップフェニックス』でトム・ワトソンからボールをもらい、そのプレーに魅せられてゴルフを始めた。スクールで腕を磨き、ゴルフ部のある沖学園中学・高校へ進学。『九州中学選手権』などで優勝した。2020年10月にプロ転向したものの、QTは2021年ファースト、2022年セカンドで敗退し、出場機会をつかめない時期が続く。予選会を通過した2023年『日本オープン』でツアー初出場を果たし、同年はABEMA(ACN)ツアーにも初参戦した。2024年からは同じ福岡県出身の小田孔明の合宿に参加し、トップ選手との交流でレベルアップ。QTで初めてファイナルへ勝ち上がり、2026年前半戦の出場権を得た。将来の夢はワトソンのような世界的プレーヤーになることだという。
自身のセールスポイントにパッティングを挙げるショートゲーム型。ACNツアーを主戦場にレギュラーツアーへの足場を固めている段階で、2026年はパーオン率の高さを軸にスコアを組み立てる。日本ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値分解はできないが、グリーン上での強みと安定したショットで予選通過を重ねている。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| 関西オープンゴルフ選手権競技 2026 | — | 57 | +8 |
| 太平洋クラブチャレンジトーナメント 2026 | — | 38 | -5 |