Reina Kato ・ カトウ レイナ
2007年兵庫県三田市生まれ。シングルプレーヤーの父の勧めで7歳にクラブを握り、中学2年頃から練習量を増やして10歳からの本格的な取り組みが結果に結びついた。好文学園女子高校で1年生からレギュラーとなったが、左足の疲労骨折に二度悩まされながらも、プロテストに集中するため通信制のルネサンス大阪高校へ転入。2024年の最終プロテストに高校在学中の一発合格を果たし、当時の合格者最年少となった(97期生)。2025年にはステップ・アップ・ツアー『ロイヤルメドウカップ』最終日に64をマークし、6打差を逆転してプロ初優勝を飾った。プロ2年目の2026年7月、福岡県のザ・クイーンズヒルゴルフクラブで行われた『大東建託・いい部屋ネットレディス』で2日目に1イーグル・7バーディの64をマークして単独首位に立つと、3日目はボギーなしの67、最終日も68とスコアを伸ばし、通算22アンダーでレギュラーツアー初優勝。19歳143日での初優勝は史上14番目の年少記録となった。ヤマエグループHDに所属する。
特に苦手だったショートゲームを磨き、無駄なボギーを叩かずパーを拾えるようになったことが成長の鍵となった。ロイヤルメドウカップの逆転優勝では果敢にドライバーで攻め、9番アイアンやピッチングウェッジでピンを刺す勝負強さを見せた。ツアー初優勝となった大東建託・いい部屋ネットレディスでも、最終日を5バーディ・1ボギーの68でまとめて逃げ切っており、首位で迎えた最終日に崩れない安定感が持ち味。日本女子ツアー(JLPGA)はストロークス・ゲインド指標を公開していないため、ショートゲームやショット精度など公開指標が評価の中心となる。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| JLPGAステップ・アップ・ツアー ロイヤルメドウカップ | ロイヤルメドウゴルフ倶楽部 | 優勝 | -13 |
| 大東建託・いい部屋ネットレディス | ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ | 優勝 | -22 |
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