Taichi Nabetani
ナベタニ タイチ
プロ12年目で初優勝をつかんだ大阪の遅咲き。
大阪府出身。ティーチングプロの父の影響で8歳からゴルフを始め、大阪学芸高校1年・16歳の2012年にプロ転向。長くツアーの下部で研鑽を積み、2021年のABEMAツアーで賞金ランク4位。2022年に「東建ホームメイトカップ」6位などで賞金ランキング45位に入り、プロ11年目で初シードを獲得した。2023年「カシオワールドオープン」で通算14アンダーとし、首位タイで迎えた最終18番のバーディフィニッシュで悲願のツアー初優勝を飾った。
ドライバー/FWはキャロウェイ ROGUE STシリーズ、アイアンはヨネックス、ウェッジはタイトリスト ボーケイSM10、パターはオデッセイ、ボールはタイトリスト Pro V1xという複数メーカー混成セッティング(2024年シーズン確認)。クラブ全体の総合契約は確認できず club_brand_slug は null。ドライバー(ROGUE ST ♦♦♦)・FW(ROGUE ST MAX)・パター(オデッセイ 2-BALL TEN TOUR LINED)は golfscale DB の実モデルに head_id を紐付け済み。アイアン(ヨネックス EZONE CB 301 フォージド)は DB に該当モデルが無く、ウェッジ(ボーケイSM10/仕上げ非開示)と UT(A Design Golf A GRIND BZ/ブランド未登録)は一意に決まらず head_id は null(DB拡充候補)。シャフトはドライバー/FW=フジクラ VENTUS BLACK、アイアン/ウェッジ=トゥルーテンパー Dynamic Gold EX Tour Issue を shaft_id に紐付け。
1996年大阪府生まれ。ティーチングプロの資格を持ち練習場を営んでいた父・忠治さんの影響で8歳からクラブを握り、大阪学芸高校1年・16歳の2012年にプロ転向を表明した。長くツアーの一線に届かない日々が続いたが、2021年のABEMAツアーで賞金ランク4位と存在感を示し、2022年にプロ11年目で初シードを獲得。そして2023年「カシオワールドオープン」最終日、首位タイから18番をバーディで締めて通算14アンダーとし、念願のツアー初優勝を遂げた。表彰式で涙を流した遅咲きのストーリーは多くの共感を呼んだ。
身長177cmの体格を生かしたショットメイクが持ち味。ドライバーはキャロウェイ ROGUE ST トリプルダイヤモンドにフジクラ VENTUS BLACKを組み合わせ、アイアン・ウェッジには重量級のダイナミックゴールド EX ツアーイシューを挿す、しっかり振り切るタイプのセッティングを採る。日本ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値分解はできないが、長い下積みで培ったショットの安定感とメンタルの強さが、初優勝での最終ホール・バーディフィニッシュに表れた。