Taihei Sato ・ サトウ タイヘイ
新規大会の初代王者、遅咲きのツアー初優勝者。
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1993年兵庫県宝塚市生まれ。中学3年時に全国中学選手権を制し、茨城・水城高で関東高校選手権を連覇、東北福祉大では2015年ユニバーシアードで日本の金メダル獲得に貢献するなど、アマチュア時代から実績を積んだ。2015年のプロ転向後はPGAツアー・チャイナでもプレーし、2019年「重慶選手権」で日本人初優勝。国内では2018年に下部ABEMAツアーで2勝・賞金王となり、同年からクリヤマホールディングスに所属した。2025年10〜11月の新規大会「フォーティネット プレーヤーズ カップ」(成田ヒルズカントリークラブ・千葉)で、3日目に「62」を叩き出すなどして通算20アンダー、2位に2打差をつけて逃げ切り、プロ転向後初のレギュラーツアー優勝を達成。記念すべき新規大会の初代王者となった。
ドライバーはタイトリストGT2、フェアウェイウッドはテーラーメイドQi35、アイアンはスリクソンZ-FORGEDと、複数ブランドを組み合わせるマルチギア構成。ロングアイアンの距離をスリクソンZXiユーティリティで補い、46〜60度の4本のウェッジで縦の距離を細かく刻む組み立て型だ。フォーティネット優勝週は4日間を68-67-62-67の通算264でまとめ、特に3日目の「62」が示すようにショットの精度とアイアンの組み立てが武器。日本ツアーはストロークス・ゲインドを公開していないため数値分解はできないが、安定感のあるショットメークで上位戦線に絡み続けてきた。
スコアは能力チャートと同じ絶対値基準(50=ツアープロ標準・75=ツアー上位クラス・100=世界トップクラス)。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みの国内男子ツアー選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品 | 西那須野カントリー倶楽部 | 7 | -20 |
| BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ | 宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース | 5 | -5 |
| 2025 フォーティネット プレーヤーズ カップ | 成田ヒルズカントリークラブ | 優勝 | -20 |