Tomohiro Kondo ・ コンドウ トモヒロ
59を叩き出したベテラン、通算6勝の技巧派。
1977年愛知県生まれ。東京学館浦安高校2年で『日本ジュニア』を制し、専修大学時代にも多くのタイトルを獲得して2000年にプロ転向した。翌2001年に早くもシード入りし、2度のプレーオフ負けを含む6度の2位を経験した後、2006年『日本プロ』で待望の初優勝。2008年『中日クラウンズ』では地元・愛知での優勝を遂げ、2014年には自身初の年間1億円超えで最終戦まで賞金王の可能性を残した。通算6勝。2022年『ゴルフパートナーPRO-AM』最終日にはツアー史上5人目の『59』をマークしてプレーオフに持ち込むなど、ベテランとなっても存在感を放つ。生涯獲得賞金は約9.7億円。2006年の初優勝舞台でもある三甲ゴルフ倶楽部の所属プロを務める。
167cmと小柄ながら、正確なショットメイクとリカバリー力でスコアをまとめる技巧派。2026年シーズンもリカバリー率61%台と、パーオンを外してもパー以上で凌ぐ粘りが光る。飛距離で押すタイプではなく、コースマネジメントとショートゲームで勝負を組み立てる。2022年に記録した59が示すように、ハマったときの伸ばす力も健在。日本ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開しないため、公開指標のパーオン率・リカバリー率・パッティングが評価軸となる。
スコアは能力チャートと同じ絶対値基準(50=ツアープロ標準・75=ツアー上位クラス・100=世界トップクラス)。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みの国内男子ツアー選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。