Yuki Shino ・ シノ ユウキ
1Wの不振を乗り越え初シードを掴んだ巻き返しの男。
1997年東京都生まれ。杉並学院中学で『全国中学選手権』団体優勝を経験し、代々木高校3年の2015年には『日本ジュニア』最終日に66をマークして7打差を逆転し優勝、同年プロ転向した。その後はドライバーの極度の不振で出場機会を失う苦しい時期が続いたが、2021年に初めてコーチをつけたことで立ち直り、2022年のファイナルQTでは1位に。2024年『中日クラウンズ』で最終ホールのバーディが効いて自己最高の3位に入り、初シードを掴んだ。2025年はシードを失ったが、同年のQTを12位で通過して再起の機会を得ている。
平均パットやサンドセーブ率に表れる繊細なショートゲームが持ち味で、2026年の日本ツアーでもサンドセーブ率は上位。一方でフェアウェイキープ率は課題で、長らく悩んだドライバーの安定度がスコアの鍵を握る。日本ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値分解はできないが、グリーン周りの技術でスコアをまとめるタイプ。
スコアは能力チャートと同じ絶対値基準(50=ツアープロ標準・75=ツアー上位クラス・100=世界トップクラス)。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みの国内男子ツアー選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| 前澤杯 MAEZAWA CUP | — | 20 | — |
| 東建ホームメイトカップ | — | 62 | — |
| BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ | — | 68 | — |