1 2 3

プロギア

スペックスチールIII Ver.2

発売
2020年
モデル数
2本
素材
スチール
対応フレックス
SR / S / その他
重量帯
84〜94g
シャフト種別
純正シャフト

スペックスチールIII Ver.2の概要

  • 軽量〜中量スチールの中調子で手元からマイルドにしなる
  • N.S.PRO 950GHに近い振り心地でタイミングを取りやすい
  • アイアン・UT・ウェッジを1系統の純正でカバー

シリーズの位置付け

プロギアのアイアンとユーティリティに標準採用される純正スチールシャフト。RSフォージドや01〜04アイアンなど世代をまたいで搭載され、軟鉄鍛造ヘッドの柔らかい打感を引き出す軽量スチールとして定着している。純正カーボン(Diamana M FOR PRGR)と並ぶ、もう一方の標準軸という立ち位置だ。

重量・調子の構成

展開はM-40(SR)とM-43(S)の2フレックス。M-40はより軽くつかまえやすい軽量域、M-43はやや重く安定志向の中量域で、振り心地の重厚感に差を付けている。公式はキックポイントを中(M)と公表しており、手元側からマイルドにしなる中調子。トルクは抑えめのため、軽量ながら高HS帯でも暴れにくい。

採用された主な技術

番手ごとに重量と長さを最適化した純正設計で、軟鉄鍛造ヘッドとのマッチングを重視した中量スチールに仕上げている。スチールライクなしなり感と適度な軽さの両立を狙った一本だ。

SPEC STEEL III Ver 2 IRON 商品一覧

商品情報が見つかりませんでした。
商品情報が見つかりませんでした。

スペックスチールIII Ver.2 モデル一覧

モデル重量帯フレックス展開適合クラブ調子
スペックスチールIII Ver.2(アイアン用)軽量〜中量(80〜90g台)M-40(SR)/M-43(S)アイアン各番手中調子
スペックスチールIII Ver.2(ウェッジ用)中量(90g台)W(ウェッジ専用)ウェッジ(単品)中調子
スペックスチールIII Ver.2(ユーティリティ用)軽量〜中量(80〜90g台)M-40(SR)/M-43(S)ユーティリティ各番手中調子

2020年発売

SPEC STEEL III Ver 2 IRON モデル詳細

モデル弾道高さつかまりしなり感打感振り抜きひと言
M-40 (SR)・アイアン用中-高マイルドしっとりHS40m/s前後の軽量志向に
M-43 (S)・アイアン用しっかりしっかりHS43m/s前後の安定重視に
ユーティリティ用中-高マイルドしっとりつかまえて運ぶロングレンジ
ウェッジ用-しっかりしっとりアイアンと流れを揃える短尺

シリーズ通底の狙いは「軽量スチールで疲れにくく、それでいて軟鉄鍛造の柔らかい打感を消さない」点。中調子で手元からしなるため、スチール初挑戦の層でもタイミングを合わせやすく、フルセットで振り心地を揃えやすいのが純正ならではの強みだ。

軽さと振りやすさを最優先するならM-40(SR)。手元からマイルドにしなる中調子で、HS40m/s前後でも球をつかまえて高さを出しやすく、終盤まで疲れにくい。重いスチールで振り遅れていた中級者の乗り換え先に扱いやすい。

しっかり叩いて方向性を安定させたい層にはM-43(S)。M-40よりわずかに重くトルクも締まるため、HS43m/s以上で入力が強くても先端が暴れにくく、左の引っかけを嫌う人に合う。

ユーティリティでロングアイアンの代替を考えるなら、つかまりの良いユーティリティ用が候補。アイアンと同系統のしなりでセット全体の振り心地を揃えられるのが純正の利点だ。

重量帯の住み分けは明快で、軽量域のM-40(SR)はHS40m/s前後で軽快に振りたい層中量域のM-43(S)はHS43m/s以上でしっかり叩きたい層。同じ中調子のまま重量だけを上げ下げでき、フィッティングで微調整しやすい。

より多くのスピンや手元の重厚感を求める上級者は、MODUS 115やDynamic Gold 105など重量級スチールも選択肢。本シャフトは純正の軽量〜中量スチールとして、扱いやすさと打感のバランスに軸足を置く。

SPEC STEEL III Ver 2 IRON スペック

モデル名
SPEC STEEL III Ver 2 IRON
素材
スチール
フレックス
SR, S, その他
シャフト種別
純正シャフト
発売年
2020-08-07
公式ページ
オフィシャルサイトへ

プロギアシャフト全体の重量・トルク分布図で位置づけを見る

SPEC STEEL III Ver 2 IRON つかまりやすさと弾道のポジション(スチール)

市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)

ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)

つかまりやすさ 49/100
フェードドロー
弾道の高さ 55/100
低い高い

SPEC STEEL III Ver 2 IRON シャフトスペック分布(スチール)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

SPEC STEEL III Ver 2 IRON 価格分布(スチール)

市場価格における位置(赤=このモデル)

SPEC STEEL III Ver 2 IRON とスペックの近いシャフト

画像なし
ウイルソン
KBS Max Ultralite (SR)
類似度スコア:64
画像なし
トゥルーテンパー
M10DB IRON (SR)
類似度スコア:60
画像なし
ピン
CFS J50 IRON (SR)
類似度スコア:55
画像なし
ピン
AWT 2 0 LITE IRON (SR)
類似度スコア:52
画像なし
ピン
AWT 2 0 LITE UTILITY (SR)
類似度スコア:49
日本シャフト N S PRO 950GH
日本シャフト
N S PRO 950GH (SR)
類似度スコア:48
日本シャフト N S PRO 950GH NEO
日本シャフト
N S PRO 950GH NEO (SR)
類似度スコア:44
画像なし
シマダシャフト
K s TOUR (SR)
類似度スコア:9
画像なし
キャロウェイ
NS850 NEO UT USE パラレル (SR)
類似度スコア:0

SPEC STEEL III Ver 2 UTILITY スペック

モデル名
SPEC STEEL III Ver 2 UTILITY
素材
スチール
フレックス
その他
シャフト種別
純正シャフト
発売年
2020-08-07
公式ページ
オフィシャルサイトへ

プロギアシャフト全体の重量・トルク分布図で位置づけを見る

SPEC STEEL III Ver 2 UTILITY つかまりやすさと弾道のポジション(スチール)

市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)

ドロー寄り・高弾道 タイプ

つかまりやすさ 67/100
フェードドロー
弾道の高さ 85/100
低い高い

SPEC STEEL III Ver 2 UTILITY シャフトスペック分布(スチール)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

SPEC STEEL III Ver 2 UTILITY 価格分布(スチール)

市場価格における位置(赤=このモデル)

スペックスチールIII Ver.2 ユーザーの声・関連動画

モデル👍 良い点👎 気になる点
M-40 (SR)・アイアン用
  • 【振り抜き】軽量スチールの中調子で、重いスチールで振り遅れていた層でも軽快に振り切れると純正採用モデルのレビューで評されている。
  • 【打感】軟鉄鍛造ヘッドと合わせると、飛び系とは思えないしっとりした打感とインパクト音が得られるとの声が多い。
  • 【弾道】軽快さの裏返しで、強く叩く人にはやや軽く感じる場面があるとフィッター発信で指摘されている。
M-43 (S)・アイアン用
  • 【しなり】手元からマイルドにしなりつつ先端は締まるため、HS43m/s帯でもタイミングが取りやすく方向性が安定すると試打レポートで紹介されている。
  • 【操作性】トルクが抑えめで、しっかり振っても先端が暴れにくく球筋を操作しやすいとの評価がある。
  • 【弾道】純正の軽量〜中量スチールゆえ、重量級スチールほどのスピン量や打ち込み感は出にくいと上級者からの指摘が散見される。
ユーティリティ用
  • 【つかまり】ロングレンジでもつかまりが良くフックに過剰に巻き込まないと試打評価で紹介され、ロングアイアンの代替として扱いやすい。
  • 【振り抜き】アイアンと同系統のしなり感でセットの流れを揃えやすく、長い番手の違和感が少ないとの声がある。
  • 【弾道】弾き感が強めで、球が乗る感覚は薄く高さが出にくいと感じる人もいるとのユーザー指摘がある。

プロギア スペックスチールIII Ver.2 よくある質問

Q. M-40(SR)とM-43(S)はどちらを選べばいい?
A. 軽快に振りたい・HS40m/s前後ならM-40(SR)、しっかり叩いて方向性を安定させたい・HS43m/s以上ならM-43(S)が基準。中調子のフィーリングは共通で、重量だけを一段変えられるのでフィッティングで調整しやすい。
Q. スペックスチールIII Ver.2の調子は?
A. 公式はキックポイントを中(M)と公表しており、手元側からマイルドにしなる中調子。トルクは抑えめのため、軽量ながら高ヘッドスピード帯でも先端が暴れにくいのが特徴だ。具体値はシャフト詳細ページのスペック表を参照してほしい。
Q. N.S.PRO 950GHとどう違う?
A. 振り心地は950GHに近いと評されるが、本シャフトはプロギアの軟鉄鍛造ヘッドに合わせて純正設計された軽量〜中量スチール。番手ごとの重量・長さ設定が専用最適化されており、純正セットでの振り心地の揃いやすさが利点だ。
Q. 重いスチールからの乗り換えに向く?
A. 向く。軽量域のM-40(SR)は中調子で手元からしなるため、重いスチールで振り遅れていた中級者でも球をつかまえやすい。より多くのスピンや打ち込み感を求める上級者はMODUS 115やDynamic Gold 105など重量級も検討したい。
Q. ユーティリティ用とアイアン用は揃えるべき?
A. セットの流れを重視するなら揃える価値がある。ユーティリティ用はアイアン用と同系統のしなり感で、長い番手だけ挙動が変わる違和感を避けやすい。つかまりが良くロングアイアンの代替として扱いやすいとの評価もある。