- マレージングフェース+中空構造でアイアンにも高反発を実現
- シリーズ全機種がSLEルール適合外の高反発専用機
- 低深重心の超ワイドソールと大FP設計でやさしく上がる
プロギアeggアイアンは「飛びとやさしさ」を最優先するSLEルール適合外の高反発専用ライン。SUPER eggアイアン2022・2024年モデルと単品ウェッジS系で構成され、距離が落ちてきたシニア層がプライベートで飛距離を取り戻すための飛距離特化アイアンだ。
eggアイアンはeggドライバー / フェアウェイウッド / ユーティリティと同じ「飛びとやさしさ」の設計思想で展開されるラインで、競技志向のRSや軟鉄鍛造のPRGR 03とは別軸の飛距離特化ブランドだ。アイアンは適合機を持たず、ルール適合外のSUPER eggアイアンのみで展開される構成で、HSが落ちてきたシニア層をプライベートで応援するという方針を毎世代で踏襲している。
現行ラインアップはSUPER eggアイアン2022年モデル / 2024年モデルのメインセット2世代と、それぞれに対応するウェッジ単品のS系(サンドウェッジ)2機種の合計4グレード。メインセットは #5や #6からAWまでを揃え、S系はSWを単品で買い足してウェッジ間のギャップを埋める想定だ。すべて公式は男性HS43m/s以上・女性HS37m/s以上のゴルファーには使用を控えるよう案内している。
SUPER eggアイアンは高強度マレージングフェースと中空構造の組み合わせでフェース・周辺部を薄肉化し、SLEルールを超える反発を狙う設計だと公式が説明している。ストロングロフトでも上がりやすさを残すため、低深重心の超ワイド2段ソールと大FP(フェースプログレッション)を組み合わせ、打ち込まなくてもボールが上がる弾道を訴求している。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| #5 | 21.0° | ✕ | 61.0° | 8.0mm |
| #6 | 23.0° | ✕ | 61.5° | 8.0mm |
| #7 | 26.0° | ✕ | 62.0° | 7.0mm |
| #8 | 29.0° | ✕ | 62.5° | 7.0mm |
| #9 | 33.0° | ✕ | 63.0° | 7.0mm |
| #PW | 38.0° | ✕ | 63.5° | 7.0mm |
| #AW | 43.0° | ✕ | 63.5° | 7.0mm |
| #AW | 49.0° | ✕ | 63.5° | 7.0mm |
| #SW | 56.0° | ✕ | 64.0° | 6.5mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SPEC STEEL III Ver 2 IRON | スチール | 5,6,7,8,9,P,A | M-40 | D1 | - | 86.0 g (#5) / 84.0 g (#6) | 2.3 (#5,6) |
| SPEC STEEL III Ver 2 IRON | スチール | 5,6,7,8,9,P,A | M-43 | D1.5 | - | 95.0 g (#5) / 92.0 g (#6) | 2.1 (#5) / 2.0 (#6) |
| MCI FOR PRGR IRON | カーボン | 5,6,7,8,9,P,A | R2 | C7 | - | 45.0 g (#5) / 46.0 g (#6) | 4.2 (#5) / 4.1 (#6) |
| MCI FOR PRGR IRON | カーボン | 5,6,7,8,9,P,A | R | D0 | - | 48.0 g (#5,6) | 4.0 (#5,6) |
| MCI FOR PRGR IRON | カーボン | 5,6,7,8,9,P,A | SR | D0 | - | 52.0 g (#5) / 53.0 g (#6) | 3.8 (#5) / 3.7 (#6) |
| MCI FOR PRGR IRON | カーボン | 5,6,7,8,9,P,A | S | D0.5 | - | 67.0 g (#5) / 68.0 g (#6) | 3.0 (#5,6) |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| #SW | 56.0° | ✕ | 64.0° | 6.5mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DEDICATED SHAFT IRON | - | S | M-35 | C7.5 | 384 g | 59.0 g | 2.8 |
| DEDICATED SHAFT IRON | - | S | M-37 | D0.5 | 384 g | 60.0 g | 2.8 |
| DEDICATED SHAFT IRON | - | S | M-40 | D0.5 | 384 g | 60.0 g | 2.8 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| #6 | 23.0° | ✕ | 61.5° | 8.5mm |
| #7 | 25.0° | ✕ | 62.0° | 7.0mm |
| #8 | 28.0° | ✕ | 62.5° | 7.0mm |
| #9 | 32.0° | ✕ | 63.0° | 7.0mm |
| #PW | 37.0° | ✕ | 63.5° | 7.0mm |
| #AW | 43.0° | ✕ | 63.5° | 7.0mm |
| #AW | 49.0° | ✕ | 63.5° | 7.0mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DEDICATED SHAFT IRON | カーボン | 5,6,7,8,9,P,A,As,S | SR | C-9.5 | 332 g (#5) / 338 g (#6) / 343 g (#7) / 351 g (#8) / 358 g (#9) / 368 g (#P) / 384 g (#A) / 395 g (#As,S) | - | - |
| DEDICATED SHAFT IRON | カーボン | 5,6,7,8,9,P,A,As,S | R | C-9.5 | 332 g (#5) / 338 g (#6) / 343 g (#7) / 351 g (#8) / 358 g (#9) / 366 g (#P) / 384 g (#A) / 395 g (#As,S) | - | - |
| DEDICATED SHAFT IRON | カーボン | 6,7,8,9,P,A,As,S | R2 | C-8 | 337 g (#6) / 343 g (#7) / 350 g (#8) / 357 g (#9) / 366 g (#P) / 382 g (#A) / 395 g (#As) / 394 g (#S) | - | - |
| DEDICATED SHAFT IRON | カーボン | 6,7,8,9,P,A,As,S | L | C-3 | 334 g (#6) / 342 g (#7) / 348 g (#8) / 356 g (#9) / 366 g (#P) / 378 g (#A) / 385 g (#As,S) | - | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| #SW | 56.0° | ✕ | 64.0° | 6.5mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DEDICATED SHAFT IRON | - | S | M-35 | C9 | 394 g | 59.0 g | 2.8 |
| DEDICATED SHAFT IRON | - | S | M-37 | D0.5 | 395 g | 60.0 g | 2.8 |
| DEDICATED SHAFT IRON | - | S | M-40 | D0.5 | 395 g | 60.0 g | 2.8 |
距離が落ちてきたシニア層、プライベートで飛距離を取り戻したい層には最新のSUPER eggアイアン2024年モデル。シャロー化とソール2段デザインで「打ち込まなくても上がる」性格を強め、専用軽量カーボンと組み合わせでHSが落ちてきても振り抜きやすい構成。
コストを抑えて高反発の恩恵を受けたい層には現行併売中のSUPER eggアイアン2022年モデル。中古流通豊富で初心者シニアにも入りやすい価格帯。ウェッジゾーンのギャップは対応年式のSUPER eggアイアンSを単品で買い足すのが定番(AS/Sは角溝スコアラインで「ルール適合外」のため競技用途には不向き)。
HSが高めのゴルファーは男性HS43m/s未満・女性HS37m/s未満の公式制限の通りフェース破損リスクの観点からSUPER egg系の使用を控えるべきで、適合機のPRGR 03アイアンや軟鉄鍛造ラインが安全。住み分けは「メインセットの世代差」と「ウェッジ単品の年式合わせ」の二軸で、2024年モデルはシャープと最新性、2022年モデルはコスパで選ぶ。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| SUPER eggアイアン2022年モデル | ◎ | 高 | △ | ○ | マイルド | 飛距離特化のメインセット初代モデル |
| SUPER eggアイアンS 2022年モデル | - | 中 | ○ | ○ | マイルド | 2022セットを補完するSW単品 |
| SUPER eggアイアン2024年モデル | ◎ | 高 | △ | ◎ | マイルド | シャープな顔と2段ソール採用の進化型 |
| SUPER eggアイアンS 2024年モデル | - | 中 | ○ | ○ | マイルド | 角溝スコアラインで止まるSW単品 |
シリーズ全体に通じる傾向として、フェース反発と低深重心ワイドソールに頼った「やさしく飛ばす」設計が一貫しており、左右への意図的な操作幅は強くない。世代差は形状とソール設計で、2022年モデルがオーソドックスな大型キャビティ寄りに対して、2024年モデルは #5〜#7のソール幅をさらに太くしてユーティリティーライクな形状に振っている点が大きい。S系(SW)は単品でセットの番手構成を補完する位置付けで、AS / Sは角溝スコアラインのため公式自身もルール適合外と案内している。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
567位/全612本 (93%・小さい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
353位/全374モデル (94%・高め)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
370位/全374モデル (99%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
613位/全678本 (90%・軽め)
598位/全612本 (98%・小さい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| SUPER eggアイアン2024年モデル |
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| SUPER eggアイアンS 2024年モデル |
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| SUPER eggアイアン2022年モデル |
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| SUPER eggアイアンS 2022年モデル |
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