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テーラーメイド

TENSEI BLUE TM60

発売
2020年
モデル数
2本
素材
カーボン
対応フレックス
R / S
重量帯
54〜63g
シャフト種別
純正シャフト

TENSEI BLUE TM60の概要

  • テーラーメイドのiron / UT専用に設計された純正OEMカーボン
  • 中調子で素直なしなりを持たせた純正向けチューニング
  • woodsはTM50 / irons・UTはTM60と命名分け

シリーズの位置付け

2020年2月にテーラーメイドがSIM MAXシリーズのアイアン・レスキュー純正カーボンとして三菱ケミカルと共同開発したOEM専用ライン。翌2021年のSIM2 MAX / SIM2 MAX OS期まで標準装着シャフトとして継続採用された。同じテーラーメイド純正のTENSEI BLUE TMファミリーでも、woods(driver/fw)用はTM50、irons・UT用は本シリーズTM60と命名で適合クラブが分けられており、住み分けは重量ではなくクラブ種が軸となっている。

重量・調子の構成

展開はiron用とutility用の2モデル。両モデルともR / Sの2フレックスで、いずれも中調子で揃えられている。iron側は番手を通じて軽量寄りに振ったアイアン純正カーボン、utility側は一段重めにしてヘッドの動きを感じやすくしたプロファイル。

採用された主な技術と関連シャフトとの違い

三菱ケミカルがTENSEIシリーズで培った中調子プロファイルをベースに、純正装着としての軽さと振りやすさを優先したチューニング。アフターマーケットでリシャフト用途で流通するTENSEI Pro Blue 1Kや、タイトリスト純正専用のTENSEI 1K Blueとは設計目的・適合クラブが異なる別シャフトと整理される。

TENSEI BLUE TM60 IRON 商品一覧

商品情報が見つかりませんでした。
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TENSEI BLUE TM60 モデル一覧

モデル重量帯フレックス展開適合クラブ調子
TENSEI BLUE TM60 iron50g帯R / Sアイアン中調子
TENSEI BLUE TM60 utility60g帯R / Sユーティリティ(レスキュー)中調子

純正専用の小規模シリーズで展開はアイアンとレスキューの2モデル。いずれも調子は中調子で揃えてあり、アイアンとUTを組み合わせてもシャフトの感じ方が大きく変わらず、SIM MAX / SIM2 MAX期の純正セット組みで違和感が出にくい構成になっている。utility側はアイアンより一段重めに振って、長尺でもヘッドの動きを感じやすくしてある。

2020年発売

フレックス 重量 トルク 調子 長さ
R 54.0 g 3.1 35.25〜39.125"
S 59.0 g 2.9 35.25〜39.125"
フレックス 重量 トルク 調子 長さ
R 58.0 g 3.1 38.75〜40.25"
S 63.0 g 2.9 38.75〜40.25"

TENSEI BLUE TM60 IRON モデル詳細

モデル弾道高さつかまりしなり感打感振り抜きひと言
TENSEI BLUE TM60 iron中-高マイルドしっとりHS 40m/s帯前後のSIM MAX / SIM2 MAX期純正
TENSEI BLUE TM60 utility中-高マイルドしっとりレスキューで高さを確保する純正UT用

シリーズ全体としては、純正装着らしく挙動を素直にまとめ、振り遅れにくさと球の上がりやすさを優先した味付け。中調子で手元から先端まで滑らかにしなる設計のため、HSが伸び切らない層でもタイミングが取りやすい一方、HSの高い層には剛性感が物足りないと感じられやすい傾向がある。

HS 36〜40m/s帯のアベレージ層には、TENSEI BLUE TM60 ironのRフレックスが現実的な起点になる。アイアン純正カーボンとしては軽量寄りに振ってあり、中調子の素直なしなりで振り遅れず球を持ち上げやすい構成。SIM MAX / SIM2 MAXのキャビティヘッドと組んでも純正装着のまま振り切りやすい。

HS 40〜44m/s帯の中級者には、ironのSフレックスが標準的な合わせどころ。中調子で挙動が素直なため、SIM2 MAXのストロングロフトと組み合わせても弾道が暴れにくく、純正装着のままで方向性を整えやすい。

レスキューで番手を揃えたい場合はTENSEI BLUE TM60 utilityを採用する形になる。アイアンより一段重めに振ってあるため、長尺でもヘッドの動きが感じやすく、グリーンを止めにいく弾道に寄せやすい。

シリーズ内の住み分けは適合クラブ別で、ironはHS 40m/s帯前後のアイアン純正カーボンutilityは同層がレスキューで高さと方向性を整える用途という対応関係。HS 45m/sを超えてくる層は純正アイアンスチールのKBS MAX MT85 JPや、より重量・トルクが効いた他社モデルへ進む流れが標準。

同じテーラーメイド純正のTENSEI BLUE TMファミリーでも、woods(driver/fw)用はTENSEI BLUE TM50、irons・UT用は本シリーズTENSEI BLUE TM60と命名で適合クラブが分かれる。後継のステルス世代純正はTENSEI RED TM60としてアイアン・レスキュー用に刷新されており、アフターマーケットのTENSEI Pro Blue 1Kやタイトリスト純正のTENSEI 1K Blueとは別シャフト。

TENSEI BLUE TM60 IRON スペック

モデル名
TENSEI BLUE TM60 IRON
素材
カーボン
フレックス
R, S
シャフト種別
純正シャフト
発売年
2020-03
公式ページ
オフィシャルサイトへ

テーラーメイドシャフト全体の重量・トルク分布図で位置づけを見る

TENSEI BLUE TM60 IRON つかまりやすさと弾道のポジション(カーボン)

市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)

ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)

つかまりやすさ 49/100
フェードドロー
弾道の高さ 61/100
低い高い

TENSEI BLUE TM60 IRON シャフトスペック分布(カーボン)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

TENSEI BLUE TM60 IRON 価格分布(カーボン)

市場価格における位置(赤=このモデル)

TENSEI BLUE TM60 IRON とスペックの近いシャフト

画像なし
コブラ
Fujikura Motore F3 55 ZL Encore (R)
類似度スコア:99
画像なし
タイトリスト
TITLEIST ランバックス 55 913 D2 D3 F 2012 2013 USE (R)
類似度スコア:98
画像なし
デザインチューニング
ZERO XROSS FW 55 (R)
類似度スコア:98
画像なし
テーラーメイド
TENSEI BLUE TM60 UTILITY (R)
類似度スコア:97
画像なし
テーラーメイド
TM7 117 M1 IRON 2017 (R)
類似度スコア:97
画像なし
テーラーメイド
TM7 215 RSi 2 IRON (R)
類似度スコア:97
画像なし
フジクラシャフト
Motore SPEEDER VT5 0 (R)
類似度スコア:96
画像なし
テーラーメイド
TM7 216 M2 IRON (R)
類似度スコア:96
画像なし
テーラーメイド
TM7 217 M2 IRON 2017 (R)
類似度スコア:96
画像なし
テーラーメイド
FUBUKI TM6 M4 18 IRON (R)
類似度スコア:96
画像なし
キャロウェイ
DIAMANA 55 for Callaway UTILITY (R)
類似度スコア:93
画像なし
デラマックス
DERAMAX 26 NEW03UT 60 (R)
類似度スコア:93
画像なし
USTマミヤ
ATTAS EZ350 55 (R)
類似度スコア:93
画像なし
ブリヂストン
VANQUISH BS50H (R)
類似度スコア:92
画像なし
ミズノ
20 MFUSION i (R)
類似度スコア:92

TENSEI BLUE TM60 UTILITY スペック

モデル名
TENSEI BLUE TM60 UTILITY
素材
カーボン
フレックス
R, S
シャフト種別
純正シャフト
発売年
2020-02-07
公式ページ
オフィシャルサイトへ

テーラーメイドシャフト全体の重量・トルク分布図で位置づけを見る

TENSEI BLUE TM60 UTILITY つかまりやすさと弾道のポジション(カーボン)

市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)

ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)

つかまりやすさ 49/100
フェードドロー
弾道の高さ 61/100
低い高い

TENSEI BLUE TM60 UTILITY シャフトスペック分布(カーボン)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

TENSEI BLUE TM60 UTILITY 価格分布(カーボン)

市場価格における位置(赤=このモデル)

TENSEI BLUE TM60 UTILITY とスペックの近いシャフト

画像なし
テーラーメイド
TM7 117 M1 IRON 2017 (R)
類似度スコア:100
画像なし
テーラーメイド
TM7 215 RSi 2 IRON (R)
類似度スコア:100
画像なし
テーラーメイド
FUBUKI TM6 M4 18 Rescue (R)
類似度スコア:99
画像なし
コブラ
Fujikura Motore F3 55 ZL Encore (R)
類似度スコア:98
画像なし
テーラーメイド
TM7 216 M2 IRON (R)
類似度スコア:98
画像なし
テーラーメイド
TM7 217 M2 IRON 2017 (R)
類似度スコア:98
画像なし
テーラーメイド
FUBUKI TM6 M4 18 IRON (R)
類似度スコア:98
画像なし
タイトリスト
TITLEIST ランバックス 55 913 D2 D3 F 2012 2013 USE (R)
類似度スコア:97
画像なし
デザインチューニング
ZERO XROSS FW 55 (R)
類似度スコア:96
画像なし
デラマックス
DERAMAX 26 NEW03UT 60 (R)
類似度スコア:96
画像なし
フジクラシャフト
Motore SPEEDER VT5 0 (R)
類似度スコア:96
画像なし
ブリヂストン
DIAMANA BS50H II (R)
類似度スコア:95
三菱ケミカル DIAMANA RB 63
三菱ケミカル
DIAMANA RB 63 (R)
類似度スコア:95
日本シャフト N S PRO GT600 IRON
日本シャフト
N S PRO GT600 IRON (R)
類似度スコア:94
画像なし
USTマミヤ
AUGA G FW 5 (R)
類似度スコア:94

TENSEI BLUE TM60 ユーザーの声・関連動画

モデル👍 良い点👎 気になる点
TENSEI BLUE TM60 iron
  • 【振り抜き】純正装着のアイアンカーボンとして軽量寄りに振ってあり、HS 40m/s帯前後でも純正装着のまま振り切れると試打レポートで紹介されている。
  • 【弾道】中調子で球の上がりやすさを優先した設計のため、HSが伸び切らない層でもミドルアイアンで素直に高さを出せるとユーザー口コミに散見される。
  • 【打感】純正カーボンらしいしっとりした打感で、SIM MAX / SIM2 MAXのソフトな打音と相性が良いと購入者の声で紹介されている。
  • 【しなり】純正装着としてマイルドにまとめてあるため、HS 45m/sを超える層には剛性が物足りないとフィッターブログで指摘されている。
  • 【操作性】挙動が素直で振り遅れにくい反面、意図的に球筋を操作したい層には主張が薄いとの指摘が購入者口コミに散見される。
TENSEI BLUE TM60 utility
  • 【弾道】中調子と純正ロフト設定が噛み合い、レスキューで止めにいく高さを確保しやすいと試打レビューで評されている。
  • 【振り抜き】長尺のUTでも純正装着のまま振り遅れにくく、HS 40m/s帯のアマチュアでも素直にヘッドが返ってくると購入者口コミに紹介されている。
  • 【つかまり】挙動が素直で振り遅れにくいため、SIM MAX系の左ミスを抑えたヘッド設計と組むと弾道が暴れにくいと国内試打レポートで評されている。
  • 【しなり】アイアン用より重めとはいえ純正装着らしくマイルドな味付けで、HS 45m/s超で叩く層には剛性感が物足りないとの声が散見される。
  • 【フレックス】純正装着のR / Sの2段階展開のため、TX等の硬い設定で攻めたい上級者には選択肢が無いとの指摘が散見される。

テーラーメイド TENSEI BLUE TM60 よくある質問

Q. TENSEI BLUE TM60のironとutilityはどう使い分ける?
A. ironはHS 40m/s帯前後のアベレージ〜中級者がアイアンセットに、utilityは同層がレスキューで高さと方向性を整える用途で組むのが基本。両方を揃えるとアイアン〜UTの重量フローが整いやすい。
Q. woods用のTENSEI BLUE TM50とは何が違う?
A. TENSEI BLUE TMファミリーは適合クラブ別に命名が分かれており、TM50はdriver / FW(woods)用、TM60はiron / utility用。同じ純正テンセイ・ブルー系列でもクラブ種が完全に別の専用設計と整理される。
Q. 後継のTENSEI RED TM60とは何が違う?
A. TENSEI BLUE TM60はSIM MAX / SIM2 MAX期の前期型純正で、TENSEI RED TM60はその後継としてステルス世代以降に採用されたiron / UT用純正テンセイ系。RED系の方が手元剛性を高めた味付けに振られていると整理される。
Q. TENSEI Pro Blue 1KやTENSEI 1K Blueとは違う?
A. 別シャフト。本シリーズはテーラーメイド純正アイアン / UTのために設計されたOEM専用グレード。リシャフト用に流通する三菱ケミカルのTENSEI Pro Blue 1K(woods用)や、タイトリスト専用OEMのTENSEI 1K Blueとは設計目的・適合クラブが異なる。
Q. どのフレックスを選べばいい?
A. HS 38m/s前後まではR、HS 40m/s帯以上はSを起点に試すのが妥当。HS 45m/sを超える層は純正カーボンとしては剛性感が物足りないと評されるため、純正アイアンスチールのKBS MAX MT85 JPを検討する流れが現実的。