- SP-COR(サスペンションコア)でフェース反発を再設計
- 進化したBoost Power Technologyでつかまりの良い高弾道
- 進化したPower Millingデザインで低スピン化を追求
TOUR B JGRドライバー(2019年モデル)は、新構造SP-COR(サスペンションコア)でフェースの反発をコントロールし、高初速エリアを拡大したモデル。進化したBoost Power Technologyのつかまりの良い高弾道で、スライスに悩む人もやさしく飛ばせる一本だ。
TOUR B JGRドライバーは、2019年9月13日に発売されたJGRシリーズのフルモデルチェンジ版。「接点を科学する」というブリヂストン独自のアプローチから生まれた新構造SP-CORを軸に、JGRシリーズが培ってきたつかまりの良い高弾道をさらに磨き上げ、スライスに悩むゴルファーをやさしく後押しする設計に仕上げている。
ヘッドは460ccでボディにTi811チタン合金、フェースに6AL-4Vチタン合金を採用。ロフトは9.5度・10.5度・11.5度の3種類。標準のTOUR AD for JGR TG2-5とAiR Speeder JGRに加え、特注専用のDiamana ZF50やATTAS 11 5を含む計6種類のシャフトから選べる。
フェース全面のミーリング溝は3本に1本をさらに粗いパターンに変更し、インパクト時のボールの滑りを抑えて低スピン化を図る進化型Power Milling。SP-COR先端には熱可塑性ポリマーを配置し、ブリヂストンが培ってきた「接点の科学」で弾き感とマイルドな打感を両立させている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 9.5° | ✕ | 59.0° | 460cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | 59.0° | 460cm³ |
| #1 | 11.5° | ✕ | 59.0° | 460cm³ |
もっとも合うのは、スライスに悩みミート率が安定しない初〜中級者だ。SP-CORでオフセンターに当たっても初速が落ちにくい設計により、芯を外しても飛距離のロスが小さく、力まずに振っても十分なキャリーを確保しやすい。
打感を大事にする層にも向く。SP-COR先端のポリマーが弾き感とマイルドな打感を両立させているため、反発を高めた設計でも硬すぎる印象になりにくい。フェースがシャフトの延長線上にまっすぐ見える構えやすさも評価されている。
一方、ヘッドスピードが速いアスリート層には標準シャフトの振り心地が物足りない場合がある。強く叩きたい人はTOUR AD XC-5やDiamana ZF50など上位仕様への変更が向く。狙って球を操作したい層は、アスリート向けのTour B Xも選択肢になる。
ブリヂストンのドライバーの中での位置付けも選ぶ基準になる。スライスを消してやさしく飛ばすならTour B JGR、狙って強い球を操作したいならTour B XやXD系という住み分けだ。ヘッドスピードが控えめなシニア世代や非力な層には、軽量設計のPhyzシリーズがより振り抜きやすい選択肢になる。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TOUR B JGR(2019) | ○ | 高め | △ | ◎ | マイルド | スライスを抑えてやさしく飛ばす高弾道ドライバー |
SP-CORによってセンターだけでなくオフセンターの初速も底上げされ、ミスヒットへの安定感が際立つのが最大の持ち味だ。ソール側の剛性を高めた進化型Boost Power Technologyがつかまりの良い高弾道を後押しし、スライスに悩むゴルファーが力まずに振っても飛距離を確保しやすい設計になっている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
484位/全2120本 (23%・大きい)
14位/全926本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| TOUR B JGR(2019) |
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