- 高初速とつかまりで飛ばす日本市場向けのやさしいシリーズ
- アクティブリコイルチャンネルで初速とスピンを最適化
- 一般向け2世代に女性専用ウィメンズを加えた展開
VG3は、タイトリストが日本市場向けに展開する高初速とつかまり重視のドライバーシリーズ。アクティブリコイルチャンネルと鍛造SP700チタンカップフェースを核に、軽量設計で自然にヘッドスピードを引き出す。2016年モデルから直進性を高めた新世代へ進化し、女性専用ウィメンズも加えてやさしく飛ばせる。
VG3は、タイトリストが日本市場向けに展開してきた高初速とつかまりを軸にするドライバーシリーズだ。ツアー志向の強い上位ライン(915/917系)とは狙いを分け、力に頼らずやさしく飛ばしたい一般ゴルファーに向けた設計が一貫している。本記事で扱うのは2016年発売の世代、2017年末に登場した新世代、そして2018年に加わった女性専用のウィメンズで、いずれも軽量に仕上げて自然にヘッドスピードを引き出す性格を共有する。
展開は大きく3タイプ。2016年モデルは塊感のある顔つきとソールの溝で、つかまえて強い中弾道のドローを打ちやすい前世代機だ。2017年末の新世代はヘッドを後方に伸ばして直進性と初速をさらに高めた一般向けの主力で、スライスに悩む層まで幅広く受け止める。女性ゴルファー専用に体積・重心・シャフトまで最適化したのがウィメンズで、高い打ち出しとやさしさに振っている。
三世代に共通する飛びの核が、ソールの溝がインパクトでたわんで初速とスピン・打ち出しを最適化するアクティブリコイルチャンネルと、広い面で高初速を発揮する鍛造SP700チタンカップフェースだ。新世代とウィメンズは、グリップ側に高比重素材を寄せたCMTシャフトでヘッドを加速させ、軽量シャフトの軽快感を保ったままつかまりを高めている。ロフトとライ角はシュアフィットツアーで独立して微調整できる。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 12.5° | ✕ | -° | 445cm³ |
| #1 | 13.5° | ✕ | -° | 445cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Titleist VG40 VG3 driver women 2018 USE | グラファイト | ドライバー用 | L | C8 | - | - | - | - |
| Titleist VG40 VG3 driver women 2018 USE | グラファイト | ドライバー用 | A | C8 | - | - | - | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 9.5° | ✕ | -° | 460cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | -° | 460cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Titleist VG50 VG3 driver 2014 2016 2018 USE | グラファイト | ドライバー用 | S | D2 | - | - | - | - |
| Titleist VG60 VG3 driver 2014 2016 2018 USE | グラファイト | ドライバー用 | S | D2 | - | - | - | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| TOUR AD IZ 5 | S | - | - | 56 g | 4.4 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| SPD569 EVO | S | - | - | 59.0 g | 4.6 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 9.5° | ✕ | -° | 460cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | -° | 460cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Titleist VG50 VG3 driver 2014 2016 2018 USE | グラファイト | ドライバー用 | S | D2 | - | - | - | - |
| Titleist VG60 VG3 driver 2014 2016 2018 USE | グラファイト | ドライバー用 | S | D2 | - | - | - | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| GP 4 | S | - | - | 48.0 g | 5.7 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| SPD569 EVO | S | - | - | 59.5 g | 4.2 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 9.5° | ✕ | 59.0° | 450cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Titleist VG50 VG3 driver 2014 2016 2018 USE | グラファイト | ドライバー用 | S | D1 | 292 g | - | - | - |
| Titleist VG60 VG3 driver 2014 2016 2018 USE | グラファイト | ドライバー用 | S | D2 | 302 g | - | - | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 10.5° | ✕ | 59.0° | 460cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Titleist VG50 VG3 driver 2014 2016 2018 USE | グラファイト | ドライバー用 | S | D1 | 292 g | - | - | - |
| Titleist VG60 VG3 driver 2014 2016 2018 USE | グラファイト | ドライバー用 | S | D2 | 302 g | - | - | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 9.5° | ✕ | 61.0° | 460cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | 61.0° | 460cm³ |
| #1 | 11.5° | ✕ | 61.0° | 460cm³ |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 9.0° | ✕ | 61.0° | 460cm³ |
| #1 | 10.0° | ✕ | 61.0° | 460cm³ |
| #1 | 11.0° | ✕ | 61.0° | 460cm³ |
最新の一般向けを軸に選ぶなら、2017年末に登場した新世代のVG3が本命だ。直進性と初速を高めた設計で、スライスや擦り球に悩む人ほど方向性が安定する恩恵が大きい。軽量で振り抜きやすく、キャリーで運ぶ高めの弾道も出しやすいため、力に自信がない中級者にも扱いやすい。
塊感のある顔つきや、つかまえて強い中弾道のドローでランまで稼ぐ弾道を好むなら、2016年モデルが候補になる。操作の主張を少し残した顔を好む層や、中古で手に入れたい層に向く一本だ。ただし総重量がかなり軽いため、振り急ぎが出やすい人はシャフト選びで整えたい。
女性ゴルファーや、ヘッドスピードが控えめで高弾道をやさしく出したい層にはウィメンズが合う。体積・重心・シャフトまで女性向けに最適化され、高い打ち出しとつかまりでやさしく飛ばせる。憧れのタイトリストを無理なく振りたい層の受け皿になっている。
住み分けは明快だ。迷わず直進性でやさしく飛ばすなら新世代、強い中弾道のドローと塊感の顔を求めるなら2016年、女性や非力な層はウィメンズという対応になる。いずれも高初速とつかまりというVG3の骨格は共通で、シャフト重量とフレックスを体力に合わせれば、幅広い層が曲げずに飛ばせる一本に仕上がる。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| VG3ドライバー(2016年) | ○ | 中 | ○ | ○ | 柔らかめ | 塊感の顔でランを稼ぐ前世代機 |
| VG3ドライバー(2017年) | ◎ | 中-高 | △ | ◎ | マイルド | 直進性と初速を高めた一般向け主力 |
| VG3ドライバー ウィメンズ | ○ | 高 | △ | ◎ | 柔らかめ | 高弾道でやさしい女性専用設計 |
シリーズを貫くのは、軽量化で自然にヘッドスピードを上げつつ、アクティブリコイルチャンネルとつかまり設計で方向性を安定させる考え方だ。世代を追うごとに直進性寄りへ舵を切り、2017年の新世代とウィメンズはとくにミスへの強さが際立つ。一方2016年モデルは顔の塊感と弾き感が残り、球を操作したい層にも受け入れられている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
31位/全2120本 (1%・大きい)
806位/全926本 (87%・小さい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1213位/全2120本 (57%・普通)
14位/全926本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
182位/全473モデル (38%・普通)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1213位/全2120本 (57%・普通)
14位/全926本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
2548位/全3567本 (71%・軽め)
1304位/全2120本 (62%・普通)
751位/全926本 (81%・小さい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
2548位/全3567本 (71%・軽め)
484位/全2120本 (23%・大きい)
14位/全926本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
484位/全2120本 (23%・大きい)
14位/全926本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・低弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1213位/全2120本 (57%・普通)
14位/全926本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| VG3ドライバー(2016年) |
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| VG3ドライバー(2017年) |
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| VG3ドライバー ウィメンズ |
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