- 435㎤の小ぶりヘッドでインパクトの返りが良く操作性に優れる
- カーボンクラウンの低重心化で吹け上がりを抑えた強弾道
- ロフト・ライ・フェース角を変えられる弾道調整機能T.C.Sを搭載
GOLDEN PRIX TP-01ドライバーは、つるやゴルフが自社の彦根工場で仕上げるオリジナルブランドの上級者向けモデル。435㎤の小ぶりなヘッドで「狙って飛ばす」操作性を追求し、カーボンクラウンによる強弾道と弾道調整機能を備えた、ハードヒッターのための一本だ。
ゴールデンプリックスは、つるやゴルフが彦根工場で自社製造するMade in Japanのオリジナルブランド。2018年秋に登場した本作は、やさしく飛ばすTX-01に対し「狙って飛ばす」性格を担うのがTP-01という住み分けで、つるや契約の横田真一プロをはじめ上級者から高い評価を受けたモデルだ。
ドライバーは435㎤と近年では小ぶりな部類のヘッドを採用。インパクト時のヘッドの返りが良く、意図したラインへ打ち分けやすい操作性を最優先する。周辺薄肉のカップフェースで反発エリアを広げつつ、扱いやすさを軸に据えた設計だ。
クラウンにカーボンを採用し、余剰重量をソール側へ配置して低重心化。スピン量を抑えた強弾道を生む設計に加え、ロフト角を1.5°単位で変えられるT.C.Sと交換ウェイトで弾道と重心を細かく追い込める。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 9.5° | ✕ | 59.0° | 435cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| GOLDEN PRIX TP 01 CUSTOM CARBON driver FW | カーボン | ドライバー用 | S | D2 | 309 g | 61.0 g | 3.8 | 中元 |
まず勧めたいのは、自分でフェードとドローを打ち分けたいハードヒッターや上級者。小ぶりヘッドの返りの良さが、狙った弾道を再現する操作性につながり、つるや契約プロからも支持された性格がそのまま強みになる。
吹け上がりを抑えて強い球で飛ばしたい中・上級者にも向く。カーボンクラウンの低重心化が生む低スピンの強弾道が、ヘッドスピードのある層の飛距離を後押しする。
一方、ミスへの寛容性を最優先したい初級者や、大きなヘッドの安心感を求める層には不向き。小顔で操作性に振った設計ゆえ、自分でコントロールする前提のクラブで、まっすぐ運ぶ安定感を求めるならシリーズ内のTX-01が向く。
シリーズ内では、やさしく飛ばしたいならTX-01、狙って打ち分けたいなら本作TP-01、さらに低スピンの強弾道を求めるアスリートには派生のTP-01Sという住み分け。操作性と強弾道を両立したい上級者の軸がTP-01だと整理しておくと選びやすい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GOLDEN PRIX TP-01ドライバー | ○ | 中-低 | ◎ | △ | しっかり | 狙って打ち分ける上級者向け |
同シリーズではやさしさ重視のTX-01が大型460㎤なのに対し、TP-01は435㎤の小顔で操作性に振った設計。低スピンの強弾道で叩いて飛ばすタイプのため、寛容性より打ち分けの自由度や弾道コントロールを優先するゴルファーに応える。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1161位/全3363本 (35%・普通)
1155位/全1878本 (62%・普通)
783位/全830本 (94%・小さい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
130位/全414モデル (31%・普通)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| GOLDEN PRIX TP-01ドライバー |
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