- つかまりの良い高弾道で安定性を狙ったやさしさ重視の設計
- カップフェースでスイートエリアを拡大
- 可変スリーブでロフトとライ角を調整できる
ロイヤルコレクションAM-Xドライバーは、フェアウェイウッドの名門が30周年の節目に投入したやさしさ重視の一本。つかまりの良さと高弾道、振り心地のよさを追求し、ドローボールが打ちやすい設計で、安定してフェアウェイをとらえたいアマチュアに向く。
ロイヤルコレクションはフェアウェイウッドの名作で知られる国産ブランドで、AM-Xはブランド30年の節目に投入されたシリーズ。先行したFWとUTの好評を受けて加わった、やさしさ重視のドライバーだ。
シャローバックなヘッド形状と低・深重心化でボールが上がりやすく、重心角を大きめにとった設計でつかまりも良い。カップフェースでスイートエリアを広げ、振り心地と運ぶ安定性を両立させたと公表している。
ネックには可変スリーブを備え、ロフトとライ角を好みに合わせて調整できる。純正のRC AT-5シャフトとの組み合わせでドローボールが打ちやすく、純正のままでも、好みのシャフトを挿したカスタムでも仕立てられる。
|
|
|
|
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 9.5° | ✕ | 59.5° | 451cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | 59.5° | 451cm³ |
球が上がりきらず、つかまえきれずにスライスしてしまうアマチュアにまず勧めたい。シャローバック形状と低・深重心でボールが上がりやすく、つかまりも良いため、高く運んで止めたい層の助けになる。
振り心地の良さとフェアウェイキープを重視するゴルファーにも合う。狙ったところへ運ぶ安定性を狙った設計で、パーオン率を上げたい中級者の安心材料になる。可変スリーブで弾道も微調整できる。
一方、強い中弾道で弾道を抑えて操作したい競技志向の層には、同ブランドのTM-Xが向く。つかまる高弾道のAM-Xと、強い中弾道で操作性重視のTM-Xという住み分けが明確で、やさしさを求めるならAM-Xが選びやすい。
ただしAM-Xは初級者向けの極端なやさしさというより、本格派ブランドらしい扱いやすさ。ある程度振れる層がやさしさと安定感を求めるのに向く一本と捉えておくとミスマッチが少ない。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| AM-Xドライバー | ○ | 高 | ○ | ◎ | やわらかめ | つかまり高弾道のやさしさ重視機 |
ブランド内では、つかまる高弾道のAM-Xに対し、強い中弾道で操作性を重視したTM-Xという住み分け。AM-Xはやさしさを掲げつつも本格派ブランドらしい振り心地で、扱いやすさを求める層に的を絞っている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
2027位/全3363本 (60%・普通)
1080位/全1878本 (58%・普通)
678位/全830本 (82%・小さい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
250位/全414モデル (60%・普通)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| AM-Xドライバー |
|
|