- 伝統のキャビティソールを継承した振り抜きの良さ
- つかまりの良さで右へのミスを抑えるやさしい設計
- ネック調整機構で全8通りの弾道カスタマイズに対応
AM-Xフェアウェイウッドは、ロイヤルコレクションが初代モデルから30年の節目に投入した、やさしさ重視のオールラウンドモデル。伝統のキャビティソールを継承し、つかまりの良さと球の上がりやすさで、フェアウェイウッドが苦手な層でもグリーンを狙いやすい一本に仕上げている。
かつて「フェアウェイウッドと言えばロイコレ」と呼ばれた名門ブランドが、初代モデルから30年の節目に送り出したのがAM-Xだ。飛距離そのものより「狙ったところへ運べる安定性」「パーオン率の向上」を重視するという、ロイヤルコレクションらしい思想を受け継いだやさしさ追求のオールラウンドモデルに位置づけられる。
フェアウェイウッドは3W(15°)・5W(18°)・7W(21°)の3番手構成。3Wはチタンを採用した別ヘッドで、弾きの良い初速が持ち味となっている。一方5Wと7Wはフェースとボディに異なるステンレスを組み合わせ、やや弾き感のあるしっかりした打感にまとめられており、同じシリーズ内でも番手ごとに素材を変える設計が特徴だ。
ロイヤルコレクションの象徴であるキャビティソールが進化し振り抜きの良さを高めたほか、フェースにはレーザーミーリング加工を施し、ボールの直進性と高弾道を引き出すと公表している。シャローバック形状と低・深重心化により、ラクに球が上がる設計だ。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #5 | 18.0° | ✕ | 59.5° | 155cm³ |
| #7 | 21.0° | ✕ | 60.0° | 151cm³ |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | 59.0° | 169cm³ |
フェアウェイウッドが苦手で球が上がらない層にまず薦めたいのがAM-Xだ。シャローバック形状と低・深重心化で球が上がりやすく、つかまりの良さでスライス系のミスも出にくい。長い番手を敬遠してきたアベレージ層やベテランでも扱いやすい。
番手選びでは、3Wでも球を上げたい・弾きの良い初速がほしいならチタンの3Wが向く。一方、5W・7Wはステンレスのしっかりした打感とより高い寛容性が持ち味で、短い番手から組み合わせを増やしたい層に合う。「3番は5番、5番は7番くらいやさしい」という試打者の声もあり、番手なりの上がりやすさを期待できる。
ネックの調整機構でロフトとライ角を組み合わせて変えられるため、体格や持ち球に合わせて弾道を最適化したい層にも対応する。コンディションに応じてロフトを立てれば、より攻撃的なセッティングにも振れる懐の広さがある。
同時期には小ぶりでコントロール性を高めたTM-Xも展開されており、操作して曲げたい上級者はTM-X、やさしく上げて運びたいならAM-Xという住み分けで考えると選びやすい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| AM-X FW(3W・チタン) | ◎ | 中-高 | ○ | ○ | 弾き感 | チタンの弾きで初速が出る上がりやすい3W |
| AM-X FW(5W・7W) | ○ | 高 | ○ | ◎ | しっかり | 球の上がりやすさ重視のやさしい短尺番手 |
AM-Xは弾道を自分で操作するより、構えたまま素直に高さを出して運びたい層に向くまとめ方。3Wはチタンヘッドで弾きと上がりやすさを両立し、5W・7Wはステンレスのしっかりした打感とつかまりの良さで、長い番手を敬遠してきた層でも振り抜きやすい。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
184位/全1088本 (17%・重め)
166位/全506本 (33%・普通)
254位/全392本 (65%・普通)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
87位/全279モデル (31%・普通)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| AM-X FW(3W・チタン) |
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| AM-X FW(5W・7W) |
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