- アクティブリコイルチャンネルで高初速と低スピンを両立
- 460ccのフルサイズヘッドでオフセンターに強い寛容性
- ロフト角とライ角を独立調整できるSureFit Tourを搭載
915 D2ドライバーは、2014年に登場したタイトリストのフルサイズ大型ヘッドモデル。ソール前方のアクティブリコイルチャンネルと鍛造フェースで高初速と低スピンを両立し、460ccの洋ナシ形が生む寛容性とつかまりで、安定感を求める中級者以上に扱いやすい一本だ。
915 D2ドライバーは2014年秋に発売された、タイトリスト915シリーズの大型ヘッドモデル。アスリート向けブランドながら大きな飛びと高い許容性を掲げ、前作913から重心設計とフェースを刷新した。460ccの洋ナシ形ヘッドが生む直進性とつかまりのよさが持ち味で、兄弟機の915 D3より高めの弾道を出しやすい位置付けだ。
ドライバーは寛容性重視の大型915 D2と、操作性を磨いた小ぶりな915 D3の2機種構成が基本。D2はつかまりと安定感、D3は叩ける上級者向けという住み分けになっている。海外にはさらに低スピンを突き詰めたツアー派生の915 D4もあるが、こちらは国内向けには展開されていない。
飛びの核はソールのフェース側に配したアクティブリコイルチャンネルで、クラウンとソールが一体でたわみ、高初速と低スピンを同時に引き出すのが915世代の要だ。反発エリアを広げたラジアルスピード鍛造フェースがオフセンターの初速を支え、トゥ寄りのウエイト配置とアコースティックパッドで慣性モーメントと打音を整えている。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #1 | 8.5° | ✕ | 460cm³ |
| #1 | 9.5° | ✕ | 460cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | 460cm³ |
| #1 | 12.0° | ✕ | 460cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Titleist SPEEDER 515 915D2 D3 USE | - | ドライバー用 | S | D2 | - | - | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|
| GP 6 | S | - | 66.0 g | 3.1 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|
| MJ 6 | S | - | 62.0 g | 3.4 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|
| SPD 569 EVO | S | - | 59.0 g | 4.4 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|
| SPD569 EVO | S | - | 59.5 g | 4.2 |
つかまりと安定感を保ちながら強い弾道で飛ばしたい中級者以上に最も向くドライバーだ。大型ヘッドと鍛造フェースの寛容性が、芯を外したミスの曲がりを抑えてフェアウェイキープを助ける。
スライスや右へのブレに悩む人には、ややつかまりを助ける915 D2が心強い基準になる。SureFit Tourでライ角やロフトを合わせ込めば、持ち球に応じた弾道へ細かく最適化できる。
一方で低く強い球で操作したい上級者や、ヘッドスピードが速くスピンを抑えたい打ち手なら、小ぶりな915 D3のほうが振り抜きと打ち分けで応える。吹け上がりを抑えたいならD3、さらに低スピンなら海外仕様のD4という選び方になる。
同じ915シリーズでも、寛容性とつかまりを最優先するなら915 D2が中心。操作性のD3、ロースピンのD4に対し、D2は大きなミスに強くやさしい一本として、初中級からのステップアップ層に無理なく馴染む。徹底した軽さや最大級のやさしさを求めるなら、より初心者向け設計のモデルも併せて検討したい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 915 D2 | ◎ | 中-高 | ○ | ◎ | しっかり | つかまりと寛容性重視のフルサイズ |
915 D2は大型ヘッドならではの直進性とつかまりが持ち味で、シリーズのなかでは最も寛容性寄り。より低く強い弾道と操作性を求めるなら小ぶりな915 D3、さらにスピンを抑えたい海外仕様には915 D4があり、D2は最もやさしくつかまえやすい立ち位置にある。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1078位/全1875本 (57%・普通)
13位/全827本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
99位/全414モデル (24%・お手頃)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| 915 D2 |
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