- シームレス サーモフォーム クラウンを全モデル搭載で重量再配置を最適化
- PGAツアーでマックス・ホーマがGT3を実戦投入
- GT1からGT280ミニまで5グレードで住み分けを網羅
タイトリストGTドライバーはGT1 / GT2 / GT3 / GT4 / GT280ミニの5グレード展開。新素材ポリマーのシームレス サーモフォーム クラウンで重量再配置を進化させ、PGAツアー使用も広がるシリーズで、寛容性重視からツアー仕様、軽量、ミニドライバーまで住み分けが明確だ。
タイトリストGTドライバーは前作TSRシリーズの後継として2024年8月に登場した主力フラッグシップだ。新素材ポリマーを用いたシームレス サーモフォーム クラウンで重量を再配置し、寛容性とスピード安定性の両立を狙ったシリーズで、PGAツアーでも採用が広がっている。
メイン3機種となるGT2 / GT3 / GT4が2024年8月に同時発売され、続いて2025年2月にライトウェイト系のGT1ドライバー、同年4月にミニドライバー枠のGT280ミニ ドライバーが追加された。寛容性重視・操作性中間・低スピン上級者向け・軽量・特殊用途と、5グレードで層の広い構成になっている。
シームレス サーモフォーム クラウンはチタンより軽いプロプライエタリ・マトリックス・ポリマーを使用し、捻出した重量をスプリット マス コンストラクションで最適配置すると公表されている。アジャスト機能にはSureFit HoselとSureFit CGトラックが継承されている。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 13.0° | ✕ | 56.0° | 280cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| AIR SPEEDER Next Gen 40 driver | カーボン | ドライバー用 | R2 | 48.5 g | 8.0 | - |
| AIR SPEEDER Next Gen 40 driver | カーボン | ドライバー用 | R | 49.5 g | 7.5 | - |
| AIR SPEEDER Next Gen 40 driver | カーボン | ドライバー用 | S | 50.5 g | 7.0 | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 9.0° | ✕ | 59.0° | - |
| #1 | 10.0° | ✕ | 59.0° | - |
| #1 | 12.0° | ✕ | 59.0° | - |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TENSEI 1K BLACK 65 | カーボン | ドライバー用 | S | 67.0 g | 3.6 | - |
| シャフト名 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|
| TOUR AD DI 6 | S | 65 g | 3.3 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 10.0° | ✕ | 58.5° | 430cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TENSEI 1K BLUE 55 driver | カーボン | ドライバー用 | S | 59.0 g | 4.7 | - |
| シャフト名 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|
| TOUR AD DI 5 | S | 57 g | 4.7 |
| TOUR AD DI 6 | S | 65 g | 3.3 |
| シャフト名 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|
| TOUR AD VF 5 | S | 56 g | 4.3 |
| TOUR AD VF 6 | S | 65 g | 3.3 |
| シャフト名 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|
| PROJECT X DENALI RED 50 | 5 | - | - | - |
| PROJECT X DENALI RED 50 | 5.5 | - | - | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 9.0° | ✕ | 58.5° | 460cm³ |
| #1 | 10.0° | 〇 | 58.5° | 460cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TENSEI 1K BLUE 55 driver | カーボン | ドライバー用 | S | 59.0 g | 4.7 | - |
| TENSEI 1K BLACK 65 | カーボン | ドライバー用 | S | 67.0 g | 3.6 | - |
| シャフト名 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|
| TOUR AD DI 6 | S | 65 g | 3.3 |
| シャフト名 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|
| TOUR AD VF 6 | S | 65 g | 3.3 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 9.0° | ✕ | 58.5° | 460cm³ |
| #1 | 10.0° | 〇 | 58.5° | 460cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TENSEI 1K BLACK 65 | カーボン | ドライバー用 | S | 67.0 g | 3.6 | - |
HS 40m/s前後で平均的に振るアマチュアにはGT2が最も合わせやすい。新素材クラウンによる寛容性で、芯を外した時のミスにも強く、フェアウェイキープと飛距離の両立が狙えるバランス型として国内外メディアでも標準機の扱いを受けている。
HS 45m/sを超え、低スピンで強い弾道を打ちたい中〜上級者はGT3が候補になる。SureFit CGトラックによる弾道調整が利き、PGAツアープロのマックス・ホーマもGT3を選ぶなど操作性と飛距離の両立を狙う層に向く。HSが高くツアー仕様のフェード操作も志向するならGT4の小ぶりヘッドが選択肢に入る。
HSが35m/s以下のシニアや女性ゴルファーは、軽量化に振ったGT1が候補。高弾道で安定した弾道が出やすく、振り切れる心地よさを優先する層に最適化されている。
シリーズの住み分けは大きくメイン系(GT2 / GT3 / GT4)、軽量系(GT1)、特殊用途系(GT280ミニ)の3系統で考えるとわかりやすい。メイン系はHS帯と求めるスピン量で選び分け、GT1はHSの低い層へ、GT280ミニはパー5セカンドや3W代わりに振るゴルファー向けと、それぞれ役割が異なる。なおGT2 / 3 / 4や280等の数字接尾語の意味は別記事で詳述しているので、本稿では各グレードの実装上の差を中心に整理した。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GT1ドライバー | ○ | 高め | △ | ◎ | マイルド | 軽量化に振ったシニア・女性向け |
| GT2ドライバー | ◎ | 中-高 | ○ | ◎ | マイルド | 寛容性重視のスタンダード機 |
| GT3ドライバー | ◎ | 中 | ◎ | ○ | 中庸 | 操作性とツアー仕様の中-上級者向け |
| GT4ドライバー | ○ | 中-低 | ◎ | △ | シャープ | 低スピン特化の上級者・ツアー仕様 |
| GT280ミニ ドライバー | ○ | 中 | ◎ | △ | しまり | パー5セカンドや3W代わりの特殊用途 |
表の評価は各メディア試打レビューと公式の設計方針からの相対比較で、絶対値ではなく同シリーズ内の住み分けを示すものだ。GT2とGT3はフラッグシップ枠としてシリーズで最も飛距離評価が高く、GT4とGT280ミニは用途を絞った設計のため寛容性ではメイン機に譲るとされている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
26位/全1875本 (1%・大きい)
826位/全827本 (100%・小さい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
344位/全414モデル (83%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1078位/全1875本 (57%・普通)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
330位/全414モデル (80%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1078位/全1875本 (57%・普通)
785位/全827本 (95%・小さい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
343位/全414モデル (83%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1153位/全1875本 (61%・普通)
13位/全827本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
333位/全414モデル (80%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1153位/全1875本 (61%・普通)
13位/全827本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
323位/全414モデル (78%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| GT2ドライバー |
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| GT3ドライバー |
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| GT4ドライバー |
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| GT1ドライバー |
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| GT280ミニ ドライバー |
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ニコライ・フォン・デリングスハウゼン
阿久津 未来也
米澤 蓮
勝俣 陵
アダム・スコット
バド・コーリー
カラム・ヒル
片岡 大育
ディラン・ナイドゥー
リ・ハオトン
渋野 日向子
J・デロスサントス
ジャスティン・トーマス
桜井 心那
マイケル・キム
パトリック・カントレー
今平 周吾
スダルシャン・イェラマラジュ
下家 秀琉
長野 泰雅
佐藤 大平
清水 大成
小西 たかのり
岩﨑 亜久竜
キャメロン・ヤング
エルビス・スマイリー
ハンナ・グリーン
H・W・リュー
イム・ジンヒ
J.J. スポーン
J.T.ポストン
前田 光史朗
カート・キタヤマ
ソ・ギョリム
西郷 真央
マシュー・フィッツパトリック
マイケル・ブレナン
イ ミニョン
キム・ミンジュ
パトリック・リード
パトリック・ロジャース
ピアソン・クーディ
ライアン・ジェラルド
サミ・バリマキ
シャノン・タン
テイラー・グーチ
トム・ホーグ
トム・キム
ウィル・ザラトリス
藤本 佳則
坂本 雄介
ラッセル・ヘンリー