- 凹ませたクラウンで重心を低く深く配置
- 余分なスピンを抑えた高弾道と大きなキャリーを実現
- 大きめの三角形ヘッドでミスヒットに強い高い寛容性
ハイボアは2007〜2008年のクリーブランドの飛距離系ドライバー。クラウンを凹ませて重心を低く深く配置する独特の設計で、高弾道・低スピンと高い寛容性を両立。曲がりに悩むゴルファーの味方となった一本。
ハイボアは、クラウン部分を意図的に凹ませる独特のフォルムで一世を風靡したクリーブランドの飛距離系ドライバー。重心を低く深い位置に追い込むことで、芯を外しても球が上がりやすく曲がりにくい性格に仕立てた。見た目の好みは分かれるが、ティーショットの安定に直結する実用性で支持を集めた。
展開は初代の流れを汲むXLと、その後継として登場したXLSに分かれる。XLは低重心と強いつかまりで引っかけを恐れず振り切れる設計、XLSはヘッドを一回り大きくして寛容性をさらに高め、つかまり過ぎを抑えてフッカーにも扱いやすくした設計という棲み分けだ。
クラウンを凹ませてスイートスポットと高反発点を一致させる発想が核で、余分なバックスピンを抑えながら高弾道を生む。コンピュータ解析で慣性モーメントと重心位置を最適化し、後方重心の安定したヘッド形状にまとめている。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #1 | 9.5° | ✕ | 460cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | 460cm³ |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #1 | 9.5° | ✕ | 460cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | 460cm³ |
曲がりを抑えて高弾道で飛ばしたいゴルファーにまず勧めたいのがハイボアだ。凹ませたクラウンが生む低深重心で、芯を外しても球が上がりやすく方向性が崩れにくいため、ティーショットの安定を求める人の心強い保険になる。
引っかけよりもスライスや球の上がりにくさに悩む層には、つかまりの強いXLが効く。球がつかまりやすく高弾道を出したい初〜中級者に相性がよい一方、つかまり過ぎを嫌う人には合わない場合がある。
つかまり過ぎを抑えつつ寛容性も欲しい人には、大型化したXLSが向く。左へのミスを嫌うフッカーでも振り切れる安心感があるのがXLSの持ち味で、より穏やかなつかまりにまとめられている。
独特のヘッド形状を受け入れられるかは分かれ目で、オーソドックスな顔つきを好む層には見た目の違和感が残る場合がある。その点を許容できれば、寛容性と高弾道のコストパフォーマンスは高い。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ハイボアXLドライバー(2007) | ○ | 高 | ○ | ◎ | しっかり | つかまり重視の低重心ハイローンチ機 |
| ハイボアXLSドライバー(2008) | ○ | 高 | ○ | ◎ | マイルド | 寛容性を高めた大型化モデル |
両モデルとも凹ませたクラウンによる低深重心で、高弾道・低スピンと曲がりにくさを両立させた設計が共通の核。XLはよりつかまりが強く、XLSはヘッドを大きくして寛容性を高めつつつかまり過ぎを抑えた点が違いで、ともにティーショットの安定を重視する層に向く。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1082位/全1882本 (57%・普通)
13位/全833本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
15位/全417モデル (4%・お手頃)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1082位/全1882本 (57%・普通)
13位/全833本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
15位/全417モデル (4%・お手頃)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| ハイボアXLドライバー(2007) |
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| ハイボアXLSドライバー(2008) |
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