- 部分肉厚カップフェースで反発エリアを拡大
- 浅重心設計で強い中弾道を生む
- 純正VIZARDシャフトの完成度が高い
本間ゴルフ TW727 フェアウェイウッドは、ツアーワールドブランドの2015年モデル。部分肉厚のカップフェースと浅重心設計で強い弾道と飛距離を狙い、引き締まった顔と評価の高い打感、つかまりすぎない方向安定性で中上級者から長く支持される一本。
2015年末に登場したツアーワールド TW727シリーズのフェアウェイウッド。前作TW717の流れを汲みつつ、より引き締まったヘッド形状とカップフェースで飛距離性能を磨いた。アスリート向けブランドながら、構えやすさと方向安定性で中級者にも扱いやすいと評価される息の長いモデルだ。
3番ウッドは13°と15°の2ロフトが用意され、5番ウッド、7番ウッドまでをそろえる。3番ウッドはロフト違いで弾道の出方が異なり、5番・7番は実戦的な番手に仕上げている。
飛距離を重視した部分肉厚のカップフェースが核。肉厚を薄めにしながらフェースを大きく取ることで反発エリアを広げ、初速と飛距離を高めている。浅重心設計と組み合わせることで、吹け上がりを抑えた強い弾道を生む狙いだ。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 13.0° | ✕ | 58.0° | 173cm³ |
| #3 | 15.0° | ✕ | 58.0° | 173cm³ |
| #5 | 18.0° | ✕ | 58.5° | 157cm³ |
| #7 | 21.0° | ✕ | 59.0° | 147cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| VIZARD YA75 FW | カーボン | 3,5,7 | S | D2 | 339 g (#3) / 343 g (#5) / 347 g (#7) | 75.0 g |
| VIZARD YC75 FW | カーボン | 3,5,7 | S | D2 | 339 g (#3) / 343 g (#5) / 347 g (#7) | 75.0 g |
| VIZARD YZ75 FW | カーボン | 3,5,7 | S | D2 | 340 g (#3) / 344 g (#5) / 348 g (#7) | 75.0 g |
| VIZARD YA65 FW | カーボン | 3,5,7 | S | D2 | 334 g (#3) / 338 g (#5) / 342 g (#7) | 65.0 g |
| VIZARD YC65 FW | カーボン | 3,5,7 | S | D2 | 334 g (#3) / 338 g (#5) / 342 g (#7) | 65.0 g |
| VIZARD YZ65 FW | カーボン | 3,5,7 | S | D2 | 334 g (#3) / 338 g (#5) / 342 g (#7) | 65.0 g |
| VIZARD YA55 FW | カーボン | 3,5,7 | R | D1 | 324 g (#3) / 328 g (#5) / 332 g (#7) | - |
| VIZARD YC55 FW | カーボン | 3,5,7 | R | D1 | 323 g (#3) / 327 g (#5) / 331 g (#7) | - |
| VIZARD YZ55 FW | カーボン | 3,5,7 | R | D1 | 325 g (#3) / 329 g (#5) / 333 g (#7) | - |
顔と打感にこだわり、強い弾道で距離を出したい中上級者に最も向く一本だ。部分肉厚カップフェースと浅重心設計が吹け上がりを抑えた強弾道を生み、芯を食ったときの柔らかい感触は定評がある。ツアーワールドというアスリートブランドながら、構えやすさで扱いやすさも両立している。
番手選びの目安として、3番ウッドは強弾道で距離を出すティーショット・ロングホール兼用に向く。3番ウッドは13°と15°の2ロフトが用意され、ロフトで弾道の出方が異なるので、欲しい弾道で選び分けたい。5番ウッドは他社の3番ウッド並みに飛ぶと評される実戦の主力番手で、フェアウェイから強い球を打ちたい層に応える。
さらに高さを出して止めたい場面では、7番ウッドが寛容性も高くやさしく狙える番手として加わる。シャフトは純正のVIZARDシリーズの完成度が高く、カスタムを入れずとも十分という声が多い。自分のヘッドスピードと欲しい弾道の高さに応じて番手とフレックスを選べば、長く付き合える組み合わせになる。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TW727 3W | ◎ | 中-低 | ◎ | ○ | 柔らかい | 強弾道で距離を出すティー・ロング兼用 |
| TW727 5W | ◎ | 中 | ○ | ○ | 柔らかい | 他社3W並みに飛ぶ実戦の主力番手 |
| TW727 7W | ○ | 中-高 | ○ | ◎ | 柔らかい | 高さを出して止めて狙える番手 |
共通して引き締まった顔と締まった打音を持ち、フックフェースではなくわずかにオープンに座ることで左を嫌がるゴルファーでも振り抜きやすい。つかまったフェードが打ちやすく、球の置き位置で高低も操作できると評価される。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
93位/全1088本 (9%・重め)
166位/全506本 (33%・普通)
234位/全390本 (60%・普通)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
9位/全282モデル (3%・お手頃)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| TW727 3W |
|
|
| TW727 5W |
|
|
| TW727 7W |
|
|