- 高反発フェースで初速を底上げする飛び特化設計
- 軽量なSpeeder 378 EVOLUTIONで振り抜きやすさを確保
- 標準のNINJAとつかまり重視のPLUSの2タイプ
カタナゴルフが2020年に展開したNINJAフェアウェイウッドは、高反発フェースで飛距離不足を補う飛び特化モデル。Speeder 378 EVOLUTIONを組み合わせた軽量設計で、ヘッドスピードが速くない層やシニア層が長いキャリーを狙えるよう仕立てられている。
飛びに振り切ったクラブづくりを掲げるカタナゴルフが2020年に投入したフェアウェイウッド。同社が得意とする高反発フェースを軸に、年齢やヘッドスピードの低下で飛距離が落ちてきたゴルファーへ向けて設計されている。公式競技には使えない高反発仕様だが、その分プライベートラウンドでの飛びを優先したい層に向く。
ラインアップは標準のNINJAフェアウェイウッドと、つかまりを高めたNINJA PLUSフェアウェイウッドの2タイプ。標準モデルはより低いロフトの長い番手として、PLUSはやや上のロフトでつかまえやすさを高めた番手として位置付けられ、持ち球や上がりやすさの好みで選び分けられる。
精密鋳造のステンレスヘッドに高反発フェースを組み合わせ、軽量シャフトと合わせることで、力に頼らずヘッドを走らせて初速を引き出す方向の設計とされている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #5 | 18.0° | ✕ | 58.5° | 158cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SPEEDER 378 EVOLUTION FW | カーボン | 5 | R2 | D1 | - | 40.0 g | 7.0 |
| SPEEDER 378 EVOLUTION FW | カーボン | 5 | R | D1 | 317 g | 40.5 g | 7.0 |
| SPEEDER 378 EVOLUTION FW | カーボン | 5 | SR | D2 | - | 43.0 g | 6.1 |
| SPEEDER 378 EVOLUTION FW | カーボン | 5 | S | D3 | - | 50.0 g | 5.2 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | 58.0° | 190cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SPEEDER 378 EVOLUTION FW | カーボン | 3 | R2 | D1 | - | 40.0 g | 7.0 |
| SPEEDER 378 EVOLUTION FW | カーボン | 3 | R | D1 | 312 g | 40.5 g | 7.0 |
| SPEEDER 378 EVOLUTION FW | カーボン | 3 | SR | D2 | - | 43.0 g | 6.1 |
| SPEEDER 378 EVOLUTION FW | カーボン | 3 | S | D3 | - | 50.0 g | 5.2 |
まず軸になるのは、年齢や体力の変化で飛距離が落ちてきたと感じる層だ。高反発の力で飛距離不足を補いたいゴルファーに向くシリーズで、公式競技にこだわらず、プライベートラウンドや練習での飛びを優先したい人と相性がよい。
球の上がりにくさやつかまりに悩む人にはPLUSが候補になる。つかまえやすさを高めた設計で、スライス傾向や球が上がらない悩みを抱える人に向く仕立てで、軽いシャフトと合わせて楽に高さを出したいゴルファーに合いやすい。
ある程度ヘッドスピードがあり、長めの距離をしっかり埋めたい人には標準のNINJAが無難だ。低めのロフトで長い番手として使いたい人にはこちらが合うため、フェアウェイウッドに飛距離の役割を求める人の選択肢になる。
住み分けはシンプルで、上がりやすさ重視ならPLUS、飛距離の番手として使うなら標準のNINJAが基本の指針となる。いずれも高反発の非適合モデルなので、競技志向の人は適合モデルを別途検討したい。
| モデル | 飛距離 | つかまり | 弾道 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| NINJA FW | ◎ | ○ | 中-高 | ○ | 軽快 | 長い番手で飛びを狙う標準タイプ |
| NINJA FW PLUS | ◎ | ◎ | 高 | ○ | 軽快 | つかまえやすさを高めたやさしめタイプ |
両モデルとも高反発フェースと軽量シャフトで飛びとやさしさを狙う方向性は共通し、違いは主に番手とつかまり具合にある。長めの距離を埋めたい人は標準のNINJA、球の上がりやすさやつかまりを重視する人はPLUSが目安になる。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
558位/全1088本 (51%・普通)
166位/全506本 (33%・普通)
228位/全392本 (58%・普通)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
87位/全279モデル (31%・普通)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
107位/全279モデル (38%・普通)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| NINJA FW |
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| NINJA FW PLUS |
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