- 中・上級者の打点分布に合わせた専用フェース肉厚設計を採用
- 3代目はSP700鍛造フェース、4代目はデュアルスピードテクノロジーを搭載
- やや小ぶりで引き締まった形状で思い切り振り抜ける
ゼクシオ フォージド フェアウェイウッドは、中・上級者向けに開発された鍛造フェース採用のライン。2010年発売の3代目は力強い中弾道、2012年発売の4代目はヘッドスピードが速い層向けに低スピン化と操作性を高めた。標準ゼクシオより一段上の打感と操作性を求める層に向く。
ゼクシオ フォージドは、標準ゼクシオが磨いてきた「やさしさ」に対し、中・上級者が求める操作性とマイルドな打感を追求したライン。2010年発売の3代目は各番手の打点分布に合わせたフェース肉厚設計で力強い中弾道を実現し、2012年発売の4代目はヘッドスピードが速い層に向けて低スピン化と操作性をさらに磨いた。
3代目はSP700カップ型チタンを鍛造したフェースと、余剰重量をソールに配分したやや低め・浅めの重心設計で、中弾道の力強い飛びを狙う。4代目は6-22-22Sチタンの鍛造フェースに刷新し、シャフトを手元側に寄せて振りやすさを高めるデュアルスピードテクノロジーを搭載。ヘッドの運動エネルギーも高め、ボールスピードの向上を狙った設計になっている。
いずれの世代も#3・#5・#7の3本構成で、マレージング+タングステンニッケルウエイトのボディを組み合わせる。3代目はMX3000カーボン、4代目はMX4000カーボンをそれぞれ専用シャフトとして採用し、フレックスごとに重量・トルクを細かく設計してスイングタイプに合わせやすくしている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | 58.0° | 170cm³ |
| #5 | 18.0° | ✕ | 58.5° | 150cm³ |
| #7 | 21.0° | ✕ | 59.0° | 140cm³ |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|
| MX 4000 FW | S | D1 | 317 g (#3) / 320 g (#5) / 323 g (#7) |
| MX 4000 FW | SR | D1 | - |
| MX 4000 FW | R | D0 | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | 58.0° | 177cm³ |
| #5 | 18.0° | ✕ | 58.5° | 148cm³ |
| #7 | 21.0° | ✕ | 59.0° | 135cm³ |
ミスヒットしても飛距離を落としたくない中級者には、打点分布に合わせたフェース肉厚設計でスイートエリアを適正化した3代目が向く。中弾道で安定して運べるため、フェアウェイウッドに苦手意識がある層でも扱いやすい。
ヘッドスピードに余裕があり、低スピンで力強い球を打ちたい上級者には4代目が候補になる。シャフトを手元側に寄せて振りやすさを高めつつ低スピン化した設計で、強い弾道を描きやすい。
球の音や打感の質感にこだわる層には、鍛造フェースならではのマイルドな手応えが魅力になる。標準ゼクシオよりも締まった顔と落ち着いた打球音で、思い切って振り抜きたい層に合う。
標準のゼクシオがやさしさとつかまりを最優先するのに対し、フォージドは操作性と打感を重視する中・上級者向けの位置付け。3代目はオーソドックスな中弾道重視、4代目は低スピンと操作性のバランスを狙った設計と覚えておくと選びやすい。
現在は両世代とも生産を終えているため中古が中心になるが、番手別のロフトや体積の構成はほぼ共通している。シャフトの違いやヘッドスピード帯を目安に世代を選ぶとよい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ゼクシオ フォージド(3代目) | ○ | 中 | ○ | ○ | マイルド | 中弾道で安定して飛ばす鍛造モデル |
| ゼクシオ フォージド(4代目) | ○ | 中-低 | ◎ | ○ | しっかり | ヘッドスピードが速い層向けの低スピンモデル |
3代目はフェース肉厚を打点分布に合わせて最適化し、ミスヒット時の飛距離ロスを抑えながら中弾道で安定させる方向性。4代目はシャフトの重心を手元側に寄せてヘッドスピードを引き出しつつ低スピン化したため、ある程度のスイングスピードを前提とした強い弾道になる。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
659位/全1513本 (44%・普通)
281位/全750本 (37%・普通)
466位/全599本 (78%・小さい)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
704位/全1513本 (47%・普通)
281位/全750本 (37%・普通)
504位/全599本 (84%・小さい)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| ゼクシオ フォージド(3代目) |
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| ゼクシオ フォージド(4代目) |
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