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ST180 フェアウェイウッド

ST180 フェアウェイウッド
名器度 ★★★★★ ★★★★★ 3.4
発売
2018年1月
ロフト
15.0°〜21.0°
番手数
3本

ST180 フェアウェイウッドの概要

  • ウェーブソールで低スピンと高初速を両立
  • マレージング鋼フェースで高い反発性能を発揮
  • クイックスイッチホーゼルで3W・5Wをロフト微調整

ミズノST180フェアウェイウッドは2018年登場のスピード追求モデルで、ウェーブソールとマレージング鋼フェースにより高初速と低スピンを両立する。3Wと5Wの2ロフト展開で、可変ホーゼルによる微調整幅も備え、安定した飛びを求めるゴルファーに向く一本だ。

シリーズの位置付け

ミズノがフォージドアイアンで培った技術をウッド領域に持ち込み、2018年に投入したのがST180フェアウェイウッドだ。前身のJPX900シリーズの後継として登場し、可変機能を絞り込む代わりにウェーブソールによる低スピン化と高初速の追求に開発リソースを集中させた、飛距離志向の強いモデルとして位置づけられる。

ロフト構成と調整機能

ラインアップは3W(ロフト15度)と5W(ロフト18度)の2種類。クイックスイッチホーゼルにより±2度の範囲でロフト角を微調整でき、3Wは13〜17度、5Wは16〜20度まで対応幅を持たせている。弾道の高さやコースコンディションに合わせて1本で複数の設定を試せる点が特徴だ。

採用された主な技術

フェースには高反発の1770マレージング鋼を採用し、ソール前方に重量を集める増幅ウェーブソールと格子状に肉抜きしたクラウン構造を組み合わせて、低重心化と高初速の両立を狙う設計になっている。

ST180 フェアウェイウッド モデル一覧

ST180 フェアウェイウッド ヘッド仕様

番手 ロフト角 左利き対応
#3 15.0°
#3 18.0°
#3 21.0°

芯を外しても距離を落としたくない中〜上級者には大きめのフットプリントで寛容性を確保したST180フェアウェイウッドが候補になる。オフセンターヒットでも初速の落ち込みを抑えやすい設計だ。

低スピンで強い弾道を保ちながら飛距離を伸ばしたいヘッドスピードの高い層には、ロフトの立った3W(15度)が候補になる。可変ホーゼルで±2度の範囲まで追い込めるため、風の強い日やティショット用途に合わせて弾道を作り込みやすい。

セカンドショットやロングホールでの寄せに使いやすいのは5W(18度)で、3Wよりやや高い弾道でグリーンを直接狙いやすい。ティショットは3W、フェアウェイからは5Wと使い分けるのが基本的な考え方になる。

一方、価格は上位クラス寄りとの指摘もあり、コストを抑えたい初心者には過剰投資になりやすい面もある。シンプルさを優先する層は他モデルとの比較検討をおすすめしたい。

男性用に加えレディスモデルも用意され、ヘッドスピード帯に応じてシャフト・ロフトを選べる懐の広さも特徴のひとつ。フィッティングで自分のHSに合った組み合わせを探すのが失敗しない選び方だ。

スペック

番手飛距離弾道操作性寛容性打感ひと言
3W(15度)中-低やや硬め・高音ティショットも狙えるロースピン系
5W(18度)やや硬め・高音フェアウェイから扱いやすい高打ち出し系

3Wと5Wはウェーブソールとマレージング鋼フェースを共通搭載し、低スピンと寛容性を両立させる設計思想は共通。5Wはロフトが立った3Wよりわずかに打ち出しが高く、フェアウェイやラフからの一打で扱いやすい。

ST180 フェアウェイウッド フェアウェイウッドスペック分布(5番)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

ST180 フェアウェイウッド 価格分布(5番)

同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

ST180 フェアウェイウッド スペックの近いクラブ

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アキラプロダクツ
ADR VINTAGE FAIRWAY WOOD 2019 MODEL
類似度スコア:0
アクセル AXEL GOLD Premium 7 FAIRWAY WOOD
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バルド BALDO TT FAIRWAY WOOD GT PROTO SPOON CLEEK
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ブリヂストン B3MAX FAIRWAY WOOD
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キャロウェイ ELYTE FAIRWAY WOOD
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コブラ KING F9 SPEEDBACK FAIRWAY WOOD
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クレイジー
CRZ Full Titan FW
類似度スコア:0
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ドゥーカス
DCF711 WINGED D
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エポン AF 207
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GIII
GIII FAIRWAY WOOD HR HIGH-REBOUND MODEL
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ADR PLATINUM FAIRWAY WOOD
類似度スコア:0
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アキラプロダクツ
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類似度スコア:0
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アキラプロダクツ
ADR PREMIUM FAIRWAY WOOD 2015 MODEL
類似度スコア:0
画像なし
アキラプロダクツ
PROTOTYPE H 1
類似度スコア:0

ST180 フェアウェイウッド ユーザーの声・関連動画

番手👍 良い点👎 気になる点
3W(15度)
  • 【寛容性】大きめのヘッドと増幅ウェーブソールの組み合わせで、芯を外しても初速の落ち込みが小さいと海外メディアの試打テストで評価されている。
  • 【弾道】低スピン設計で吹け上がりにくく、強い弾道でキャリーを伸ばしやすいという評価が海外の試打メディアの複数レビューで報告されている。
  • 【デザイン】ミズノらしい鮮やかなブルーのクラウンは存在感があり目を引く一方、好みが分かれるデザインだと海外メディアの試打評で指摘されている。
5W(18度)
  • 【打ちやすさ】3Wよりロフトが寝ている分ボールが上がりやすく、フェアウェイウッドが苦手な層でも扱いやすいとの評価が海外メディアで見られる。
  • 【寛容性】ワイドなヘッド形状でミスヒット時の方向安定性が保たれ、セカンドショットでの安心感につながると国内外の試打レビューで触れられている。
  • 【価格】価格については海外メディアから、発売当時の同クラス製品と比べて高めという指摘もあり、コストを重視する層には検討材料になるだろう。

ST180 フェアウェイウッド よくある質問

Q. ST180フェアウェイウッドはどんな番手・層に向く?
A. 大きめのヘッドで寛容性を確保しつつ低スピンで飛距離を狙いたい中〜上級者向きの一本。3Wはティショット用、5Wはフェアウェイからの一打向きの番手構成になっている。
Q. 3Wと5W、どちらを選べばいい?
A. 低く強い弾道でティショットにも使いたいなら3W(15度)、高めの弾道でフェアウェイやラフから直接グリーンを狙うなら5W(18度)が基準になる。両方揃えて役割分担する使い方もできる。
Q. ロフト角は調整できる?
A. クイックスイッチホーゼルにより±2度の範囲でロフト角を微調整できるのが特徴。3Wは13〜17度、5Wは16〜20度まで対応し、弾道やコースに合わせて設定を変えられる。
Q. 初心者でも扱いやすい?
A. 大きめのフットプリントで寛容性は高いが、調整機能を活かす前提の設計で価格帯も上位クラス寄りな点は考慮したい。シンプルさとコストを優先する初心者には他モデルとの比較も勧めたい。
Q. 前モデルのJPX900シリーズとの違いは?
A. JPX900シリーズの後継として登場したST180は、可変機能を絞り込む代わりにウェーブソールと高反発フェースで低スピン化と初速向上を追求した設計に舵を切ったモデルだ。