- 徹底した低重心設計で球を上げやすいシニア向けフェアウェイウッド
- フルチタンのカップフェースで反発性能を高めた
- ネックインセット構造でつかまりとヘッドスピードを両立
ゼクシオ プライム フェアウェイウッドは2019年3月発売の10代目シリーズ。徹底した低重心設計とフルチタンのカップフェースで、ヘッドスピードが上がりにくいシニア層でも球を上げやすく、いつものスイングで飛距離を伸ばせる上位ラインだ。
2019年3月9日発売の10代目「ゼクシオ プライム」フェアウェイウッド。本流のゼクシオシリーズよりもさらに上の年齢層に向けたシニア向けの上位ラインで、いつものスイングで自然に球をつかまえ、もっと飛ばしたいというゴルファーの声に応えて開発された。高級感のあるゴールドを基調にしたデザインもプライムらしい特徴だ。
ホーゼルの軽量化とシャローバック形状に加え、ソール部に歴代プライム史上最も重い27グラムのウエイトを配置し、徹底した低重心設計を実現した。反発性能を高めたフルチタンのカップフェースが高初速をサポートし、ドライバーと同様のネックインセット構造でシャフト軸をフェース中心に近づけ、重心距離を短くしてつかまりを高めている。
3W・5W・7W・9Wの4本構成で、シャフトは専用の軽量カーボン「SP-1000」(SR/R/R2)を採用。従来モデル比で長尺化(+0.25インチ)と軽量化(-1グラム)を図り、いつも通りのスイングでもヘッドスピードが上がりやすい設計とした。ロフトは3番が15度、9番では24度まで開き、番手が上がるほど球を上げやすくなる。
| 番手 | 左利き対応 |
|---|---|
| #3 | ✕ |
| #5 | ✕ |
| #7 | ✕ |
| #9 | ✕ |
年齢とともにヘッドスピードが落ちてきた、フェアウェイウッドで思うように球が上がらなくなってきたという人にまず向く。低重心設計とシャローバック形状で直打ちでも球を拾いやすく、ラフや斜面からもやさしく扱える。
スライスに悩んでいる、いつものスイングで球をつかまえたいという人にも合う。ネックインセット構造による重心距離の短縮でヘッドが返りやすく、無理に操作しなくても自然につかまった球が打てる。
しっかりヘッドスピードがあり、操作性を重視したい上級者にはやや物足りなさが出やすい。専用の軽量シャフトはコントロール志向ではなく、やさしさとつかまりを最優先した設計で、球を大きく操作するようなプレーには向かない。
ゼクシオの中では、体力のある層向けの「ゼクシオ エックス」や標準的なレギュラーラインより、さらに上の年齢層・非力な層を想定した上位モデルが「ゼクシオ プライム」にあたる。パワーの衰えを感じ始めたタイミングで、通常のゼクシオからプライムへ乗り換えを検討するゴルファーが多い。
| 番手 | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3W | ○ | 中 | - | ◎ | マイルド | 直打ちでも球を拾いやすい本命の1本 |
| 5W | ○ | 中-高 | - | ◎ | マイルド | ロングホールの2打目で扱いやすい万能ウッド |
| 7W | ○ | 高 | - | ◎ | マイルド | 苦手なロングアイアンの代わりに使いやすい |
| 9W | △ | 高 | - | ◎ | マイルド | ラフや傾斜からも球を上げやすいショートウッド |
3Wと5Wは直打ちでも球を拾いやすく、実質的なドライバー代わりとしても使える。7Wと9Wは番手が上がるほどロフトが寝て、ロングアイアンの代わりとして高さを出しやすい。ロフトは3番が15度、9番では24度まで開く。
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| ゼクシオ プライム フェアウェイウッド |
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