- 1020軟鉄鍛造のコンパクトヘッドでプレーヤーズ感覚を追求
- V字型キャビティで高重心化と貫くような弾道を実現
- よりやさしいJ40 DPCと対を成す上級者向けアイアン
ブリヂストンJ40 CBアイアンは、2013年に登場した1020軟鉄鍛造のキャビティバックアイアン。コンパクトヘッドと独自のV字型キャビティで高重心化と貫く弾道を両立し、正確性を求める上級者向けに仕上げた一本。よりやさしいJ40 DPCとは対照的な操作性重視のモデルだ。
ブリヂストンJ40 CBアイアンは、J33シリーズから磨き上げてきた軟鉄鍛造の流れを汲むJ40シリーズの一角として2013年に登場した。前作の重量配分システムを受け継ぎながら、正確な弾道を求める上級者に向けて開発された、コンパクトヘッドのキャビティバックアイアンだ。
独自のV字型キャビティはフェース上部に質量を寄せて重心を高め、貫くような弾道を生み出す設計。テーパー形状のソールと入念なトレーリングエッジのリリーフにより、ラフを含む多様なライから安定した抜けと球筋の打ち分けやすさを両立している。
同時期に展開されたJ40 DPCはフェースを合わせやすくして寛容性を高めた、よりやさしい姉妹モデルだ。J40 CBはコンパクトな顔つきと軟鉄ならではのしっとりした打感を重視し、球筋を操りたい上級者向けの性格を強めている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 |
|---|---|---|
| #4 | 22.0° | ✕ |
| #5 | 25.0° | ✕ |
| #6 | 28.0° | ✕ |
| #7 | 32.0° | ✕ |
| #8 | 37.0° | ✕ |
| #9 | 43.0° | ✕ |
| #PW | 50.0° | ✕ |
安定したスイングでミート率が高く、正確な弾道と操作性を求める中上級者には、まず候補にしたいのがJ40 CBアイアンだ。コンパクトなヘッドと薄いトップラインが構えたときの信頼感を高め、独自のV字型キャビティが高重心から貫くような球筋を生み出す。
軟鉄鍛造ならではのしっとりした打感を重視し、フェアウェイからもラフからも思い通りに球筋を操りたいゴルファーにも向く。テーパー形状のソールと入念なトレーリングエッジのリリーフにより、多様なライから安定した抜けと打ち分けのしやすさを両立している。
一方でミスヒットへの寛容性は控えめな設計のため、ミート率にまだ自信が持てない層には他モデルの方が扱いやすい場合もある。ヘッド後方の質量配分は上級者向けに寄せられており、極端なつかまりやすさを求める人には不向きだ。
同じJ40シリーズには、フェースを合わせやすくして寛容性を高めたJ40 DPCという姉妹モデルが用意されている。操作性と球筋の打ち分けを重視するならJ40 CB、ミート率にばらつきがありやさしさを優先したいならJ40 DPCが選択の軸になる。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| J40 CBアイアン | ○ | 中-高 | ◎ | △ | しっとりした軟鉄鍛造感 | 操作性を磨いた上級者向けキャビティバック |
| J40 DPCアイアン | ○ | 中-高 | ○ | ◎ | やわらかな鍛造感 | フェースを合わせやすいやさしめの姉妹モデル |
設計の核はJ40 CBの操作性とJ40 DPCの寛容性という、対照的な性格分けにある。ともに1020軟鉄で鍛造されたソフトな打感を土台にしつつ、CBはコンパクトなヘッドと薄いトップラインで球筋を操る楽しさを、DPCは幅広い設計と高い安定性でミスへの安心感を追求している。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
122位/全612本 (20%・大きい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| J40 CBアイアン |
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