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Mizuno Pro T ウェッジ

Mizuno Pro T-1 ウエッジ ブラックIP仕上げ ミズノプロ T-1 ウエッジ ブラックIP仕上げ
発売
2025年3月
ロフト
50.0°〜58.0°
番手数
4本
対応フレックス
S200
発売
2025年3月
ロフト
50.0°〜58.0°
番手数
4本
対応フレックス
S200
発売
2025年3月
ロフト
50.0°〜58.0°
番手数
4本
対応フレックス
S

Mizuno Pro T ウェッジの概要

  • 旧 T / S シリーズを統合した新生ミズノプロウェッジ
  • T-1 は S / M / P / C / V / X の 6 ソールグラインド構成
  • T-3 はシャローキャビティで寛容性を上乗せした派生型

ミズノプロ T-1 / T-3 ウェッジは旧 T / S シリーズを統合した 2025 年 3 月発売の新世代。グレインフローフォージドHD と銅下メッキで打感を磨き、T-1 はティアドロップ型でソール 6 種、T-3 はシャローキャビティで寛容性を上乗せ。

シリーズの位置付け

2025 年 3 月発売の Mizuno Pro T-1 / T-3 ウェッジは、別ラインだった T シリーズ (ツアー志向) と S シリーズ (ミドルハンディ志向) をミズノプロブランドへ統合した新世代。広島・養老の自社鍛造拠点で グレインフローフォージドHD で打ち抜き、銅下メッキで打感の柔らかさを底上げしている。

グレード構成

コンパクトなティアドロップ型の T-1 と、ヒール-トゥをわずかに伸ばしたシャローキャビティの T-3 の 2 機種。仕上げはホワイトサテンブラッシュとブラックIPの 2 系統。T-1 は S / M / P / C / V / X の 6 ソールグラインドT-3 はやや幅広めの S / M / C の 3 ソールを中心に組む。

採用された主な技術

新世代のクアッドカット プラス グルーブハイドロフロー マイクログルーブを組み合わせ、湿った芝や朝露でもスピン量の落ちが少ないとメーカーが公表。番手ごとに最適化したロフト別ヘッド形状で、フルショットからアプローチまで構えの違和感を抑える。

Mizuno Pro T-1 ウエッジ ブラックIP仕上げ モデル一覧

Mizuno Pro T-1 ウエッジ ブラックIP仕上げ ヘッド仕様

ロフト角 左利き対応 バウンス角 ライ角 フェースプログレッション
50.0° 8.0° 64.0° 3.7mm
52.0° 10.0° 64.0° 4.5mm
56.0° 10.0° 64.0° 5.3mm
58.0° 10.0° 64.0° 5.0mm

Mizuno Pro T-1 ウエッジ ブラックIP仕上げ シャフトラインナップ

純正シャフト
シャフト名 素材 番手 バンス角 フレックス バランス クラブ重量 (g) シャフト重量 (g) トルク キックポイント
DYNAMIC GOLD HT WEDGE - 50,52,56,58 8.0° (#50) / 10.0° (#52,56,58) S200 D4 473 g (#58) 129.0 g 4.95 -

Mizuno Pro T-1 ウエッジ ホワイトサテンブラッシュ仕上げ ヘッド仕様

ロフト角 左利き対応 バウンス角 ライ角 フェースプログレッション
50.0° 8.0° 64.0° 3.7mm
52.0° 10.0° 64.0° 4.5mm
56.0° 10.0° 64.0° 5.3mm
58.0° 10.0° 64.0° 5.0mm

Mizuno Pro T-1 ウエッジ ホワイトサテンブラッシュ仕上げ シャフトラインナップ

純正シャフト
シャフト名 素材 番手 バンス角 フレックス バランス クラブ重量 (g) シャフト重量 (g) トルク キックポイント
DYNAMIC GOLD HT WEDGE - 50,52,56,58 8.0° (#50) / 10.0° (#52,56,58) S200 D4 473 g (#58) 129.0 g 4.95 -

Mizuno Pro T-3 ウエッジ ホワイトサテンブラッシュ仕上げ ヘッド仕様

ロフト角 左利き対応 バウンス角 ライ角 フェースプログレッション
50.0° 8.0° 64.0° 3.2mm
52.0° 10.0° 64.0° 4.0mm
56.0° 10.0° 64.0° 4.3mm
58.0° 8.0° 64.0° 4.3mm

Mizuno Pro T-3 ウエッジ ホワイトサテンブラッシュ仕上げ シャフトラインナップ

カスタムシャフト
日本シャフト:N.S.PRO neo 素材:スチール 番手:50,52,56,58 キックポイント:中 1本
シャフト名 バンス角 フレックス バランス クラブ重量 (g) シャフト重量 (g) トルク
N S PRO 950GH NEO 8.0° (#50,58) / 10.0° (#52,56) S D3 453 g (#58) 98.0 g 1.7

ハンドファーストで打ち込むダウンブロー型のスイングで、ピンへのアプローチを精緻にコントロールしたい中〜上級者には Mizuno Pro T-1。コンパクトなティアドロップ型と直線的リーディングエッジでフェース開閉の打ち分けがしやすいと国内外の試打評で評価されている。レベルブロー寄りや HC 二桁前後でアプローチの寛容性を底上げしたい層には Mizuno Pro T-3。シャローキャビティでボールスピードのバラつきが抑えられ、バンカーや厚いラフからの抜けも T-1 より素直だと Plugged In Golf / Today's Golfer が評している。

ソールグラインドは S 標準フルバウンス (フルショット用)、M バランス型 (54〜58° 万能)、X 最小バウンス (硬いライ・上級者用)、C ミッド〜ハイバウンス (柔らかい芝・バンカー)、V ヒール削り寛容型 (フェース開閉派) で振り分け。T-1 がフルライン全グラインドを揃え、T-3 は 50〜60° に S/M/C を絞り込んでフィッティングを簡素化している。

同時発売の Mizuno Pro S-3 アイアンと組み合わせれば 9 番から T-1 / T-3 への顔の流れが揃う。ツアーでは PGA ツアーのキース・ミッチェルが T-1 を 48° / 52° / 56° の 3 本構成で実戦投入し、フルショット主体の番手で T-1 のショットメイキング志向が結果に直結していると海外メディアが伝えている。

スペック

モデル飛距離弾道操作性寛容性打感ひと言
Mizuno Pro T-1 ホワイトサテンブラッシュ非常に軟らかいシリーズ標準のティアドロップ型ブレード
Mizuno Pro T-1 ブラックIP非常に軟らかい反射を抑えたダーク仕上げの T-1
Mizuno Pro T-3 ホワイトサテンブラッシュ中-中高軟らかいシャローキャビティで寛容性を上乗せ

表は同シリーズ内のキャラクター差を示す相対比較で、絶対値ではない。T-1 はコンパクトなティアドロップ型でフェース開閉やショットメイキングの自由度に振った設計、T-3 はヘッドをヒール-トゥにわずかに長くしてシャローキャビティを掘った寛容性重視の派生型という住み分け。仕上げは性能差というより、視認性と見た目の好みで選ぶ位置付けで、ホワイトサテンは反射を控えたソフトな見た目、ブラックIP は順光下の眩しさを抑えるダーク仕上げになっている。

Mizuno Pro T-1 ウエッジ ブラックIP仕上げ 価格分布

同ウェッジカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

Mizuno Pro T-1 ウエッジ ホワイトサテンブラッシュ仕上げ 価格分布

同ウェッジカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

Mizuno Pro T-3 ウエッジ ホワイトサテンブラッシュ仕上げ 価格分布

同ウェッジカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

Mizuno Pro T-1 ウエッジ ブラックIP仕上げ ユーザーの声・関連動画

モデル👍 良い点👎 気になる点
Mizuno Pro T-1 ホワイトサテンブラッシュ
  • 【打感】グレインフローフォージドHD と銅下メッキの組み合わせで、近年のミズノウェッジでも屈指の柔らかいインパクトフィーリングと Plugged In Golf や Golf Monthly が評している。
  • 【見た目】コンパクトなティアドロップ型と直線的なリーディングエッジで、Today's Golfer は2025 年に登場したウェッジでも屈指の構えやすさと紹介している。
  • 【スピン】クアッドカット プラス グルーブとハイドロフロー マイクログルーブを併用し、湿った芝や朝露でもスピン量の落ち込みが少ないとミズノが公表している。
  • 【寛容性】コンパクトヘッドゆえに芯を外した時のフィードバックが正直で、HC 二桁中盤以降の層には扱いに技量が要求されると国内媒体の試打評で指摘されている。
  • 【価格】1 本 ¥25,300 という設定で、同価格帯のツアーモデル群と比べても上寄りの価格に位置するため購入時のハードルは高めだ。
Mizuno Pro T-1 ブラックIP
  • 【視認性】光の反射を抑えたブラックIP仕上げで、順光下のハレーションを抑えてアドレスでターゲットに集中しやすいとユーザー声がゴルフ・ドゥのレビューに見られる。
  • 【性能維持】仕上げ違いゆえ性能側はホワイトサテンと同等で、T-1 の操作性と打感をそのまま受け継いだダーク仕様になっているとミズノが説明している。
  • 【経年】IP コーティングは使い込むうちに摩耗していく宿命があり、長期間きれいな黒を保ちたい層には手入れの意識が必要になる。
Mizuno Pro T-3 ホワイトサテンブラッシュ
  • 【寛容性】シャローテーパードキャビティ構造とヒール-トゥをわずかに伸ばしたヘッド形状で、打点ブレ時のボールスピードのバラつきが抑えられると Plugged In Golf がローンチモニター比較で確認している。
  • 【バンカー】幅広めのソールとミドルバウンス設計の組み合わせで、バンカーや厚いラフからの抜けが T-1 より素直で安定していると Golf Monthly が評している。
  • 【汎用性】シーン依存の弱点が少なく、Golf Monthly はキャビティ系ウェッジ枠でスイスアーミーナイフのように万能なバッグの 1 本と評している。
  • 【操作性】わずかに大きめのヘッドとシャローキャビティの組み合わせで、フェースを大きく開いた繊細なロブショットでは T-1 ほど自由度が出ない場面があると国内媒体の試打評にみられる。
Mizuno Pro T-1 S グラインド
  • 【汎用性】従来 S シリーズの D ソールに代わる位置付けで、フルショット中心の 46〜52° の低ロフト帯を一通り揃えられるとミズノが紹介している。
  • 【ツアー実績】PGA ツアーのキース・ミッチェルが 48° / 52° / 56° で S グラインドを採用し、フルショット主体の番手で安定した結果を出していると海外メディアが伝えている。
  • 【操作性】標準的なフルバウンスソールゆえ、フェース開閉で繊細にスピンや弾道を操作したい層にはやや単調に感じられる傾向があるとブログレビューで指摘されている。
Mizuno Pro T-1 M グラインド
  • 【守備範囲】ヒール・トゥ・トレーリングエッジを適度に削った中庸グラインドで、54° から 58° の主力ロフト帯で 1 本目の選択肢になりやすいと GolfWRX クラブテックスレッドで紹介されている。
  • 【打ち分け】フルショットからグリーン周りの開閉ショットまで対応でき、ショット種類を問わず安定したパフォーマンスが得られるとミズノが紹介している。
  • 【特化性】良くも悪くもバランス型で、柔らかい芝のバンカー特化や硬いライのロブ特化を狙う層には別グラインドが上位互換になる場面がある。
Mizuno Pro T-1 X グラインド
  • 【操作性】シリーズ最小バウンス&アグレッシブリリーフで、硬いライや薄芝で繊細なテクニックを使いたい上級者の引き出しを増やすとミズノが公表している。
  • 【ロブ】60° のみに割り当てられたグラインドで、フェースを大きく開いてもリーディングエッジが浮きにくいと GolfWRX のクラブテックスレッドで紹介されている。
  • 【ミス耐性】極端なローバウンス設計のため、柔らかい芝や深いラフからのダフリのミスには相対的に弱いと海外メディアの試打評で指摘されている。

Mizuno Pro T ウェッジ よくある質問

Q. T-1 と T-3 はどちらを選べば良い?
A. ハンドファーストで打ち込むダウンブロー型・ショットメイキング志向の中〜上級者はT-1。レベルブロー寄りでアプローチの寛容性を底上げしたい中級者や、バンカー・厚いラフでの安定感を優先する層はT-3。フルショットの多い番手は T-1、グリーン周りは T-3 で混成する組み方もフィッティング現場で取られている。
Q. ソールグラインド S / M / P / C / V / X はどう選ぶ?
A. S はフルバウンスの標準型でフルショット主体の低ロフトに、M はバランス型で 54〜58° の万能枠に、C はミッド〜ハイバウンスでバンカーや柔らかい芝に強く、V はヒール削りの寛容型、X は最小バウンスでロブやスピナー特化。T-3 は S / M / C の 3 種に絞られ、T-1 だけ P / V / X が選べる構成になっている。
Q. 前世代の T シリーズ(T20 / T22)と何が違う?
A. 前世代の T22 は T と S が独立ラインで展開されていたが、新生 Mizuno Pro T シリーズは T と S をミズノプロブランドに統合し、グレインフローフォージドHD と銅下メッキで打感を底上げ。新しいクアッドカット プラス グルーブとハイドロフロー マイクログルーブで湿った芝でのスピン安定性も強化したとミズノが公表している。
Q. Mizuno Pro S-3 / GH-251 / JPX 925 アイアンと組み合わせやすい?
A. Mizuno Pro S-3 アイアンとは同時発売で素材・製法・打感設計が共通しており顔の流れが揃う。GH-251 フォージド アイアンJPX 925 フォージド アイアン系を使う層も、ショートゲームの精度を引き上げたい場面で T-1 の高ロフトや T-3 の低ロフトを混成するフィッティングが採られている。
Q. ツアー使用実績は?
A. PGA ツアーのキース・ミッチェルが T-1 を 48° / 52° / 56° の 3 本構成で実戦投入している。国内ではミズノブランドアンバサダーの平田憲聖がミズノプロ S-3 アイアンと並行して T-1 / T-3 のフィードバックに関与した経緯がメーカーから紹介されている。