- 旧 T / S シリーズを統合した新生ミズノプロウェッジ
- T-1 は S / M / P / C / V / X の 6 ソールグラインド構成
- T-3 はシャローキャビティで寛容性を上乗せした派生型
ミズノプロ T-1 / T-3 ウェッジは旧 T / S シリーズを統合した 2025 年 3 月発売の新世代。グレインフローフォージドHD と銅下メッキで打感を磨き、T-1 はティアドロップ型でソール 6 種、T-3 はシャローキャビティで寛容性を上乗せ。
2025 年 3 月発売の Mizuno Pro T-1 / T-3 ウェッジは、別ラインだった T シリーズ (ツアー志向) と S シリーズ (ミドルハンディ志向) をミズノプロブランドへ統合した新世代。広島・養老の自社鍛造拠点で グレインフローフォージドHD で打ち抜き、銅下メッキで打感の柔らかさを底上げしている。
コンパクトなティアドロップ型の T-1 と、ヒール-トゥをわずかに伸ばしたシャローキャビティの T-3 の 2 機種。仕上げはホワイトサテンブラッシュとブラックIPの 2 系統。T-1 は S / M / P / C / V / X の 6 ソールグラインド、T-3 はやや幅広めの S / M / C の 3 ソールを中心に組む。
新世代のクアッドカット プラス グルーブとハイドロフロー マイクログルーブを組み合わせ、湿った芝や朝露でもスピン量の落ちが少ないとメーカーが公表。番手ごとに最適化したロフト別ヘッド形状で、フルショットからアプローチまで構えの違和感を抑える。
| ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| 50.0° | ✕ | 8.0° | 64.0° | 3.7mm |
| 52.0° | ✕ | 10.0° | 64.0° | 4.5mm |
| 56.0° | ✕ | 10.0° | 64.0° | 5.3mm |
| 58.0° | ✕ | 10.0° | 64.0° | 5.0mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | バンス角 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DYNAMIC GOLD HT WEDGE | - | 50,52,56,58 | 8.0° (#50) / 10.0° (#52,56,58) | S200 | D4 | 473 g (#58) | 129.0 g | 4.95 | - |
| ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| 50.0° | ✕ | 8.0° | 64.0° | 3.7mm |
| 52.0° | ✕ | 10.0° | 64.0° | 4.5mm |
| 56.0° | ✕ | 10.0° | 64.0° | 5.3mm |
| 58.0° | ✕ | 10.0° | 64.0° | 5.0mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | バンス角 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DYNAMIC GOLD HT WEDGE | - | 50,52,56,58 | 8.0° (#50) / 10.0° (#52,56,58) | S200 | D4 | 473 g (#58) | 129.0 g | 4.95 | - |
| ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| 50.0° | ✕ | 8.0° | 64.0° | 3.2mm |
| 52.0° | ✕ | 10.0° | 64.0° | 4.0mm |
| 56.0° | ✕ | 10.0° | 64.0° | 4.3mm |
| 58.0° | ✕ | 8.0° | 64.0° | 4.3mm |
| シャフト名 | バンス角 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH NEO | 8.0° (#50,58) / 10.0° (#52,56) | S | D3 | 453 g (#58) | 98.0 g | 1.7 |
ハンドファーストで打ち込むダウンブロー型のスイングで、ピンへのアプローチを精緻にコントロールしたい中〜上級者には Mizuno Pro T-1。コンパクトなティアドロップ型と直線的リーディングエッジでフェース開閉の打ち分けがしやすいと国内外の試打評で評価されている。レベルブロー寄りや HC 二桁前後でアプローチの寛容性を底上げしたい層には Mizuno Pro T-3。シャローキャビティでボールスピードのバラつきが抑えられ、バンカーや厚いラフからの抜けも T-1 より素直だと Plugged In Golf / Today's Golfer が評している。
ソールグラインドは S 標準フルバウンス (フルショット用)、M バランス型 (54〜58° 万能)、X 最小バウンス (硬いライ・上級者用)、C ミッド〜ハイバウンス (柔らかい芝・バンカー)、V ヒール削り寛容型 (フェース開閉派) で振り分け。T-1 がフルライン全グラインドを揃え、T-3 は 50〜60° に S/M/C を絞り込んでフィッティングを簡素化している。
同時発売の Mizuno Pro S-3 アイアンと組み合わせれば 9 番から T-1 / T-3 への顔の流れが揃う。ツアーでは PGA ツアーのキース・ミッチェルが T-1 を 48° / 52° / 56° の 3 本構成で実戦投入し、フルショット主体の番手で T-1 のショットメイキング志向が結果に直結していると海外メディアが伝えている。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Mizuno Pro T-1 ホワイトサテンブラッシュ | ○ | 中 | ◎ | △ | 非常に軟らかい | シリーズ標準のティアドロップ型ブレード |
| Mizuno Pro T-1 ブラックIP | ○ | 中 | ◎ | △ | 非常に軟らかい | 反射を抑えたダーク仕上げの T-1 |
| Mizuno Pro T-3 ホワイトサテンブラッシュ | ○ | 中-中高 | ○ | ○ | 軟らかい | シャローキャビティで寛容性を上乗せ |
表は同シリーズ内のキャラクター差を示す相対比較で、絶対値ではない。T-1 はコンパクトなティアドロップ型でフェース開閉やショットメイキングの自由度に振った設計、T-3 はヘッドをヒール-トゥにわずかに長くしてシャローキャビティを掘った寛容性重視の派生型という住み分け。仕上げは性能差というより、視認性と見た目の好みで選ぶ位置付けで、ホワイトサテンは反射を控えたソフトな見た目、ブラックIP は順光下の眩しさを抑えるダーク仕上げになっている。
同ウェッジカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
同ウェッジカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
同ウェッジカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| Mizuno Pro T-1 ホワイトサテンブラッシュ |
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| Mizuno Pro T-1 ブラックIP |
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| Mizuno Pro T-3 ホワイトサテンブラッシュ |
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| Mizuno Pro T-1 S グラインド |
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| Mizuno Pro T-1 M グラインド |
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| Mizuno Pro T-1 X グラインド |
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