Gary Woodland ・ ゲーリー・ウッドランド
脳腫瘍を乗り越え復活したPGAツアー屈指のロングヒッター。
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1984年米カンザス州生まれ。大学時代はバスケットボール選手としてプレーした後ゴルフに転向し、2007年にプロ転向した。PGAツアー屈指の飛距離を武器に2011年にツアー初優勝。2019年には全米オープンをペブルビーチで制し、メジャーチャンピオンに輝いた。2023年9月に脳の良性病変を摘出する手術を受け、術後はPTSDにも苦しんだことを公表したが、2024年に競技へ復帰。2026年のテキサス・チルドレンズ・ヒューストン・オープンで5打差の圧勝を飾り、2019年以来約7年ぶりの優勝で完全復活を印象づけた。
PGAツアーでも最高クラスのヘッドスピードと飛距離を誇るパワーヒッター。平均320ヤードを超えるドライバーショットでツアーの飛距離ランキング上位に名を連ね、ティーショットのストロークス・ゲインド(SG: Off-the-Tee)がプレーの土台となっている。深い重心のドライバーを好み、ロフトを抑えたヘッドに重量級シャフトを組み合わせる独特のセッティングで知られる。ヒューストン・オープン優勝週にはパッティングでも週間SG首位を記録するなど、爆発的な飛距離に好調なショートゲームが噛み合うと一気にスコアを伸ばす。