Satoshi Kodaira
コダイラ サトシ
ミックスセッティングで戦うショットメーカー、米ツアーも制した実力派。
東京都出身。元レッスンプロの父の影響でゴルフを始め、アマチュア時代の2010年にACNツアー(チャレンジ)で史上2人目のアマチュア優勝を飾った。2010年12月にプロ転向。日本ゴルフツアー機構(JGTO)では2013年の日本ゴルフツアー選手権で初優勝し、2015年に日本オープン、2016年ブリヂストンオープン、2017年に2勝、2018年ゴルフ日本シリーズJTカップ、2025年ISPS HANDA夏の決戦を制してツアー通算8勝。2018年にはスポット参戦したRBCヘリテージをプレーオフで制し、日本人選手5人目の米国PGAツアー優勝を達成した。
所属はAdmiral(アドミラル)。クラブは複数メーカーを併用するミックスセッティング。2025年ISPS HANDA夏の決戦優勝時点では、ドライバーはキャロウェイ PARADYM ♦♦♦(トリプルダイヤモンド)、FWはテーラーメイド Qi10とプロギア iD nabla black、アイアンはヨネックス EZONE CB702(4番)と三浦技研 TC-102(5番〜PW)、ウェッジはタイトリスト ボーケイ SM9、パターはスコッティキャメロン、ボールはタイトリスト Pro V1xを使用。ボールはタイトリストで統一。EZONE CB702アイアン・ウェッジの仕上げ・パター(プロトタイプ)・ドライバー/FW5のシャフトはgolfscale DB上で一意に特定できずhead_id/shaft_idをnull(DB拡充候補)とした。
| 大会名 | ツアー | 開催日 | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|---|
| 〜全英への道〜ミズノオープン 2026 | 国内男子ツアー | 2026-05-28 | 4 | -16 |
| 日本プロゴルフ選手権大会 センコーグループカップ 2026 | 国内男子ツアー | 2026-05-22 | 17 | -6 |
| 関西オープンゴルフ選手権競技 2026 | 国内男子ツアー | 2026-05-14 | 27 | +1 |
| 中日クラウンズ 2026 | 国内男子ツアー | 2026-04-30 | 3 | -13 |
| 前澤杯 MAEZAWA CUP 2026 | 国内男子ツアー | 2026-04-24 | 42 | -11 |
| 東建ホームメイトカップ 2026 | 国内男子ツアー | 2026-04-17 | 56 | +4 |
| ISPS HANDA 夏の決戦・誰が一番強いんだトーナメント 2025 | 国内男子ツアー | 2025-08-21 | 1 | -24 |
1989年東京都生まれ。元レッスンプロの父・健一の影響で10歳からゴルフを始め、駒場学園高校から日本大学に進むもQT受験のため中退。アマチュア時代の2010年にチャレンジツアーで史上2人目のアマチュア優勝を飾り、同年12月にプロ転向した。日本ツアーでは2013年の日本ゴルフツアー選手権で初優勝、2015年に日本オープン、2016年にはブリヂストンオープンで初日91位から大逆転優勝を遂げるなど通算8勝を積み上げた。2018年にはスポット参戦したRBCヘリテージをプレーオフで制し、日本人5人目の米国PGAツアー優勝を達成。これを機に米国を主戦場としたが、2024年7月に日本へ復帰。2025年のISPS HANDA夏の決戦では8位から最終日に「63」をマークして逆転し、7年ぶりの国内優勝を飾った。
正確なショットを武器とするショットメーカー。10年以上エースシャフトを変えない安定志向で、ドライバーからアイアンまで複数メーカーを組み合わせたミックスセッティングを用いる。アイアンは長めの番手にヨネックスEZONE CB702、5番〜PWに三浦技研TC-102を組み合わせる構成。日本ツアー(JGTO)はストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値分解はできないが、ショットの正確性とまとめる力で長く上位戦線を維持してきた。