- カーボンフライクラウンで余剰重量を再配分し低重心化
- 3ポートの可動ウェイトでドロー・フェード・寛容性を調整
- 標準とXFの2グレードで操作性と寛容性を住み分け
PXG 0311 GEN5ドライバーは、オールラウンドな標準0311 GEN5と、最大級の寛容性を狙った0311 XF GEN5の2モデル構成。カーボンクラウンと3つの可動ウェイトで弾道を細かく調整でき、上質な打感と落ち着いた打音が高く評価されている。
0311 GEN5ドライバーは2022年に登場したPXGの第5世代ウッドシリーズで、標準の0311 GEN5と高寛容モデルの0311 XF GEN5の2本立て。前世代から打感・打音とフィッティング自由度を磨き、ヘッド形状と内部構造の見直しで慣性モーメントを大きく高めたと公表されている。
標準0311 GEN5は低スピン寄りでややシャープな見た目を持ち、操作性と直進性のバランスを取ったオールラウンダー。0311 XF GEN5は一回り大きく投影面積の広いヘッドで、慣性モーメントをさらに引き上げた寛容性重視モデル。XFは標準より慣性モーメントが高く、ミスヒットに強い設計だと説明されている。
クラウンには高品質カーボンを真空蒸着でアルミ補強するカーボンフライラップ系の構造を採用し、剛性と安定性を確保。ソールには軽量ウェイトと重量ウェイトを組み合わせた3ポートウェイトを備え、求めるスピンと弾道バイアスに合わせて調整できる。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド重量 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 7.5° | ✕ | 59° | 203 g |
| #1 | 9° | ✕ | 59° | 203 g |
| #1 | 10.5° | ✕ | 59° | 203 g |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド重量 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 9° | ✕ | 59° | 203 g |
| #1 | 10.5° | ✕ | 59° | 203 g |
| #1 | 12° | ✕ | 59° | 203 g |
標準0311 GEN5は、ある程度ヘッドスピードがあり弾道を自分で操作しながら低スピンの強い球を狙いたい中・上級者に向く。可動ウェイトでドロー・フェードのバイアスを調整できるため、持ち球を整えたいゴルファーにも適している。
0311 XF GEN5は、とにかく曲がりを抑えて真っ直ぐ遠くへ運びたい初〜中級者に向く。投影面積が大きく構えたときの安心感があり、ミスヒット時の弾道の崩れも小さい。
打感・打音を重視する層には両モデルとも強く刺さる。静かで上質な金属音と柔らかいフィードバックを求めるなら有力な選択肢になる。
グレード選びの軸はシンプルで、操作性と低スピンを取るなら標準0311 GEN5、寛容性と直進性を取るなら0311 XF GEN5。フィッティング前提のブランドなので、両方を打ち比べて持ち球との相性で決めるのが失敗しにくい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0311 GEN5 | ○ | 中 | ○ | ○ | マイルド | 低スピン寄りのオールラウンダー |
| 0311 XF GEN5 | ○ | 中-高 | △ | ◎ | マイルド | 寛容性最優先の直進モデル |
2モデルともに上質な打感と落ち着いた打音が共通の持ち味で、芯を外した位置まで打感で教えてくれるとの評価が目立つ。標準は弾道を打ち分けたい層に、XFは曲がりを抑えて真っ直ぐ飛ばしたい層に向く住み分けになっている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・低弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1492位/全1875本 (80%・小さい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
210位/全415モデル (51%・普通)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
420位/全1875本 (22%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| 0311 GEN5 |
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| 0311 XF GEN5 |
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