- VFT フェースで広いスイートエリアを確保
- Black=操作性/Red=やさしさの 2 キャラ展開
- 高慣性モーメント設計でブレに強い
2010 年のキャロウェイ DIABLO EDGE フェアウェイウッドは、コンパクトで操作性を重んじた Black と、大型ヘッドでつかまりとやさしさを高めた Red の 2 タイプ展開。VFT フェースで広いスイートエリアを実現したスチール系の名作です。
DIABLO EDGE は 2010 年に登場したキャロウェイのスチール系フェアウェイウッドで、前作 BIG BERTHA DIABLO の系譜を継ぐモデルです。スタイル重視の Black とやさしさ重視の Red の 2 ラインで、これから本格的にゴルフへ取り組む層からアグレッシブにプレーしたい層まで幅広くカバーする狙いで設計されました。
同シリーズは色違いではなくヘッドの性格そのものが異なります。Black はオーソドックスでコンパクトな投影面積を持ち、振り抜きと操作性を好むゴルファー向け。Red は安心感のある大きめのストレッチヘッドで、つかまりと方向安定性を求める層に向けた打ちやすさ重視の設計です。
両モデル共通で、フェースの肉厚を部分的に変化させる VFT(バリアブル・フェース・シックネス)テクノロジーを搭載。オフセンターヒット時でも初速の落ちにくい広いスイートエリアと、深い重心による高めの弾道を狙った構造です。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | 56.0° |
| #4 | 17.0° | ✕ | 56.5° |
| #5 | 19.0° | ✕ | 57.0° |
| #7 | 21.0° | ✕ | 57.5° |
| #9 | 24.0° | ✕ | 58.0° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|
| DIABLO EDGE fairway RED | カーボン | 3,4,5,7,9 | S | D2 | 319 g (#3) | - |
| DIABLO EDGE fairway RED | カーボン | 3,4,5,7,9 | SR | D2 | 314 g (#3) | - |
| DIABLO EDGE fairway RED | カーボン | 3,4,5,7,9 | R | D2 | 314 g (#3) | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #13 | 13.0° | ✕ | 56.0° |
| #15 | 15.0° | ✕ | 56.0° |
| #18 | 18.0° | ✕ | 57.0° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|
| DIABLO EDGE fairway | カーボン | 13,15,18 | S | D3 | 323 g (#15) | 5.0 (#15) |
| DIABLO EDGE fairway | カーボン | 13,15,18 | SR | D3 | 318 g (#15) | 5.5 (#15) |
| DIABLO EDGE fairway | カーボン | 13,15,18 | R | D3 | 318 g (#15) | 5.5 (#15) |
コンパクトなヘッドで球筋を操りたい、振り抜きの良さを優先したいというゴルファーには 操作性重視の Black がフィットしやすい。オーソドックスな顔つきを好む中〜上級者に向きます。
一方、構えたときの大きめの投影面積に安心感を覚える層、ボールのつかまりと方向安定性を底上げしたい層には やさしさ重視の Red が扱いやすい。初〜中級者がスプーンやクリークでミスを減らしたいときの実用的な選択肢になります。
シリーズ内の住み分けはシンプルで、球を操りたいなら Black、やさしく上げて運びたいなら Red という整理で迷いにくい。どちらも高慣性モーメント設計を共有するため、性格に合うヘッド形状で選ぶのが失敗の少ない選び方です。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| DIABLO EDGE Black | ○ | 中 | ◎ | ○ | しっかり | 操作性重視のコンパクト型 |
| DIABLO EDGE Red | ○ | 中-高 | ○ | ◎ | マイルド | やさしさ重視の大型ヘッド |
両モデルとも VFT フェースと深い重心設計を共有しており、フェース性能そのものは共通です。違いはヘッド形状とサイズに集約され、構えたときの安心感と振り抜き感で性格が分かれます。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
36位/全506本 (7%・大きい)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
16位/全282モデル (6%・お手頃)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
9位/全282モデル (3%・お手頃)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| DIABLO EDGE Black |
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| DIABLO EDGE Red |
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