- 直進主義を掲げるKURO最新世代のチタンフェアウェイウッド
- センター低密度・外周高密度のレーザーミーリングで低スピン化
- OTCSスリーブでロフト・ライ・フェース角を調整可能
オノフKUROフェアウェイアームズは、“直進主義”を掲げるチタン系フェアウェイウッド。W3・W5はチタンボディ×タングステンソールで高初速・低スピンを追求し、OTCSでロフト・ライ・フェース角を調整できる。黒基調のKURO LIMITED BLACKはW7・W9まで番手を広げる。
2025年9月に発売されたオノフKUROフェアウェイアームズは、"重力主義"から"直進主義"へ設計思想を転換した最新世代モデル。やさしさと飛びを訴えるAKAとは対極の、アスリート層向けチタンフェアウェイウッドという位置付けは踏襲する。2026年7月には黒基調の限定仕様「KURO LIMITED BLACK」も加わった。
国内向けは標準仕様のW3・W5に加え、「KURO LIMITED BLACK」がW7・W9を加えた4本構成で受注生産展開する。W3・W5はチタン×タングステンソールで高初速を狙う設計、W7・W9はフェース一体構造にカーボンクラウンを組む設計と、番手で素材を変えている。
高剛性ソールプレートと新設計のパワートレンチがフェースのたわみを逃さず伝え、初速アップに貢献する。フェース面はセンター付近のミーリング密度を下げて低スピン化し、外周部は密度を上げて安定したスピン量を確保する。OTCSでロフト・ライ・フェース角を調整できる機能がFWに初搭載された。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | 57.0° | 161cm³ |
| #5 | 18.0° | ✕ | 57.5° | 151cm³ |
| #7 | 21.0° | ✕ | 58.0° | 150cm³ |
| #9 | 24.0° | ✕ | 58.5° | 146cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CBT 626F | カーボン | 3,5,7,9 | S | D1 | 329 g (#3) / 334 g (#5) / 342 g (#7) / 347 g (#9) | 62.5 g (#3,5) | 3.5 (#3,5) |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | 57.0° | 161cm³ |
| #5 | 18.0° | ✕ | 57.5° | 151cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CBT 626F | カーボン | 3,5 | S | D1 | 329 g (#3) / 334 g (#5) | 62.5 g | 3.5 |
狙った番手で正確に距離とライン出しを合わせたい中上級者向けの一本だ。低スピンと方向安定性を両立するレーザーミーリングで、フェース下部のミスヒットでも大きく失速しにくい。AKAのようなオートマチックなつかまりより、自分のスイングで弾道を作りたい層に向く。
OTCSのスリーブ調整でロフト・ライ・フェース角を変えられるため、ライ角を自分の入射角に合わせ込みたい層に効果的だ。フェアウェイウッドはアップライトに作られがちで、トゥ側から入りやすい人ほど恩恵が大きい。
番手構成の住み分けも明確だ。飛距離最優先なら15度のW3、状況を選ばず使いやすいのは18度のW5が基準になる。ロングホールのセカンドからピンを狙いたいなら、限定仕様「KURO LIMITED BLACK」だけのW7・W9が候補で、引き締まった打感が持ち味だ。
仕上げで選ぶなら、標準カラーのKUROか、プレート部を黒で統一した「KURO LIMITED BLACK」かという選択肢もある。性能差はなく、見た目の統一感と番手の広さで選べる受注生産の限定仕様という位置付けだ。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| W3(15度) | ◎ | 中-低 | ○ | ○ | 爽快 | ロングホールの2オンも狙える飛び番手 |
| W5(18度) | ○ | 中 | ○ | ○ | 爽快 | 状況を選ばず使える主力番手 |
| W7(21度・LIMITED BLACK) | ○ | 中-高 | ◎ | ◎ | 引き締まった | ロングアイアン代わりに狙える番手 |
| W9(24度・LIMITED BLACK) | △ | 高 | ○ | ◎ | 引き締まった | 上げて止める、狙い重視の番手 |
W7・W9は黒基調の受注生産モデル「KURO LIMITED BLACK」でのみ選べる番手で、フェースとボディを一体化した構造にカーボンクラウンを組み合わせる。W3・W5は標準仕様・LIMITED BLACKいずれでも選べ、チタンボディ×タングステンソールの組み合わせだ。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
173位/全1276本 (14%・重め)
178位/全551本 (32%・普通)
331位/全439本 (75%・小さい)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
173位/全1276本 (14%・重め)
178位/全551本 (32%・普通)
331位/全439本 (75%・小さい)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
257位/全302モデル (85%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| KURO標準(W3・W5) |
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| KURO LIMITED BLACK(W7・W9) |
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