- 薄肉クラウンと低重心設計で球が上がりやすい
- カーペンター455フェースで反発と寛容性を確保
- 標準・SF Tec・STRETCH3の3タイプで層を網羅
ピンGフェアウェイウッドは、薄肉クラウンと低重心設計で高弾道と寛容性を両立した一本。標準モデルに加え、ヒール側に重量を寄せてつかまりを高めたG SF Tec、13度・184ccで低スピンに振ったG STRETCH3を展開し、球が上がりやすく曲がりにくい性格でアベレージ層から幅広く支持された。
Gフェアウェイウッドは、ピンの主力Gシリーズに属する高弾道・高寛容のフェアウェイウッド。前モデルからクラウンを薄肉化して重心を下げ、リーディングエッジを地面に近づけた形状で、ボールを拾いやすく高い弾道を打ちやすくした設計が公表されている。やさしさと飛距離性能を両立し、幅広いゴルファーに向けて投入された。
フェアウェイウッドは3タイプ。オールラウンドな標準モデル(#3=14.5度/169cc、#5=17.5度/161cc、#7=20.5度/152cc)、ヒール側に重量を寄せてつかまりを高めたSF Tec(#3=16度/175cc、#5=19度/167cc)、そして13度・184ccの1番手のみで構成されるG STRETCH3が用意された。基本構造を共有しつつ、ソールウェイトの位置で重心を変えて性格を分けている。STRETCH3は標準タイプより重心を約5%フェース寄りにした設計で、公式でも「フェアウェイからだけでなくティーショットにも適したドライビングフェアウェイウッド」と位置付けられている。
空気抵抗を抑えるクラウンのタービュレーター、薄肉軽量化を可能にするカーペンター455スチールフェース、周辺を薄くして打点ブレ時の初速を保つバリアブルフェース、番手ごとに溝本数を変えるプログレッシブ・グルーブが組み合わされていると説明されている。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 14.5° | ✕ | 57.0° | 169cm³ |
| #5 | 17.5° | ✕ | 57.5° | 161cm³ |
| #7 | 20.5° | ✕ | 58.0° | 152cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ALTA J50 FW | カーボン | 3,5,7 | R | 48 g | 5.6 | 先 |
| ALTA J50 FW | カーボン | 3,5,7 | SR | 50 g | 5.5 | 中先 |
| ALTA J50 FW | カーボン | 3,5,7 | S | 53 g | 4.7 | 中 |
| ALTA J50 FW | カーボン | 3,5,7 | TS | 68 g | 3.3 | 中 |
| PING TOUR 80 FW | カーボン | 3,5,7 | S | 70 g | 2.9 | 中元 |
| PING TOUR 80 FW | カーボン | 3,5,7 | X | 76 g | 2.8 | 元 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 16.0° | ✕ | 57.0° | 175cm³ |
| #5 | 19.0° | ✕ | 57.5° | 167cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ALTA J50 FW | カーボン | 3,5 | R | 48 g | 5.6 | 先 |
| ALTA J50 FW | カーボン | 3,5 | SR | 50 g | 5.5 | 中先 |
| ALTA J50 FW | カーボン | 3,5 | S | 53 g | 4.7 | 中 |
| ALTA J50 FW | カーボン | 3,5 | TS | 68 g | 3.3 | 中 |
| PING TOUR 80 FW | カーボン | 3,5 | S | 70 g | 2.9 | 中元 |
| PING TOUR 80 FW | カーボン | 3,5 | X | 76 g | 2.8 | 元 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 13.0° | ✕ | 57.0° | 184cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ALTA J50 FW | カーボン | 3 | R | 48 g | 5.6 | 先 |
| ALTA J50 FW | カーボン | 3 | SR | 50 g | 5.5 | 中先 |
| ALTA J50 FW | カーボン | 3 | S | 53 g | 4.7 | 中 |
| ALTA J50 FW | カーボン | 3 | TS | 68 g | 3.3 | 中 |
| PING TOUR 80 FW | カーボン | 3 | S | 70 g | 2.9 | 中元 |
| PING TOUR 80 FW | カーボン | 3 | X | 76 g | 2.8 | 元 |
フェアウェイウッドが苦手で、ボールを上げて運ぶことに不安があるアベレージ層には、標準のGフェアウェイウッドが高弾道とやさしさの軸になる。薄肉クラウンによる低重心設計で球を拾いやすく、芯を外しても弾道が大きく崩れにくいと評価されている。
右へのミスやスライスを抑えたい層には、ヒール側に重量を寄せたSF Tecがつかまり強化の選択肢になる。フェースが返りやすく、長くて高いドローを打ちやすい設計で、フェードに悩むゴルファーの方向性安定に貢献すると紹介されている。
逆に、つかまりが過剰に感じる中・上級者や、吹け上がりを抑えて強い球で飛ばしたい層は、標準モデルや低スピン系のストレッチを基準にしたい。つかまりの強弱で標準とSF Tecを選び分けるのが住み分けの要点で、自分の持ち球に合わせて選ぶことでGシリーズのやさしさを活かせる。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Gフェアウェイウッド | ○ | 高 | ○ | ◎ | 軟らかめ | 高弾道で曲がりにくい標準機 |
| G SF Tec | ○ | 高 | △ | ◎ | 軟らかめ | つかまり重視のドロー寄り |
| G STRETCH3 | ◎ | 中 | ○ | ○ | 軟らかめ | 13度・184ccで吹け上がりを抑える飛距離型 |
両モデルとも薄肉クラウンによる低重心設計とカーペンター455フェースを共有し、ボールの上がりやすさと寛容性が核。標準モデルがオールラウンドに使える性格なのに対し、SF Tecはヒール寄りの重量配置でフェースが返りやすく、右へのミスを抑えてつかまった弾道を出しやすい。STRETCH3だけは性格が異なり、ロフト13度・184ccという1番手構成で、重心を約5%フェース寄りにして低スピン化しており、ティーショットでも使える強い弾道を狙うモデルになっている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
757位/全814本 (93%・小さい)
311位/全654本 (48%・普通)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
107位/全814本 (13%・大きい)
195位/全654本 (30%・大きい)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
316位/全453モデル (70%・普通)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| Gフェアウェイウッド |
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| G SF Tec |
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| G STRETCH3 |
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