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G ユーティリティ

G ハイブリッド ユーティリティー
名器度 ★★★★★ ★★★★★ 3.9
注目度 ★★★★★ ★★★★★ 3.6
発売
2016年
ロフト
17.0°〜30.0°
番手数
5本
対応フレックス
R / SR / S / TS / X

G ユーティリティの概要

  • シリーズ史上最も深低重心のウッド型ユーティリティ
  • カーペンター455VFTフェースでミスヒット時も初速を確保
  • タービュレーター&コントラスト・グルーブを初搭載

ピン G ハイブリッドは、深低重心と薄肉クラウン設計でやさしく高弾道を打てるウッド型ユーティリティ。ミスヒットに強く、傾斜地やラフからも直進性の高い球で運べる、アベレージ層に頼れる一本だ。

シリーズの位置付け

2016 年に登場した G シリーズのウッド型ユーティリティ。「ギア・チェンジ、しよう。」を掲げ、クラウンを薄くして重心を深く低くすることで、やさしく高い球を打てる方向へ進化した。アイアンとフェアウェイウッドの間を埋める実戦的な距離クラブとして設計されている。

グレード構成

同じ G シリーズのユーティリティには、このウッド型の G ハイブリッドと、アイアン型の G クロスオーバーがある。G ハイブリッドはロフト別に幅広い番手展開を持ち、長い番手から短い番手までセッティングに組み込みやすい。ソールを滑らせて払い打つタイプにはウッド型の本機が向く。

採用された主な技術

軽量・高強度のカーペンター455スチールフェースに周辺を薄くしたバリアブル・フェース構造を組み合わせ、たわみで初速を引き出す。クラウンを薄くした深低重心設計に加え、クラウン上のタービュレーターとV字のコントラスト・グルーブでアドレスの方向取りを助ける。

G ハイブリッド ユーティリティー モデル一覧

G ハイブリッド ユーティリティー ヘッド仕様

番手 ロフト角 左利き対応 ライ角
#2 17.0° 58.0°
#3 19.0° 58.5°
#4 22.0° 59.0°
#5 26.0° 59.5°
#6 30.0° 60.0°

G ハイブリッド ユーティリティー シャフトラインナップ

純正シャフト
シャフト名 素材 番手 フレックス シャフト重量 (g) トルク キックポイント
ALTA J50 UTILITY カーボン 2-6 R 50 g 3.2
ALTA J50 UTILITY カーボン 2-6 SR 52 g 3.1 中先
ALTA J50 UTILITY カーボン 2-6 S 61 g 2.9
ALTA J50 UTILITY カーボン 2-6 TS 76 g 2.9
PING TOUR 90 UTILITY カーボン 2-6 S 82 g 2.3 中元
PING TOUR 90 UTILITY カーボン 2-6 X 87 g 2.2
AWT 2 0 LITE UTILITY スチール 2-6 R 87.0 g 1.9 -
AWT 2 0 LITE UTILITY スチール 2-6 SR 93.0 g 1.8 -
AWT 2 0 LITE UTILITY スチール 2-6 S 98.0 g 1.6 -

ロングアイアンが上がりにくく感じるアベレージ層にまず薦めたい一本だ。深低重心で球が自然に上がるため、7 番アイアンの置き換えとして長い番手の不安を解消しやすい。

ライを選ばずに距離を出したい人にも向く。傾斜地や深いラフ、バンカーからでも直進性が高くキャリーを稼げるため、コースで条件の悪い 2 打目を任せられる。

ヘッドスピードや好みに応じてシャフトを選べるのも強み。軽量スチールの AWT 2.0 LITE はクセがなく合わせやすく、カーボンの ALTA J50 は軽くて高弾道、Tour 90 はしっかり感を求める層に向く。

同じ G シリーズのユーティリティで迷うなら、払い打ちでウッド型の安心感を求めるなら G ハイブリッド、上から打ち込むタイプでアイアン的な操作性を残したいなら G クロスオーバーという住み分けになる。

スペック

モデル飛距離弾道操作性寛容性打感ひと言
G ハイブリッド高め柔らかめ高弾道でミスに強い払い打ち向け

深低重心と薄肉クラウンで打ち出しが高く、芯を外しても弾道が崩れにくいのが設計の核。直進性を優先したぶん、意図的に曲げる操作幅は控えめで、つかまり寄りのやさしさを重視した性格に振られている。

G ハイブリッド ユーティリティー つかまりやすさと弾道のポジション(4番)

市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)

ストレート・高弾道 タイプ

つかまりやすさ 47/100
フェードドロー
弾道の高さ 69/100
低い高い

G ハイブリッド ユーティリティー ユーティリティスペック分布(4番)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

116位/全440本 (26%・大きい)

G ハイブリッド ユーティリティー 価格分布(4番)

同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

G ハイブリッド ユーティリティー スペックの近いクラブ

キャロウェイ XR
キャロウェイ
XR
類似度スコア:100
コブラ AMP HYBRID
コブラ
AMP HYBRID
類似度スコア:100
画像なし
テーラーメイド
STEALTH2 PLUS RESCUE UTILITY
類似度スコア:100
画像なし
コブラ
Baffler T Rail HYBRID
類似度スコア:100
画像なし
ピン
I15 HYBRID UTILITY
類似度スコア:93
画像なし
ピン
Anser HYBRID UTILITY
類似度スコア:93
本間ゴルフ BERES U 201
本間ゴルフ
BERES U 201
類似度スコア:92
画像なし
タイトリスト
VG3H UTILITY 2012 YEAR
類似度スコア:92
画像なし
コブラ
Baffler Rail HYBRID
類似度スコア:92
画像なし
コブラ
KING F8 HYBRID
類似度スコア:92
画像なし
コブラ
F MAX Superlite HYBRID
類似度スコア:92
画像なし
ヤマハ
RMX VD UT UTILITY 2024 MODEL
類似度スコア:82
ロイヤルコレクション RC STAR UT
ロイヤルコレクション
RC STAR UT
類似度スコア:74
画像なし
ミズノ
JPX FLI HI UTILITY
類似度スコア:73
画像なし
ウイルソン
STAFF MODEL UTILITY IRON
類似度スコア:73

G ハイブリッド ユーティリティー ユーザーの声・関連動画

モデル👍 良い点👎 気になる点
G ハイブリッド
  • 【寛容性】芯を外しても直進性が高く前へ運んでくれるため、打点を気にせず振り抜ける安心感があると試打レビューで評価されている。
  • 【弾道】深低重心で球が上がりやすく、トップ気味でも十分なキャリーが出ると複数のレビューで指摘されている。
  • 【打感】フェースが弾く感触が心地よく、乾いた打音とあわせて柔らかめで好印象との声が個人ブログで見られる。
  • 【操作性】直進性を優先した設計のため、意図的に曲げる操作幅は限定的との指摘がある。
  • 【見た目】クラウンの装飾やややグース気味の顔立ちは、フェアウェイウッドのような出っ歯を好む層には構えづらいとの声もある。

G ユーティリティ よくある質問

Q. G ハイブリッドはどんなゴルファーに向く?
A. ロングアイアンが上がりにくいアベレージ層にとくに向く。深低重心で球が自然に上がり、傾斜地やラフからもやさしく距離を出せるため、長い番手の置き換えに使いやすい。
Q. G ハイブリッドと G クロスオーバーはどう違う?
A. G ハイブリッドはウッド型、G クロスオーバーはアイアン型のユーティリティ。払い打ちで安心感を求めるならウッド型の G ハイブリッド、上から打ち込みたい人にはアイアン型の G クロスオーバーが向く。
Q. シャフトはどれを選べばいい?
A. 軽量スチールの AWT 2.0 LITE はクセがなく合わせやすい。カーボンを好むなら軽快な ALTA J50、しっかり感を求めるなら Tour 90という選び方になる。
Q. 初心者でも扱いやすい?
A. ミスヒットに強く高弾道で飛ばせる設計のため、初〜中級者でも扱いやすいやさしいユーティリティ。難しいライからも球が上がるので、苦手なロングアイアンの代わりに組み込みやすい。