- シリーズ史上最も深低重心のウッド型ユーティリティ
- カーペンター455VFTフェースでミスヒット時も初速を確保
- タービュレーター&コントラスト・グルーブを初搭載
ピン G ハイブリッドは、深低重心と薄肉クラウン設計でやさしく高弾道を打てるウッド型ユーティリティ。ミスヒットに強く、傾斜地やラフからも直進性の高い球で運べる、アベレージ層に頼れる一本だ。
2016 年に登場した G シリーズのウッド型ユーティリティ。「ギア・チェンジ、しよう。」を掲げ、クラウンを薄くして重心を深く低くすることで、やさしく高い球を打てる方向へ進化した。アイアンとフェアウェイウッドの間を埋める実戦的な距離クラブとして設計されている。
同じ G シリーズのユーティリティには、このウッド型の G ハイブリッドと、アイアン型の G クロスオーバーがある。G ハイブリッドはロフト別に幅広い番手展開を持ち、長い番手から短い番手までセッティングに組み込みやすい。ソールを滑らせて払い打つタイプにはウッド型の本機が向く。
軽量・高強度のカーペンター455スチールフェースに周辺を薄くしたバリアブル・フェース構造を組み合わせ、たわみで初速を引き出す。クラウンを薄くした深低重心設計に加え、クラウン上のタービュレーターとV字のコントラスト・グルーブでアドレスの方向取りを助ける。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #2 | 17.0° | ✕ | 58.0° |
| #3 | 19.0° | ✕ | 58.5° |
| #4 | 22.0° | ✕ | 59.0° |
| #5 | 26.0° | ✕ | 59.5° |
| #6 | 30.0° | ✕ | 60.0° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ALTA J50 UTILITY | カーボン | 2-6 | R | 50 g | 3.2 | 先 |
| ALTA J50 UTILITY | カーボン | 2-6 | SR | 52 g | 3.1 | 中先 |
| ALTA J50 UTILITY | カーボン | 2-6 | S | 61 g | 2.9 | 中 |
| ALTA J50 UTILITY | カーボン | 2-6 | TS | 76 g | 2.9 | 中 |
| PING TOUR 90 UTILITY | カーボン | 2-6 | S | 82 g | 2.3 | 中元 |
| PING TOUR 90 UTILITY | カーボン | 2-6 | X | 87 g | 2.2 | 元 |
| AWT 2 0 LITE UTILITY | スチール | 2-6 | R | 87.0 g | 1.9 | - |
| AWT 2 0 LITE UTILITY | スチール | 2-6 | SR | 93.0 g | 1.8 | - |
| AWT 2 0 LITE UTILITY | スチール | 2-6 | S | 98.0 g | 1.6 | - |
ロングアイアンが上がりにくく感じるアベレージ層にまず薦めたい一本だ。深低重心で球が自然に上がるため、7 番アイアンの置き換えとして長い番手の不安を解消しやすい。
ライを選ばずに距離を出したい人にも向く。傾斜地や深いラフ、バンカーからでも直進性が高くキャリーを稼げるため、コースで条件の悪い 2 打目を任せられる。
ヘッドスピードや好みに応じてシャフトを選べるのも強み。軽量スチールの AWT 2.0 LITE はクセがなく合わせやすく、カーボンの ALTA J50 は軽くて高弾道、Tour 90 はしっかり感を求める層に向く。
同じ G シリーズのユーティリティで迷うなら、払い打ちでウッド型の安心感を求めるなら G ハイブリッド、上から打ち込むタイプでアイアン的な操作性を残したいなら G クロスオーバーという住み分けになる。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| G ハイブリッド | ○ | 高め | △ | ◎ | 柔らかめ | 高弾道でミスに強い払い打ち向け |
深低重心と薄肉クラウンで打ち出しが高く、芯を外しても弾道が崩れにくいのが設計の核。直進性を優先したぶん、意図的に曲げる操作幅は控えめで、つかまり寄りのやさしさを重視した性格に振られている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
116位/全440本 (26%・大きい)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| G ハイブリッド |
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