- フルチタン・カップフェース構造で反発性能を高める
- 低・深重心設計で楽に高くボールを上げやすい
- 15/18/21/24度の4ロフトで番手間の飛距離差を確保
ゼクシオ プライム フェアウェイウッド(8代目シリーズ)は、2014年12月発売のシニア・非力層向け上位軽量ライン。フルチタン・カップフェース構造と低・深重心設計で、標準ゼクシオよりさらに軽く、楽に高く上げて飛ばせる一本に仕上がっている。
2014年12月に発売されたゼクシオ プライム フェアウェイウッドは、標準のゼクシオより軽量・上質に振った上位ラインの8代目にあたる。ヘッドスピードが上がりにくくなった層でも無理なく振れて楽に飛ばせることを軸に設計され、高級感のあるゴールド基調のデザインでシリーズのフラッグシップという位置付けを引き継いでいる。
ヘッドは1種類で、選び分けの中心はシャフトのフレックス。軽量カーボンのSP-800にSR・R・R2が用意され、ヘッドスピードや好みに応じて選べる。ロフトは15/18/21/24度の4本構成で、番手間のロフト差を3度刻みに揃えることで各番手の飛距離差をはっきり出せるようにしている。
ヘッドは従来のチタンフェースとマレージングボディから、ドライバーと同じフルチタン・カップフェース構造に変更し、薄肉化と反発性能を高めた。フェースはSuper-TIX PLUS for XXIO、ボディは811チタンとW-Niウエイトを組み合わせ、低・深重心化でより楽にボールを上げやすい設計になっている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | 58.0° | 187cm³ |
| #5 | 18.0° | ✕ | 59.0° | 163cm³ |
| #7 | 21.0° | ✕ | 59.5° | 153cm³ |
| #9 | 24.0° | ✕ | 60.0° | 137cm³ |
加齢などでヘッドスピードが落ち、フェアウェイウッドでボールが上がりにくくなってきたゴルファーには、低・深重心設計で楽に高弾道を出せるこの一本が有力候補になる。軽量なヘッドとシャフトの組み合わせで、無理なく振り抜きやすい。
ロングアイアンやユーティリティで球を上げきれずに悩む層にも向く。フルチタン・カップフェース構造で反発性能を高めつつ低重心化した設計により、直打ちに近い状況でも高さを確保しやすい。
クラブ全体を軽く仕上げたい女性ゴルファーや、軽い力で振りたい層にも扱いやすい。シャフトはSR・R・R2から選べるため、体力や好みに合わせて振り心地を調整しやすい。
シリーズの住み分けはシンプルで、ヘッドスピードが出る層は標準のゼクシオ、軽さと上がりやすさを最優先したいならプライムという軸で選べる。非力・シニア層はこの8代目プライムが基準になり、同世代のプライムドライバーと組み合わせれば軽量セッティングで統一しやすい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ゼクシオ プライム(8代目) | ○ | 高 | △ | ◎ | 軽め・マイルド | 軽く振って楽に高く上げる上位軽量ライン |
フルチタン・カップフェース構造と低・深重心設計で、シャローバックらしい球の上がりやすさが際立つ。軽量設計のためヘッドスピードを上げやすく、非力な層でも安定した高弾道を出しやすい方向にまとめられている一方、シャフトが軟らかめのぶん積極的に操作するタイプではない。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1457位/全1513本 (96%・軽め)
281位/全750本 (37%・普通)
249位/全599本 (42%・普通)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| ゼクシオ プライム(8代目) |
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