- 飛び系中空マッスルバックで飛距離とやさしさを両立
- 鍛造フェース+フォーム封入で中空でも柔らかな打感
- 標準FORGED TECより大きめヘッドで高い寛容性
コブラKING FORGED TEC Xアイアンは、鍛造フェースの中空ボディにフォームを封入し、立ったロフトでも高さと直進性を両立させた飛び系中空マッスルバック。標準のFORGED TECより大きめヘッドと多めのタングステンで寛容性を高め、飛距離とやさしさを求める中上級者に向く。
KING FORGED TEC Xは、標準のKING FORGED TECをより大きく・よりやさしく仕立てた飛び系の中空アイアン。鍛造ならではの見た目と打感を保ちながら、立ったロフトと低重心設計で飛距離と直進性を引き上げており、飛ばしとミスへの強さを両取りしたい中〜中上級者に向く一本だ。
国内で展開されたのは2022年モデルと2025年モデルの2世代。基本コンセプトと番手構成は共通だが、2025年モデルは丸みを帯びたトップラインと控えめなオフセットに磨き込まれている。より大きなタングステンとやわらかいフォームで、見た目と打感の完成度を一段高めた。
中空ボディに鍛造のPWRSHELLフェースを組み合わせ、可変肉厚のH.O.Tフェースで反発効率と当たり負けの少なさを高めている。内部にフォームを充填し、中空特有の硬い打音を抑えて柔らかな打感に仕上げている点も特徴だ。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #5 | 21.0° | ✕ | 62.5° |
| #6 | 24.0° | ✕ | 63.0° |
| #7 | 27.0° | ✕ | 63.5° |
| #8 | 31.5° | ✕ | 64.0° |
| #9 | 36.5° | ✕ | 64.5° |
| #PW | 42.0° | ✕ | 65.0° |
| シャフト名 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| ELEVATE MPH 95 | S | D0 (#5,6,7,8,9) / D1 (#PW,GW) | - | - | - |
| ELEVATE MPH 95 | R | D0 (#5,6,7,8,9) / D1 (#PW,GW) | - | - | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #5 | 21.0° | ✕ | 62.5° |
| #6 | 24.0° | ✕ | 63.0° |
| #7 | 27.0° | ✕ | 63.5° |
| #8 | 31.5° | ✕ | 64.0° |
| #9 | 36.5° | ✕ | 64.5° |
| #PW | 42.0° | ✕ | 65.0° |
| シャフト名 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|
| N S PRO 850GH NEO | S | - | 88.0 g | 2.0 |
| N S PRO 850GH NEO | R | - | 84.5 g | 2.1 |
飛距離とやさしさを一本で満たしたい中〜中上級者には、KING FORGED TEC Xが正面から応える。立ったロフトでも高さと直進性が出るので、飛距離で悩むゴルファーほど恩恵が大きい。中空でありながら鍛造らしい打感を残している点も、フィーリングを大切にする層に響く。
中空アイアンの硬い打感が苦手だった人にも試す価値がある。内部フォームが打音と衝撃をやわらげ、飛び系とは思えない柔らかな感触に仕上がっているため、やさしさと打感を両立したい中級者の受け皿になる。大きめのヘッドが生む安心感も後押しする。
2世代のどちらを選ぶかは顔つきと打感の好みで決めたい。より丸みのある顔と少なめのオフセット、洗練された打感を求めるなら2025年モデルが本命。基本性能は共通なので、費用を抑えたい人は流通量の増えた2022年モデルも十分に選択肢となる。
いっぽうで、球を細かく操作したい上級者やグリーンでしっかり止めたい人には標準のKING FORGED TECのほうが合いやすい。TEC Xは飛距離と寛容性に振った分だけ弾道が強く出やすいため、縦の距離を精密に刻みたい層は上の番手だけ別モデルにするなどの工夫も視野に入れたい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| KING FORGED TEC X(2022) | ◎ | 中 | △ | ○ | しっかり | 飛びとやさしさの初代中空 |
| KING FORGED TEC X(2025) | ◎ | 中 | △ | ◎ | 柔らかめ | 顔と打感を洗練した最新世代 |
2世代を通じて、まっすぐ振れば強い中弾道で素直に飛んでいくオートマチックな性格と、芯を外しても大きく崩れない寛容性が共通の核。いっぽうで意図的に曲げる操作性は控えめで、飛び系ゆえグリーンでの止まりやすさより飛距離と直進性に強みを持つ。2025年モデルは顔つきと打感をより洗練させ、構えやすさで一歩前に出ている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・低弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
521位/全612本 (85%・小さい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
368位/全374モデル (98%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・低弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
521位/全612本 (85%・小さい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| KING FORGED TEC X(2022) |
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| KING FORGED TEC X(2025) |
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