- 最薄部1.6mmの高初速フェース(高強度材AM355)で反発性能アップ
- パワーミーリングとパワースリットで飛距離アップを追求
- U5・U6・U7の3ロフト展開でシニア・非力層に対応
ブリヂストンNEW PHYZユーティリティ(2019年3月・5代目PHYZ)は、最薄部1.6mmの高初速フェースとパワーミーリング・パワースリットで飛びを追求したウッド型モデル。U5・U6・U7の3ロフトを展開し、HS38m/s以下向けのやさしい設計だ。
NEW PHYZユーティリティは、2019年3月8日発売の5代目PHYZシリーズの一本。無駄のない最適弾道で飛ばすことを追求し、高初速で飛ばす・狙えることをコンセプトに掲げる。公式はヘッドスピード38m/s以下のゴルファーに特におすすめと位置づける、やさしさ重視の設計だ。
ロフトはU5(21°)、U6(24°)、U7(27°)の3種類。番手が上がるほどヘッド体積を抑えライ角を立てる設計で、U5は108cc・U6は104cc・U7は100ccと徐々に小ぶりになる。
フェースは高強度材AM355製・最薄部1.6mmの薄肉設計で、オフセンターヒットにも強く高初速で打ち出すフェースとしている(U7のみSUS630ステンレスに変更)。独自の「パワーミーリング」と「パワースリット」も標準搭載する。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #5 | 21.0° | ✕ | 60° | 108cm³ |
| #6 | 24.0° | ✕ | 60.5° | 104cm³ |
| #7 | 27.0° | ✕ | 61° | 100cm³ |
もっとも合うのは、ヘッドスピードが上がりにくくなったシニア層だ。公式がヘッドスピード38m/s以下のゴルファーに特におすすめとするやさしい設計で、上げて運ぶだけのシンプルなスイングでも結果を出しやすい。
ロングアイアンで球が上がりにくく悩む人にも向く。U5・U6・U7ともアイアンより球が上がりやすいウッド型設計で距離のギャップをやさしく埋められるため、苦手な番手を丸ごと入れ替えやすい。
力に自信がない人や初心者にも扱いやすい。グリップは43.5gの軽量仕様で非力な人でも振り抜きやすいほか、シャフトもPHYZオリジナルの軽量カーボンが標準装備される。
ブリヂストンのユーティリティは大きく2系統に分かれる。やさしさとつかまりを最優先するのがNEW PHYZで、ヘッドスピードが上がりにくい層が主な対象になる。TOUR B JGR系やTOUR B XD系はより操作性重視のアスリート向けだ。
球を操作したい上級者には、NEW PHYZよりTOUR B JGRやTOUR B XDのユーティリティが向く。NEW PHYZは楽に上げて運ぶことを優先したやさしいウッド型ユーティリティと割り切りたい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| NEW PHYZ UT(U5 21°) | ○ | 中-高 | △ | ◎ | マイルド | ロングアイアン代替の主力番手 |
| NEW PHYZ UT(U6 24°) | ○ | 高 | △ | ◎ | マイルド | ミドルアイアンを置き換える中心番手 |
| NEW PHYZ UT(U7 27°) | ○ | 高 | △ | ◎ | マイルド | ショート寄りアイアンの高打ち出し番手 |
3本とも最薄部1.6mmの高初速フェースとパワーミーリング・パワースリットが共通し、ヘッドスピードが速くない層がやさしく高さを出す設計。フェース素材はU5・U6がハイパーマレージング鋼AM355、U7のみSUS630ステンレスで、番手が上がるほどヘッド体積を抑えライ角を立てている。
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| NEW PHYZ UT(U5 21°) |
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| NEW PHYZ UT(U6 24°) |
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| NEW PHYZ UT(U7 27°) |
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