- アイアン感覚の操作性でラインを出せるUT
- 中〜低弾道で風に負けず狙っていける
- 19・22・25度の3ロフトで距離の流れを作れる
ブリヂストンBX1ST HYユーティリティは、2025年のBXシリーズでアイアン感覚の操作性を担うモデル。締まった顔と中〜低弾道でラインを出しやすく、風に負けず狙って運びたい中・上級者が長い距離を任せられる一本だ。
BX1ST HYは2025年9月に登場したBXシリーズのユーティリティで、操作性とライン出しを担う一本だ。自然につかまって高く上がるBX2HT HYに対し、こちらはアイアンの延長として狙って運びたい層に向いた性格になっている。長い番手をアイアンのように扱いたいゴルファーの実戦での安定感を狙って設計されている。
ロフトは19度・22度・25度の3種類で、長いアイアンの置き換えから流れを作りやすい。ヘッドはSUS630ステンレスのロストワックス精密鋳造で、締まった小ぶりな形状が構えやすさとライン出しを支える。純正シャフトは中調子のVENTUS BS6hⅡで、しっかり振っていける中・上級者に合わせやすい。
操作性を重視した締まった顔と、吹け上がりを抑えた中〜低弾道が核。つかまり過ぎない味付けで左を嫌う場面でも安心して振り抜け、風のなかでも高さを抑えて狙った方向へ運びやすい。ミスに強くセッティングに溶け込みやすい実戦志向のユーティリティに仕上げられている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #19 | 19.0° | ✕ | 57.5° | 111cm³ |
| #22 | 22.0° | ✕ | 58.0° | 107cm³ |
| #25 | 25.0° | ✕ | 58.5° | 105cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| VENTUS BS6H II | カーボン | 3-5 | S | D1 | 354 g (#3) / 361 g (#4) / 368 g (#5) | 67.0 g (#3) | 3.2 (#3) |
BX1ST HYが最もはまるのは、長いユーティリティをアイアンの延長として操作したい中・上級者だ。締まった顔でラインを出して狙っていける操作性が持ち味で、吹け上がりを抑えた弾道が風のなかでも武器になる。
左へのミスを嫌う層にも合う。つかまり過ぎない味付けで引っ掛けを恐れず振り抜けるため、フェアウェイウッドやオートマチックなユーティリティでは左が気になる人が、長い距離を任せやすい。ロフトの流れも作りやすく、セットの隙間を埋めやすい。
一方で、球が上がりにくい・つかまえる力をクラブに頼りたいゴルファーには操作性重視の設計が裏目に出やすい。やさしく高い球で運びたいなら同シリーズのBX2HT HYが無難で、自然につかまって上がる性格が扱いやすい。
住み分けとしては、操作してラインを出したいならBX1ST HY、やさしく高く上げたいならBX2HT HYという整理だ。BX1ST HYは「アイアンのように狙って運ぶ」という明確な狙いを持つ層向けの一本といえる。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| BX1ST HY | ○ | 中-低 | ◎ | ○ | しっかり | アイアン感覚で狙う操作性UT |
締まった顔と吹け上がりを抑えた弾道で、ラインを出して狙いやすいのが核。つかまり過ぎず左を嫌う場面でも振り切れる。シリーズ内では、やさしく高く上げたいならBX2HT HY、操作して狙いたいならBX1ST HYという住み分けになる。
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
285位/全824本 (35%・普通)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| BX1ST HY |
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