- 先中調子の弾き系で高弾道・中スピンを両立
- 40g〜70g帯をドライバー・FW両対応でカバー
- TW757用に開発された純正カスタムシャフト
VIZARD MAは2022年に発売されたツアーワールドTW757シリーズ専用に用意された本間ゴルフの純正カスタムシャフト。酒田工場で自社製造するカーボンの強みを活かし、標準装着のVIZARD for TW757から一段アスリート寄りに振った位置付けで、ヘッドスピードのある打ち手が球を操りながら飛ばせる挙動を狙っている。
ラインアップはVIZARD MA 4(40g帯)からVIZARD MA 7(70g帯)までの4機種展開で、全モデルとも先中調子で統一されている。重量帯を上げるほどトルクが締まって挙動がシャープになるため、同じ調子のまま体力に応じて重さだけを選び分けられる構成になっている。
先端部の剛性を高めつつ中間部のしなりを残す設計で、切り返しで先端の重さと弾きを感じやすい。これによりインパクトでヘッドが走り、つかまえ過ぎずに高い打ち出しと適度なスピンを得やすいのが弾き系MAの核となっている。
| モデル | 重量帯 | フレックス展開 | 適合クラブ | 調子 |
|---|---|---|---|---|
| VIZARD MA 4 | 40g 帯 | R/S | ドライバー / FW | 先中調子 |
| VIZARD MA 5 | 50g 帯 | R/S | ドライバー / FW | 先中調子 |
| VIZARD MA 6 | 60g 帯 | SR/S/X | ドライバー / FW | 先中調子 |
| VIZARD MA 7 | 70g 帯 | S/X | ドライバー / FW | 先中調子 |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 46.0 g | 5.5 | 先中 | 45.25" |
| S | 49.0 g | 5.4 | 先中 | 45.25" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 53.5 g | 4.7 | 先中 | 45.25" |
| S | 56.5 g | 4.6 | 先中 | 45.25" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| SR | 63.0 g | 4.0 | 先中 | 45.25" |
| S | 64.5 g | 3.95 | 先中 | 45.25" |
| X | 67.5 g | 3.85 | 先中 | 45.25" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 75.0 g | 3.45 | 先中 | 45.25" |
| X | 78.0 g | 3.35 | 先中 | 45.25" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 46.0 g | 5.5 | 先中 | 42.0〜43.0" |
| S | 49.0 g | 5.4 | 先中 | 42.0〜43.0" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 53.5 g | 4.7 | 先中 | 42.0〜43.0" |
| S | 56.5 g | 4.6 | 先中 | 42.0〜43.0" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| SR | 63.0 g | 4.0 | 先中 | 42.0〜43.0" |
| S | 64.5 g | 3.95 | 先中 | 42.0〜43.0" |
| X | 67.5 g | 3.85 | 先中 | 42.0〜43.0" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 75.0 g | 3.45 | 先中 | 42.0〜43.0" |
| X | 78.0 g | 3.35 | 先中 | 42.0〜43.0" |
| モデル | 弾道高さ | つかまり | しなり感 | 打感 | 振り抜き | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| VIZARD MA 4 | 高 | ○ | マイルド | しっとり | ◎ | HS 40m/s前後で軽快に振りたい層 |
| VIZARD MA 5 | 中-高 | ○ | 中間 | しっとり | ○ | HS 42〜45m/s帯の標準的な選択 |
| VIZARD MA 6 | 中-高 | ○ | しっかり | しっかり | ○ | HS 45m/s前後の中心モデル |
| VIZARD MA 7 | 中 | △ | シャープ | しっかり | ◎ | HS 47m/s以上で叩ける上級者向け |
全モデル先中調子で揃えられているため、重量帯を変えても弾道の方向性は大きく変わらず、フィッティングで重さだけを入れ替えやすいのがシリーズの利点。先端の弾きを活かす設計上、ヘッドスピードに対して一段軽い番手でも球を高く打ち出しやすい傾向が紹介されている。
軽量で振り抜きやすい VIZARD MA 4 / VIZARD MA 5 は、HS40〜45m/s前後で楽に高弾道を出したい層に向く。先中調子の弾き感で球が上がりやすく、つかまえ過ぎず方向性をまとめたい打ち手に合うとフィッターレビューで紹介されている。
中心となる VIZARD MA 6 は、HS45m/s前後でしっかり振れる中・上級者向け。先端の走りで高さを確保しやすく、強い打ち出しと操作性のバランスが取れた定番モデルになりやすい。
最も重い VIZARD MA 7 は、HS47m/s以上でフェースローテーションを使うパワーヒッター向け。トルクが締まって強く叩いても暴れにくく、左へのつかまり過ぎを嫌う打ち手にも合う。
住み分けの目安は、軽量志向に MA 4 / MA 5、中堅に MA 6、ハードヒッターに MA 7。重量帯の中では60g帯のMA 6 がSR・S・Xと最もフレックス展開が広い。
同じTW757純正では、つかまり重視なら手元調子のVIZARD MP、低スピン重視なら手元調子のVIZARD FZが選択肢。弾き系で中スピンのMAは、その中間でクセが少なく万能に使える。
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ(フレックス平均)
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ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)
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| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
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| VIZARD MA 4 |
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| VIZARD MA 5 |
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| VIZARD MA 6 |
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| VIZARD MA 7 |
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