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DXi ドライバー

DXi ドライバー
発売
2010年
ロフト
8.0°〜12.0°
ヘッド体積
460cc
対応フレックス
S

DXi ドライバーの概要

  • タングステンラバーインサートで弾道を最適化
  • マルチゾーンフェースでスイートエリアを拡大
  • 460ccながら大きすぎず構えやすいヘッド

ウイルソン スタッフDXiドライバーは、タングステンインサートで弾道を最適化するトラジェクトリーコントロール技術と、スイートエリアを広げたマルチゾーンフェースを核にした寛容性重視の一本。大きすぎないヘッドで構えやすく、スライスに悩む層が安心して飛ばせる海外向けモデルです。

シリーズの位置付け

DXiは、ウイルソン スタッフが当時の最先端技術として打ち出したやさしさ系のドライバーで、ティーショットに不安を抱える層や飛距離を求める幅広いスイングスピードのゴルファーに向けて設計されています。日本国内には正規展開されなかった海外向けモデルで、ウイルソンらしい端正な顔つきと寛容性の高さが評価されました。

採用された主な技術

中核となるのが、高比重のタングステンラバーインサートを2か所に配したトラジェクトリーコントロール技術です。これにより打ち出しを高めつつスピンを抑え、飛距離を引き出します。フェースは複数のゾーンに分けて厚みを変えたマルチゾーン構造で、芯を外したときの初速低下を抑えてスイートエリアを広げています。

ロフトごとの設計

ロフトによってウエイトの配置を変えているのが特徴で、ロフトが立った仕様はヘッド内の低い位置に重量を寄せて低スピンの強い弾道を、ロフトが寝た仕様は低く深い位置に重量を置いて高めの弾道を狙う設計です。球の上がりにくさを補いたい層にはロフトの大きい仕様、強い弾道で飛ばしたい層には立ったロフトという住み分けになっています。

DXi ドライバー モデル一覧

DXi ドライバー ヘッド仕様

番手 ロフト角 左利き対応 ヘッド体積
#1 8.0° 460cm³
#1 10.5° 460cm³
#1 12.0° 460cm³

DXi ドライバー シャフトラインナップ

純正シャフト
シャフト名 素材 番手 フレックス バランス クラブ重量 (g)
Mitsubishi Rayon Carbon Shaft カーボン 1W S D1 312.0 g

スライスや方向性に悩み、安定してまっすぐ飛ばしたいアマチュアにまず候補となる一本です。マルチゾーンフェースの寛容性で芯を外したときの飛距離ロスが小さく、ティーショットに自信を持ちにくい層が安心して振っていけます。

ヘッドの見た目にこだわるゴルファーにも合います。460ccの大型ヘッドでありながら構えたときに大きく見えすぎず、巨大なヘッドが苦手でもやさしさを得たい層に向くバランスで、海外メディアもこの構えやすさと寛容性の両立を評価しています。

一方で、意図的に弾道を曲げて攻めたい上級者にはやさしさ寄りの素直な味付けが物足りない場合があります。寛容性と直進性に振った設計のため、大きな操作を前提にするタイプは別系統のモデルの方が合います。

仕様選びは、球の上がりにくさが気になる人や非力な層はロフトの大きい仕様を、強い弾道で飛距離を伸ばしたい人は立ったロフト仕様を基準にすると分かりやすい住み分けです。なお国内正規展開のない海外モデルのため、入手やシャフトの選択肢は中古中心になりやすい点は前提として押さえておきたいところです。

スペック

モデル飛距離弾道操作性寛容性打感ひと言
DXi(立ったロフト仕様)中-低しっかり低スピンの強弾道を狙う仕様
DXi(寝たロフト仕様)中-高しっかり上がりやすさ重視のやさしい仕様

同じヘッドでもロフトとウエイト配置で性格が分かれる構成で、寝たロフト仕様ほど高弾道で寛容性が高く、立ったロフト仕様ほど低スピンの強い球になります。海外メディアの試打では、460ccながら大きく見えすぎず、芯を外しても飛距離が落ちにくい寛容性が共通して評価されました。一方でフェースの大きいやさしい系と比べると、操作して弾道を作り込むより素直に飛ばすことに向いたドライバーです。

DXi ドライバー つかまりやすさと弾道のポジション(1番)

市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)

ストレート・中弾道 タイプ

つかまりやすさ 43/100
フェードドロー
弾道の高さ 43/100
低い高い

DXi ドライバー ドライバースペック分布(1番)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

1080位/全1878本 (58%・普通)

13位/全830本 (2%・大きい)

DXi ドライバー 価格分布(1番)

同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

DXi ドライバー スペックの近いクラブ

画像なし
ブリヂストン
Phyz DRIVER
類似度スコア:100
画像なし
キャロウェイ
LEGACY DRIVER
類似度スコア:100
クリーブランド HIBORE XLS DRIVER
クリーブランド
HIBORE XLS DRIVER
類似度スコア:100
コブラ AMP DRIVER
コブラ
AMP DRIVER
類似度スコア:100
画像なし
本間ゴルフ
TW717 460CC DRIVER
類似度スコア:100
画像なし
マジェスティ
MAJESTY ROYAL SP
類似度スコア:100
ミズノ MP TYPE 1 DRIVER
ミズノ
MP TYPE 1 DRIVER
類似度スコア:100
画像なし
NEXGEN
NEXGEN 7 DRIVER
類似度スコア:100
画像なし
スリクソン
SRIXON Z 565
類似度スコア:100
画像なし
テーラーメイド
JetSpeed DRIVER
類似度スコア:100
画像なし
ブリヂストン
TOUR B XD 3 DRIVER
類似度スコア:100
画像なし
ブリヂストン
TOUR B XD 5 DRIVER
類似度スコア:100
画像なし
ブリヂストン
TOUR B XD 3 2018 DRIVER
類似度スコア:100
画像なし
ブリヂストン
TOUR Stage X DRIVE GR DRIVER 2014 MODEL
類似度スコア:100
画像なし
ブリヂストン
TOUR Stage X DRIVE GR DRIVER 2010 MODEL
類似度スコア:100

DXi ドライバー ユーザーの声・関連動画

モデル👍 良い点👎 気になる点
DXiドライバー(全般)
  • 【寛容性】芯を少し外しても初速が落ちにくく、思ったより飛距離が出ると海外メディアが評しているマルチゾーンフェースの効果が支持されている。
  • 【構えやすさ】460ccでも大きく見えすぎず、巨大ヘッドが苦手でも構えやすいとの評価が複数の媒体で見られる。
  • 【飛距離】タングステンインサートで打ち出しが高まりスピンが抑えられ、強い弾道で距離を稼げると紹介されている。
  • 【デザイン】ソール部のグラフィックは好みが分かれ、見た目の質感に物足りなさを指摘する声がある。
DXi(寝たロフト・オフセット仕様)
  • 【弾道】低く深い位置のウエイト配置で球が上がりやすく、球の上がりにくさに悩む層を後押しするとメディアが解説している。
  • 【寛容性】つかまりやすくスライスを抑えやすいため、方向性に不安のある層に向くと評価されている。
  • 【つかまり】オフセット仕様は左へ強く出る傾向があり、つかまり過ぎを嫌う層には合いにくいとの指摘がある。
DXi(立ったロフト仕様)
  • 【飛距離】低い位置に重量を寄せた設計で低スピンの強い弾道になり、ある程度ヘッドスピードのある層が強い球で飛ばせると紹介されている。
  • 【操作性】寛容性を保ちながらも素直な挙動で、狙った方向へ運びやすいとの声がある。
  • 【弾道】低スピン寄りのぶん、ヘッドスピードが低い層には球が上がりにくく感じられる場合があるとの指摘がある。

DXi ドライバー よくある質問

Q. ウイルソンDXiドライバーはどんな人に合う?
A. スライスや方向性に悩み、安定してまっすぐ飛ばしたいアマチュアに向く寛容性重視のドライバーです。460ccでも大きく見えすぎず、巨大ヘッドが苦手でもやさしさを得たい層に合う設計です。
Q. DXiのトラジェクトリーコントロールとは?
A. 高比重のタングステンラバーインサートを配して弾道を最適化する技術です。打ち出しを高めつつスピンを抑え、飛距離を引き出すことを狙った設計になっています。
Q. ロフトはどう選べばよい?
A. ロフトでウエイト配置が変わり性格が分かれます。上がりにくさが気になる層は大きいロフト、強い弾道で飛ばしたい層は立ったロフトを基準にすると選びやすくなっています。
Q. 日本で買える?シャフトの選択肢は?
A. DXiは国内に正規展開されなかった海外向けモデルです。入手やシャフト選びは中古市場が中心になりやすいため、状態やスペックを確認して選ぶのが現実的です。