- 軽量でも高慣性モーメントヘッドでまっすぐ大きな飛びを実現
- ActivWingが空力を制御しインパクトのブレを抑える
- 本流ゼクシオより軽い上位プレミアムラインに位置
ゼクシオ プライム ドライバーは、2023年3月発売の12代目モデル。軽量ながら高慣性モーメントを実現したヘッドとActivWingで、パワーが落ちてきたシニア層やスライスに悩むゴルファー向けに開発された、ゼクシオ本流よりもさらに軽量な上位プレミアムラインの一本。
ゼクシオ プライムはゼクシオ最上位の軽量プレミアムラインで、世代を重ねてきた。2023年3月発売の本モデルは12代目にあたり、本流のゼクシオよりもさらに軽さとつかまりを追求した上位ラインで、ヘッドスピードが伸び悩む層やアウトサイドイン軌道でスライスに悩む層を主な対象に開発された。
グレードは1種類のみだが、純正シャフト「SP-1200」はSR/R/R2の3フレックスを用意し、幅広いヘッドスピード帯に対応する。もっとも軟らかいR2はしっかり振れる女性ゴルファーにも選ばれるほど軽量な仕上げで、パワーに自信がない層でも振り抜きやすい。
ヘッドは軟らかい部分と硬い部分を交互に配置した4層構造「REBOUND FRAME」が進化し、オフセンターのミスにも強い反発エリアを拡大した。クラウン部のActivWingが空力を制御してヘッドのブレを抑え、芯を捉えやすいインパクトを助ける。グリップ側を重くした「WEIGHT PLUS」構造も採用し、安定したスイング軌道を後押しする。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #1 | 11.5° | ✕ | 460cm³ |
年齢とともにヘッドスピードが落ちてきた、以前よりボールが上がりにくくなったと感じる層には、軽さと高慣性モーメントを両立したゼクシオ プライムがまず候補になる。深い重心設計で球をつかまえやすく、無理なく高い弾道を引き出せる。
アウトサイドイン軌道で球が右に抜けやすい、スライスに悩んでいるという人にも相性がいい。つかまりを前提にした設計で、意識せずとも捕まったドロー系の弾道が出やすいため、方向性の不安を減らしたい層に向く。
非力な男性シニアだけでなく、しっかり振れる女性ゴルファーにも軽量なR2フレックスが選択肢に入るのがゼクシオ プライムの特徴だ。SR・Rを含む3種類のフレックスから、体力やヘッドスピードに応じて無理なく選べる。
グレードで迷ったら、まず年代別のラインナップとの違いを押さえておきたい。ヘッドスピードにまだ余裕がある層は本流のゼクシオやエックスが候補になる一方、それよりもパワーが落ちてきた層にはさらに軽いプライムが向く。価格は本流より高いが、素材や仕上げにもこだわった上位モデルという位置付けだ。
フレックス選びは、ヘッドスピードの目安を参考にするのが基本だ。3種の中でR2は最も軟らかく、ヘッドスピードが遅い層や非力な女性でも振り抜きやすい。標準的なRや、やや速い層向けのSRも用意されているため、試打で振り心地を比べて選びたい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ゼクシオ プライム | ○ | 中-高 | ○ | ◎ | マイルド | 軽さとつかまりに振ったシニア世代向けの上位機 |
純正シャフトはSR/R/R2の3種類で、軽く仕上げたR2はヘッドスピードが遅い層や非力な女性にも振り抜きやすい。アウトサイドイン軌道でスライスが出やすい人ほど、つかまりの良さを実感しやすい設計になっている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
323位/全2750本 (12%・大きい)
17位/全1189本 (1%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| ゼクシオ プライム |
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