- 新指標 低 POI 設計で対角ねじれを抑制
- LS / X / MAX の 3 機種で幅広い層をカバー
- フューチャーフィット 33 で 33 通りの弾道調整
コブラ 2026 年最新シリーズ「OPTM」のフェアウェイウッド。チタン製の LS、バランス型の X、ドローバイアスの MAX の 3 機種を展開し、低 POI 設計でフェースのねじれを抑え、左右のブレを縮めるラインアップ。
2026 年 1 月 17 日にコブラが投入した最新世代メタルウッドで、前作 DS-ADAPT 系統からの世代交代モデル。新指標として打ち出す低 POI(Products of Inertia)を中核に据え、ヒール / トウ寄りの打点でもフェースの対角ねじれを抑え、左右のショット分散を縮める設計思想で全機種を統一している。
ラインアップは OPTM LS TITANIUM / OPTM X / OPTM MAX の 3 機種。LS はチタン + カーボンクラウン構造で速いボール初速と低スピンを狙うツアー志向、X は伝統的なヘッド形状とバランス型の重心設計で速さと寛容性を両立した主力、MAX はシャローフェースで弾道を上げやすく、ヒール寄りのウェイトでドローバイアスをかけた寛容性重視のグレードとして住み分けされている。
共通技術として、AI 設計でミスヒット時のボール初速低下を抑える H.O.T フェース、ロフトとライを独立調整できるフューチャーフィット 33 ホーゼル、アドレスでヘッドをスクエアに保つスマートパッドを搭載。LS と X はソールの 3 つの可動ウェイトで重心位置を能動的に動かせる構造を採る。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | 〇 | 58.0° | 180cm³ |
| #5 | 18.0° | 〇 | 58.75° | 169cm³ |
| #7 | 21.0° | ✕ | 59.5° | 163cm³ |
| #9 | 24.0° | ✕ | 60.25° | 159cm³ |
| #3HL | 16.5° | ✕ | 58.0° | 182cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| LIN Q for Cobra FW | カーボン | 3,5 | SR | D1 (#3) / D2.5 (#5) | 57.0 g | 4.3 | - |
| LIN Q for Cobra FW | カーボン | 3,5 | S | D1 (#3) / D2.5 (#5) | 61.0 g | 4.3 | - |
| SPEEDER NX for Cobra FW | カーボン | 3,5 | R | D2 (#3) / D4 (#5) | 51.0 g | 4.3 | - |
| SPEEDER NX for Cobra FW | カーボン | 3,5 | SR | D2 (#3) / D4 (#5) | 54.0 g | 4.2 | - |
| SPEEDER NX for Cobra FW | カーボン | 3,5,7,9 | S | D2 (#3) / D4 (#5) / D5 (#7,9) | 55.5 g | 4.2 | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|
| TOUR AD FI 6 | S | D1 (#3) / D2.5 (#5) | 68 g | 3.2 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|
| 24 VENTUS BL 6 | S | D1.5 (#3) / D3 (#5) | 65.5 g | 3.3 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|
| SPEEDER NX GOLD 60 | S | D1.5 (#3) / D2.5 (#5) | 62.0 g | 3.5 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 14.5° | 〇 | 56.0° | 184cm³ |
| #5 | 17.5° | 〇 | 56.5° | 171cm³ |
| #3HL | 16.0° | ✕ | 56.0° | 183cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| LIN Q for Cobra FW | カーボン | 5 | SR | D2 | 57.0 g | 4.3 | - |
| LIN Q for Cobra FW | カーボン | 3,5 | S | D1.5 (#3) / D2 (#5) | 61.0 g | 4.3 | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|
| TOUR AD FI 6 | S | D2 (#3) / D3 (#5) | 68 g | 3.2 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|
| 24 VENTUS BK 6 | S | D2.5 (#3) / D3 (#5) | 66.0 g | 3.2 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|
| SPEEDER NX GOLD 60 | S | D1.5 (#3) / D2.5 (#5) | 62.0 g | 3.5 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 15.5° | 〇 | 58.5° | 183cm³ |
| #5 | 18.5° | 〇 | 60.25° | 167cm³ |
| #7 | 21.5° | ✕ | 61.0° | 165cm³ |
| #9 | 24.5° | ✕ | 61.75° | 163cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| LIN Q for Cobra FW | カーボン | 3,5,7 | SR | D0 (#3) / D1 (#5) / D1.5 (#7) | 57.0 g | 4.3 | - |
| LIN Q for Cobra FW | カーボン | 3,5,7 | S | D0 (#3) / D1 (#5) / D1.5 (#7) | 61.0 g | 4.3 | - |
| SPEEDER NX for Cobra FW | カーボン | 3,5,7 | R | D1.5 (#3) / D2.5 (#5) / D3 (#7) | 51.0 g | 4.3 | - |
| SPEEDER NX for Cobra FW | カーボン | 3,5,7 | SR | D1.5 (#3) / D2.5 (#5) / D3 (#7) | 54.0 g | 4.2 | - |
| SPEEDER NX for Cobra FW | カーボン | 3,5,7,9 | S | D1.5 (#3) / D2.5 (#5) / D3 (#7,9) | 55.5 g | 4.2 | - |
HS 42m/s 以上で球を意図的に操作したい中〜上級者には、チタン構造で速いボール初速と低スピンが武器の OPTM LS TITANIUM が筆頭候補。3 ウェイトでドロー / フェードのバイアスを能動的に動かせ、海外媒体は「コンパクトなツアー志向のフェアウェイウッド」と評している。
平均的なスピード帯でティとセカンドどちらでも頼れる 1 本を探す層には、伝統的なヘッド形状とバランス型 POI 設計の OPTM X が合う。Today's Golfer の試打レポートでも「速さと寛容性のバランス」が評価され、シリーズの主力モデルと位置付けられている。
スライス傾向や球が上がりにくい悩みを抱える層には、最もシャローフェースの OPTM MAX が向く。ヒール側ウェイトのドローバイアス設計でフェースが返りやすく、地面からも弾道を高く運びやすい。
シリーズ内の住み分けは、LS = 低スピン・上級者向け、X = バランス・主力、MAX = ドローバイアス・寛容性重視。素材も LS のみチタン製で打感とボール初速の特性が一段違うため、3 機種を打ち比べてからの選択が国内媒体でも推奨されている。バリアント接尾語の意味は別記事で詳しく解説。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| OPTM LS TITANIUM | ◎ | 中-低 | ◎ | △ | シャープ | チタン製ツアー志向の低スピン特化 |
| OPTM X | ○ | 中 | ○ | ○ | 弾き | 速さと寛容性を両立する万能型主力 |
| OPTM MAX | ○ | 中-高 | △ | ◎ | マイルド | シャローフェースで上げやすい寛容モデル |
シリーズ全体としては、新指標 低 POI を共通の柱に据え、3 機種とも対角ねじれを抑えて方向性のブレを縮める方向にチューニングされている。打感や弾道高さは素材(チタン / ステンレス)とフェース深さの差で住み分けされ、LS は速さと操作、MAX は上がりやすさとつかまり、X はその中間という棲み分けが明快なラインアップ。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
166位/全505本 (33%・普通)
112位/全389本 (29%・大きい)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
222位/全279モデル (80%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
469位/全505本 (93%・小さい)
91位/全389本 (23%・大きい)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
256位/全279モデル (92%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
144位/全505本 (29%・大きい)
126位/全389本 (32%・普通)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
211位/全279モデル (76%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| OPTM LS TITANIUM |
|
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| OPTM X |
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|
| OPTM MAX |
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