- 鍛造の匠藤本技工が手掛ける軟鉄鍛造ヘッド
- 極柔の打感を生む軟鉄 S15CK を採用
- ヘッド単品から組む工房限定の完全カスタム
つるやゴルフのゴールデンプリックス フォージドアイアンは、鍛造の匠・藤本技工が手掛ける軟鉄 S15CK の一本。工房でヘッド単品を選び、シャフトとグリップを組み合わせる完全カスタムが核で、極柔の打感とやさしさを兼ねた本格派だ。
ゴールデンプリックスは関西を中心に展開するつるやゴルフのオリジナルブランドで、プロ・上級者に選ばれるラインに位置する。その中でフォージドアイアンは、つるやゴルフと藤本技工が組んだメイドインジャパンの軟鉄鍛造モデルとして打ち出されている。
工房を併設する店舗でヘッドを番手ごとに単品在庫し、シャフト・グリップを選んで組み上げる方式をとる。地クラブに近い売り方で、工房のない店舗での注文は彦根工場で組み立てて店舗で受け渡す。自分仕様で一式を仕立てられるのが大きな特徴だ。
打感を司る素材には軟鉄 S15CK を採用する。一般的な S25C や S20 より炭素含有量と不純物が少なく、メーカーは極柔の打感と説明する。打球部の肉厚を厚く設計し、球持ちの良さとコントロール性能を両立させたと謳う。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|---|
| #4 | 20.0° | ✕ | 2.0° | 60.5° | 4.0mm |
| #5 | 23.0° | ✕ | 3.0° | 61.0° | 4.0mm |
| #6 | 26.0° | ✕ | 4.0° | 61.5° | 4.0mm |
| #7 | 30.0° | ✕ | 5.0° | 62.0° | 4.25mm |
| #8 | 34.0° | ✕ | 6.0° | 62.5° | 4.25mm |
| #9 | 39.0° | ✕ | 7.0° | 63.0° | 4.5mm |
| #PW | 44.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° | 4.5mm |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH NEO FORGED IRON | S | D1 | 395 g (#4) / 402 g (#5) / 409 g (#6) / 416 g (#7) / 423 g (#8) / 430 g (#9) / 438 g (#PW) |
| DYNAMIC GOLD HT FORGED IRON | S200 | D1 | 417 g (#4) / 424 g (#5) / 431 g (#6) / 438 g (#7) / 445 g (#8) / 452 g (#9) / 460 g (#PW) |
打感最優先で一本を選びたいゴルファーにまず向く。軟鉄 S15CK ならではの極柔のフィーリングを求める層に応える設計で、芯で捉えたときの球持ちの良さを味わいたい人に合う。
シャフトやグリップまで自分仕様で仕立てたい層にも好適だ。工房でヘッド単品から一式を組み上げられる自由度が最大の魅力で、つるやの工房併設店や彦根工場での組み立てを通じて細部まで詰められる。
顔やソール形状を重視する中・上級者にも候補になる。精悍さと適度なやさしさが同居した顔立ちと抜けの良いソールが扱いやすさに寄与すると、店頭レビューでも触れられている。一方で、量販店で完成品をすぐ持ち帰りたい人や、寛容性を最優先するゴルファーには、組み立て前提の売り方がやや手間に感じられる場面もある。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GOLDEN PRIX FORGED IRON | ○ | 中 | ◎ | ○ | 極柔 | 匠が鍛えるカスタム軟鉄鍛造 |
方向性を出しやすいフェース形状と、構えやすいすっきりとしたネック周りが持ち味。リーディングエッジ・トレーリングエッジを落とした研磨で抜けの良いソール形状に仕上げ、使い手を上級者だけに限定しないやさしさも備えた一本だとメーカーは紹介している。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
42位/全671本 (6%・重め)
262位/全601本 (44%・普通)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| GOLDEN PRIX FORGED IRON |
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