- 軟鉄鍛造の200MB マッスルバックを数量限定で発売
- JGR / JGR HF系が飛び系アイアンの最高峰を追求
- マッスル・キャビティ・JGR の3 系統 9 モデルで層を網羅
ブリヂストン TOUR B アイアンは 2016〜2020 年に展開された長期ブランドラインで、ツアー向けマッスルの 200MB、軟鉄鍛造キャビティの 201CB / X-CB 系、ポケキャビの 202CBP / X-CBP 系、飛び系の JGR / JGR HF 系で性格別に幅広いプレーヤー層を網羅していた。
TOUR B アイアンは、ブリヂストンが 2016 年の X-CB から 2020 年の 200MB / 201CB / 202CBP までフラッグシップとして長期運用していたブランドライン。X-CB / X-CBP 系(2016〜2017)、JGR HF 系(2017〜2018)、200 番台(2020)の 3 つの世代が連続し、いずれも軟鉄鍛造とハイパーマレージング鋼の使い分けで「日本人ゴルファーに合う打感と寛容性のバランス」を追求した。
TOUR B アイアンは マッスル系(200MB)、キャビティ系(X-CB / 201CB / X-CBP / 202CBP)、JGR 系(JGR / JGR HF1 / JGR HF2 / JGR HF3)の 3 キャラクターで構成される。世代差よりキャラクター差の方が体感差が大きく、求める弾道・操作性・飛び方によって選び分けるラインアップとなっている。
200MB / 201CB / 202CBP / X-CB / X-CBP は 軟鉄 S20C 鍛造で打感を重視。JGR / JGR HF 系は ハイパーマレージング鋼フェースとターボラバー等の制振材で「飛び系特有の弾き音を抑えた打感」を狙っている。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| #4 | 21.5° | ✕ | 60.5° | 3.65mm |
| #5 | 24.5° | ✕ | 61.0° | 5.0mm |
| #6 | 27.5° | ✕ | 61.5° | 5.0mm |
| #7 | 31.5° | ✕ | 62.0° | 5.0mm |
| #8 | 36.0° | ✕ | 62.5° | 5.0mm |
| #9 | 41.0° | ✕ | 63.0° | 5.0mm |
| #PW | 46.0° | ✕ | 63.5° | 5.0mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DYNAMIC GOLD IRON | スチール | 4,5,6,7,8,9,P | S200 | D2 | - | 129.0 g (#4,5) | 1.2 (#4) | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO MODUS3 TOUR 120 | S | D2 | 416 g (#5) / 430 g (#7) | 114 g | 1.7 | 中元 |
| N S PRO MODUS3 TOUR 105 | S | D2 | 408 g (#5) / 422 g (#7) | 106.5 g | 1.7 | 元 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| #6 | 25.0° | ✕ | 61.5° | 6.0mm |
| #7 | 28.0° | ✕ | 62.0° | 6.0mm |
| #8 | 33.0° | ✕ | 62.5° | 6.0mm |
| #9 | 38.0° | ✕ | 63.0° | 6.0mm |
| #PW | 44.0° | ✕ | 63.5° | 6.0mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DIAMANA 50 for JGR | カーボン | 6,7,8,9,P | S | D0 | 360.0 g (#7) | - | - | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 850GH | S | D1 | 406.0 g (#7) | 91.0 g | 2.0 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| #5 | 26.0° | ✕ | 61.0° | 5.0mm |
| #6 | 29.5° | ✕ | 61.5° | 5.0mm |
| #7 | 33.0° | ✕ | 62.0° | 5.0mm |
| #8 | 37.0° | ✕ | 62.5° | 5.0mm |
| #9 | 41.5° | ✕ | 63.0° | 5.0mm |
| #PW | 46.0° | ✕ | 63.5° | 5.0mm |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| #4 | 21.0° | ✕ | 60.5° | 3.15mm |
| #5 | 23.5° | ✕ | 61.0° | 5.0mm |
| #6 | 26.5° | ✕ | 61.5° | 5.0mm |
| #7 | 30.0° | ✕ | 62.0° | 5.0mm |
| #8 | 34.5° | ✕ | 62.5° | 5.0mm |
| #9 | 39.0° | ✕ | 63.0° | 5.0mm |
| #PW | 44.0° | ✕ | 63.5° | 5.0mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MCI B65 IRON | カーボン | 4,5,6,7,8,9,P | S | D1 | 369 g (#5) / 380 g (#7) | 61.0 g (#4) | 3.0 (#4) | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO MODUS3 TOUR 105 | S | D2 | 408 g (#5) / 422 g (#7) | 106.5 g | 1.7 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH NEO | S | D1 | - | 98.0 g | 1.7 |
軟鉄鍛造ならではの極上の打感と縦距離精度を競技で求める上級者には 200MB が候補。クラシカルなマッスルバック形状ながら低重心化が効いており、マッスルとしてはやさしい部類に入ると国内メディア試打で評されている。数量限定 500 セット販売だったため流通は中古市場が中心となる。
軟鉄鍛造の打感を残しつつ寛容性も両立したい中上級〜アスリート層には キャビティ系が中心。アスリート寄りで操作性重視なら 201CB / X-CB、寛容性重視で球の上がりやすさも欲しい中級層なら 202CBP / X-CBP のポケキャビが向くと国内メディアで紹介されている。
飛距離と寛容性を最優先し、ストロングロフトで番手を稼ぎたい初〜中級者層は JGR 系から選ぶ。寛容性最優先なら TOUR B JGR (2020) / JGR HF3、JGR の中で操作性も少し欲しい中級者は JGR HF2 / HF1 と棲み分けがある。
TOUR B アイアンを選ぶ際の要点は、世代の新旧(2016 / 2017 / 2020 等)よりも、まず マッスル / キャビティ / JGR の 3 系統のキャラクターのどれが自分のスイングと求める弾道に合うかを決めること。同じシリーズでも 200MB と JGR HF3 ではキャラクターがほぼ対照的なので、系統を先に絞るのが住み分け選びの近道となる。
キャビティ系の中でも、フラットなハーフキャビティで打感重視(201CB / X-CB)と、ポケキャビで寛容性重視(202CBP / X-CBP)でターゲットがずれる点に注意。試打時は異なる系統を 1 本ずつ触り、その後に同系統内のモデル比較に進むと住み分けが体感しやすい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TOUR B 200MB | ○ | 中 | ◎ | △ | 極上 | 軟鉄鍛造の限定マッスル |
| TOUR B 201CB | ○ | 中 | ◎ | ○ | 軟らかい | アスリート向けハーフキャビティ |
| TOUR B 202CBP | ○ | 中-高 | ○ | ◎ | 軟らかい | 寛容性に振ったポケキャビ |
| TOUR B JGR (2020) | ◎ | 高 | △ | ◎ | マイルド | 高慣性モーメントの飛び系 |
| Tour B X-CB (2016) | ○ | 中 | ◎ | ○ | 厚い | 分厚い打感のハーフキャビティ |
| Tour B X-CBP (2017) | ○ | 中-高 | ○ | ○ | 軟らかい | X-CB のポケキャビ派生 |
| Tour B JGR HF1 (2017) | ◎ | 中-高 | ○ | ○ | 硬め | 飛び系アスリート機 |
| Tour B JGR HF2 (2017) | ○ | 中-高 | ○ | ○ | 軟らかい | JGR HF の中庸モデル |
| Tour B JGR HF3 (2018) | ◎ | 高 | △ | ◎ | 軟らかい | 飛びと直進性の寛容モデル |
シリーズ全体としては、200 番台(200MB / 201CB / 202CBP)と X-CB / X-CBP が「軟鉄鍛造の打感とコントロール性」を、JGR / JGR HF 系が「ハイパーマレージング鋼で飛距離と寛容性を最大化」する方向で住み分けている。同じ TOUR B でも 200MB と JGR HF3 ではキャラクターが対照的で、世代差より系統差の方が体感差は大きい。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
48位/全671本 (7%・重め)
179位/全601本 (30%・大きい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
354位/全671本 (53%・普通)
449位/全601本 (75%・小さい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
67位/全601本 (11%・大きい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
249位/全671本 (37%・普通)
262位/全601本 (44%・普通)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
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| TOUR B 200MB |
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| TOUR B 201CB |
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| TOUR B 202CBP |
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| TOUR B JGR (2020) |
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| Tour B JGR HF3 (2018) |
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| Tour B X-CB (2016) |
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