- 01 は軟鉄鍛造の打感を磨いたアスリート向け
- 02 はクロモリフェースで飛びとやさしさを両立
- 05 は超深低重心の 3 レングスで最もやさしい
プロギア 2023 アイアンは 01・02・05 の 3 機種構成。打感とコントロールの 01、飛びとやさしさを両立した 02、最もやさしく飛ばせる 3 レングスの 05 と、上級者から平均的アマチュアまで幅広く住み分けるシリーズ。01・05 は軟鉄鍛造、02 は軟鉄ボディに高反発クロモリフェースを組み合わせたハイブリッド構造を採る。
2023 年春に投入されたプロギアのアイアン新世代。01・02 が同年 3 月、05 が同年 5 月発売で、いずれも軟鉄鍛造をベースにしながら狙うゴルファー層を明確に分けている。01 は上級者の操作性、02 はセミアスリートの飛びとやさしさ、05 は苦手意識のある層まで広げた最やさしいモデルという三層構成で、シリーズ全体で裾野を広くカバーする設計思想が貫かれている。
01 アイアンは軟鉄 S20C 鍛造で、トップブレードを薄くしたシャープなマッスル寄り形状のアスリートモデル。02 アイアンは軟鉄ボディにニッケルクロムモリブデン鋼フェースを組み合わせ、つかまりと高弾道を狙ったセミアスリート向け。05 アイアンは超深低重心化と 3 レングス設計で振り心地を揃えた、最もやさしく飛ばせる飛び系。番手構成も 05 はアプローチウェッジまで揃い、易しさを重視している。
02 はフェースに反発性能の高いニッケルクロムモリブデン鋼を採用し、ミドルアイアン以上にはトゥ側へタングステンを内蔵して重心をフェースセンターへ寄せている。05 は同社アイアンでも踏み込んだ深低重心化で球の上がりやすさを追求した。01 はパワーインパクトキャビティでソール側を厚肉化し、軟鉄鍛造らしい質感の高い打感を磨いている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| #4 | 21.0° | ✕ | 60.5° | 3.0mm |
| #5 | 24.0° | ✕ | 61.0° | 3.0mm |
| #6 | 27.0° | ✕ | 61.5° | 6.0mm |
| #7 | 30.0° | ✕ | 62.0° | 6.0mm |
| #8 | 34.0° | ✕ | 62.5° | 6.0mm |
| #9 | 39.0° | ✕ | 63.0° | 6.0mm |
| #PW | 44.0° | ✕ | 63.5° | 6.0mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|
| DEDICATED SHAFT IRON | カーボン | 4,5,6,7,8,9,P | S (carbon) | D-0.5 | 377 g (#4) / 383 g (#5) / 390 g (#6) / 398 g (#7) / 405 g (#8) / 413 g (#9) / 425 g (#P) |
| DEDICATED SHAFT IRON | カーボン | 4,5,6,7,8,9,P | SR (carbon) | D-0 | 361 g (#4) / 368 g (#5) / 375 g (#6) / 382 g (#7) / 390 g (#8) / 398 g (#9) / 408 g (#P) |
| DEDICATED SHAFT IRON | カーボン | 4,5,6,7,8,9,P | R (carbon) | D-0 | 357 g (#4) / 363 g (#5) / 369 g (#6) / 376 g (#7) / 384 g (#8) / 392 g (#9) / 403 g (#P) |
| DEDICATED SHAFT IRON | カーボン | 4,5,6,7,8,9,P | S (steel) | D-1.5 | 395 g (#4) / 402 g (#5) / 409 g (#6) / 417 g (#7) / 424 g (#8) / 433 g (#9) / 440 g (#P) |
| DEDICATED SHAFT IRON | カーボン | 4,5,6,7,8,9,P | SR (steel) | D-1 | 387 g (#4) / 393 g (#5) / 400 g (#6) / 407 g (#7) / 415 g (#8) / 423 g (#9) / 431 g (#P) |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| #4 | 22.0° | ✕ | 60.5° | 3.5mm |
| #5 | 25.0° | ✕ | 61.0° | 4.0mm |
| #6 | 28.0° | ✕ | 61.5° | 6.0mm |
| #7 | 32.0° | ✕ | 62.0° | 6.0mm |
| #8 | 36.0° | ✕ | 62.5° | 6.0mm |
| #9 | 41.0° | ✕ | 63.0° | 6.0mm |
| #PW | 46.0° | ✕ | 63.5° | 6.0mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|
| DEDICATED SHAFT IRON | カーボン | 4,5,6,7,8,9,P | S (steel) | D-1.5 | 396 g (#4) / 404 g (#5) / 410 g (#6) / 418 g (#7) / 425 g (#8) / 434 g (#9) / 441 g (#P) |
| DEDICATED SHAFT IRON | カーボン | 4,5,6,7,8,9,P | S (MODUS3 115) | D-2.5 | 413 g (#4) / 420 g (#5) / 426 g (#6) / 433 g (#7) / 440 g (#8) / 448 g (#9) / 455 g (#P) |
| DEDICATED SHAFT IRON | カーボン | 4,5,6,7,8,9,P | S (MODUS3 105) | D-1.5 | 403 g (#4) / 409 g (#5) / 415 g (#6) / 422 g (#7) / 428 g (#8) / 436 g (#9) / 443 g (#P) |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| #7 | 29.0° | ✕ | 62.0° | 7.0mm |
| #8 | 34.0° | ✕ | 62.0° | 7.0mm |
| #9 | 38.0° | ✕ | 63.0° | 7.0mm |
| #PW | 43.0° | ✕ | 63.0° | 7.0mm |
| #AW | 48.0° | ✕ | 63.0° | 7.0mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|
| DEDICATED SHAFT IRON | カーボン | 6,7,8,9,P,A,52,57 | S | D-0.5 | 375 g (#6,7,8) / 390 g (#9,P,A) / 406 g (#52,57) |
| DEDICATED SHAFT IRON | カーボン | 6,7,8,9,P,A,52,57 | SR | D-0 | 360 g (#6,7,8) / 375 g (#9,P,A) / 391 g (#52,57) |
| DEDICATED SHAFT IRON | カーボン | 6,7,8,9,P,A,52,57 | R | D-0 | 356 g (#6,7,8) / 370 g (#9,P,A) / 387 g (#52,57) |
| DEDICATED SHAFT IRON | カーボン | 6,7,8,9,P,A,52,57 | R2 | C-7 | 354 g (#6,7,8) / 369 g (#9,P,A) / 385 g (#52,57) |
芯で捉える再現性があり、打感とコントロールを最優先する中上級者には 狙いどおりに打つ操作性を求めるなら 01 アイアンが中心になる。軟鉄鍛造ならではのフィードバックが豊富で、弾道を自分で操りたい層にハマる一方、ミスへの寛容性は控えめなので芯を外しやすい層には負担が大きい。
飛びとやさしさを両立させたいセミアスリート層には つかまりと高弾道を両立したいなら 02 アイアンが最有力。クロモリフェースとタングステン低重心で球が上がりやすく、長い番手の打ちやすさが改善されている。ただしつかまりが強めなので、持ち球がフックの人は番手構成に注意したい。
アイアンに苦手意識があり、楽に高く飛ばしたい層には 最もやさしく飛ばせるのは 05 アイアン。超深低重心と 3 レングス設計で球が上がりやすく振り心地も揃う。ヘッドスピードがそれほど速くなくてもキャリーを出しやすい。
シリーズ住み分けは、操作性と打感の 01、飛びとやさしさのバランス型 02、最やさしい飛び系の 05 という三段構え。同じ軟鉄鍛造の質感を共有しているため、技量とミスへの許容度を軸に選べば迷いにくい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| PRGR 01 アイアン(2023) | ○ | 中 | ◎ | △ | ソフト | 打感と操作性を磨いたアスリート向け |
| PRGR 02 アイアン(2023) | ◎ | 中-高 | ○ | ○ | マイルド | 飛びとやさしさを両立したセミアスリート |
| PRGR 05 アイアン(2023) | ◎ | 高 | △ | ◎ | マイルド | 超深低重心の 3 レングスで最やさしい飛び系 |
シリーズ全体では「打感と操作の 01 / バランスの 02 / やさしさの 05」と読み替えられる。01 から 05 へ進むほどヘッドはやさしく球が上がりやすくなり、その分だけ意図的な操作幅は控えめになる構成で、ゴルファーの技量とミスへの許容度で選び分ける思想が一貫している。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
283位/全671本 (42%・普通)
262位/全601本 (44%・普通)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
334位/全377モデル (89%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
60位/全671本 (9%・重め)
119位/全601本 (20%・大きい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
102位/全377モデル (27%・お手頃)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
504位/全671本 (75%・軽め)
369位/全601本 (61%・普通)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
320位/全377モデル (85%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| PRGR 01 アイアン(2023) |
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| PRGR 02 アイアン(2023) |
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| PRGR 05 アイアン(2023) |
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