- 飛びと寛容性を磨いた4機種ラインナップで層を網羅
- コンターエリプスフェースで反発エリアを楕円状に拡大
- ホットメタル系とフォージド系で2系統の打感アプローチ
ミズノJPX 925アイアンは飛距離と寛容性を磨いた4機種展開。コンターエリプスフェース搭載のホットメタル系3種とCORTECH設計のフォージドで、中級者の入口からプレイヤーズディスタンスまで幅広いゴルファーをカバーする飛び系シリーズ。
JPX 925シリーズは2024年9月に発売されたミズノの飛距離志向アイアンライン。「飛ぶJPX」を掲げる前作JPX 923からフェース・ソール・タングステンウェイト配置を一新し、ミズノ史上最高の反発性能を狙った世代としてメーカーが公表している。番手系のMizuno Proが打感最優先のプレイヤーズアイアンを担うのに対し、JPXは飛距離・寛容性を主軸に置く。
ラインナップはスタンダードなJPX 925ホットメタルと軟鉄鍛造系のJPX 925フォージドの主軸2機種に、上がりやすさを高めたホットメタルHLとコンパクトなアスリート顔のホットメタル プロを加えた4機種構成。さらにフォージドにはダイナミックゴールド105オニキスブラック装着のリミテッドブラックエディション(2025年2月発売)も別途展開される。
コンターエリプスフェースは前作よりフェースを薄肉化し、楕円状に反発エリアを広げたCORTECH設計の中核。ホットメタル系はニッケル・クロムモリブデン鋼の精密鋳造、フォージドはロング側がクロモリ、ショート側が1025E軟鉄のグレインフローフォージドHDによる二層構造で、別系統の素材アプローチを採るとメーカーが説明している。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|---|
| #5 | 25.0° | ✕ | 1.0° | 61.0° | 0.3mm |
| #6 | 28.0° | ✕ | 2.0° | 61.5° | 0.6mm |
| #7 | 31.0° | ✕ | 3.0° | 62.0° | 0.9mm |
| #8 | 35.0° | ✕ | 4.0° | 62.5° | 1.6mm |
| #9 | 40.0° | ✕ | 5.0° | 63.0° | 2.3mm |
| #PW | 45.0° | ✕ | 6.0° | 63.5° | 3.0mm |
| #GW | 50.0° | ✕ | 8.0° | 64.0° | 3.5mm |
| #SW | 55.0° | ✕ | 12.0° | 64.0° | 4.0mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 22 MFUSION i IRON | カーボン | 5,6,7,8,9,P,G,S | R | C9 | 364.0 g (#7) | 51.0 g (#5,G,S) | - | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|---|
| #5 | 24.0° | ✕ | 3.0° | 61.0° | 3.0mm |
| #6 | 27.0° | ✕ | 4.0° | 61.5° | 3.2mm |
| #7 | 30.0° | ✕ | 5.0° | 62.0° | 3.4mm |
| #8 | 34.0° | ✕ | 6.0° | 62.5° | 3.6mm |
| #9 | 38.0° | ✕ | 7.0° | 63.0° | 3.8mm |
| #PW | 43.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° | 4.0mm |
| #GW | 48.0° | ✕ | 9.0° | 64.0° | 4.3mm |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH NEO | S | D0 (#5,6,7,8,9,P) / D1 (#G) | 418.0 g (#7) | 98.0 g | 1.7 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|---|
| #5 | 22.0° | ✕ | 2.0° | 61.0° | 1.2mm |
| #6 | 25.0° | ✕ | 3.0° | 61.5° | 1.5mm |
| #7 | 28.0° | ✕ | 4.0° | 62.0° | 1.8mm |
| #8 | 32.5° | ✕ | 5.0° | 62.5° | 2.2mm |
| #9 | 37.0° | ✕ | 6.0° | 63.0° | 2.7mm |
| #PW | 42.0° | ✕ | 7.0° | 63.5° | 3.3mm |
| #GW | 48.0° | ✕ | 8.0° | 64.0° | 3.9mm |
| #SW | 54.0° | ✕ | 12.0° | 64.0° | 4.5mm |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH NEO | S | D1 (#5,6,7,8,9,P) / D2 (#G,S) | 418.0 g (#7) | 98.0 g | 1.7 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|---|
| #5 | 22.0° | ✕ | 2.0° | 61.0° | 3.0mm |
| #6 | 25.0° | ✕ | 3.0° | 61.5° | 3.2mm |
| #7 | 28.0° | ✕ | 4.0° | 62.0° | 3.4mm |
| #8 | 32.5° | ✕ | 5.0° | 62.5° | 3.6mm |
| #9 | 37.0° | ✕ | 6.0° | 63.0° | 3.8mm |
| #PW | 42.0° | ✕ | 7.0° | 63.5° | 4.0mm |
| #GW | 48.0° | ✕ | 8.0° | 64.0° | 4.2mm |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH NEO | S | D1 (#5,6,7,8,9,P) / D2 (#G) | 418.0 g (#7) | 98.0 g | 1.7 |
HC二桁中盤前後で飛距離と寛容性のバランスを最優先する中級者にはJPX 925ホットメタル。コンターエリプスフェースとタングステンウェイトで女子プロの西川みさとは「やさしさの中にも『ミズノプロ』色」と評している。
HS 30m/s台のシニア・女性層にはJPX 925ホットメタルHL。ロフトを寝かせた7番設定と軽量カーボン純正で弾道高さを稼ぎやすく、海外メディアでも「上がりやすさと寛容性が抜きん出る」と評価。アスリート顔と伝統的ロフト感を求める中上級者にはJPX 925ホットメタル プロ、海外の試打メディアは「操作性と寛容性のバランスが良いプレイヤーズディスタンス」と紹介。
軟鉄鍛造の打感と飛距離を両立したい上級者にはJPX 925フォージド。クラブフィッターの筒康博は「前作923よりバウンスの存在感がアップ」と評し、Golf Monthlyは「ワンピース鍛造の打感と中空のスピードを両立する稀有な存在」と評価している。
ミズノ内の住み分けは、打感最優先ならMizuno Pro 241/243/245/S-3、軟鉄鍛造と飛びの中間ならGH-251フォージド、飛距離と寛容性主軸ならJPX 925系、と明確に分かれる。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| JPX 925ホットメタル | ◎ | 中-中高 | △ | ◎ | クリーン | 飛びと寛容性の標準機 |
| JPX 925ホットメタルHL | ○ | 高 | △ | ◎ | 軽め | 高弾道・上がりやすさ特化 |
| JPX 925ホットメタル プロ | ○ | 中 | ◎ | ○ | しっかり | アスリート顔のコンパクト機 |
| JPX 925フォージド | ◎ | 中-中高 | ○ | ○ | 軟らかめ | 鍛造打感と飛距離のプレイヤーズ |
JPX 925シリーズは「飛び系」を共通項としつつ、寛容性に振ったホットメタル / HL、操作性とアスリート顔に振ったホットメタル プロ、鍛造の打感と飛距離を両立させたフォージド、と4軸で住み分ける構成。ロフト設定はホットメタルが7番28°、ホットメタル プロも同28°、フォージドが30°、HLが31° と、グレードごとに弾道や狙いを変えている点も特徴になる。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
482位/全678本 (71%・軽め)
187位/全612本 (31%・普通)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
319位/全374モデル (85%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
131位/全678本 (19%・重め)
266位/全612本 (43%・普通)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
319位/全374モデル (85%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・低弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
131位/全678本 (19%・重め)
459位/全612本 (75%・小さい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
330位/全374モデル (88%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・低弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
131位/全678本 (19%・重め)
459位/全612本 (75%・小さい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
327位/全374モデル (87%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| JPX 925ホットメタル |
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| JPX 925ホットメタルHL |
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| JPX 925ホットメタル プロ |
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| JPX 925フォージド |
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