- 小ぶりで締まった顔で操作性を磨いたハイブリッド
- 可変ウェイトで弾道とスピンを調整できる設計
- 地面から打つ性能に強いロイコレらしい一本
ロイヤルコレクションRC-VTユーティリティは、2025年に登場した操作性重視のハイブリッド。小ぶりで締まった顔とオフセット少なめのヘッドで、ドローやフェードを打ち分けたい競技志向のゴルファーに向く。可変ウェイトで弾道とスピンも調整できる。
RC-VTは、地面からのショット性能に定評のあるロイヤルコレクションが2025年に投入した操作性重視のモデル。やさしさと飛距離を加えた姉妹モデルRC-VXと対をなし、こちらは弾道を操りたい層に向けた設計になっている。小規模ながら独自性を貫くブランドらしい、こだわりの強い一本だ。
ユーティリティはU2からU6まで幅広い番手を展開し、ロングからミドルの距離をカバーできる。アイアンの延長で構えられるオフセット少なめのヘッド形状で、番手を通して操作性を重視した設計に統一されている。やさしさ寄りを求めるなら姉妹モデルのRC-VXが選択肢になる。
ソールに装着した可変ウェイトで弾道やスピンを調整でき、重心深度と重心角も変えられる。フェース裏のリブ設計で打球音とインパクト時の剛性を高め、締まった打感と操作性を両立させている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #2 | 18.0° | ✕ | 59.5° | 108cm³ |
| #3 | 21.0° | ✕ | 60.0° | 110cm³ |
| #4 | 24.0° | ✕ | 60.5° | 112cm³ |
| #5 | 27.0° | ✕ | 61.0° | 114cm³ |
| #6 | 30.0° | ✕ | 61.5° | 116cm³ |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #2 | 18.0° | ✕ | 59.5° | 108cm³ |
| #3 | 21.0° | ✕ | 60.0° | 110cm³ |
| #4 | 24.0° | ✕ | 60.5° | 112cm³ |
| #5 | 27.0° | ✕ | 61.0° | 114cm³ |
| #6 | 30.0° | ✕ | 61.5° | 116cm³ |
ドローやフェードを打ち分けたい、弾道の高低を自分で操りたい競技志向の層にはRC-VTがはっきりと候補になる。小ぶりで締まった顔とオフセット少なめの形状が、意図した球筋を出しやすくしてくれる。
アイアンの延長で構えたい、ロングアイアンの置き換えに操作性を求める層にも好相性。可変ウェイトで弾道とスピンを煮詰められる懐の深さがあり、フィッティングでセッティングを追い込みたいゴルファーに向く。
一方で、とにかくやさしく球を上げたい、ミスへの寛容性を最優先したい層には、操作性重視ゆえに少し上級者向けに感じられる場合がある。その場合は姉妹モデルのRC-VXが選択肢になる。
住み分けとしては、操作性と弾道コントロールを求めるならRC-VT、やさしさと飛距離を求めるならRC-VX、という選び方が分かりやすい。番手は埋めたい距離帯に合わせるとよい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| RC-VTユーティリティ | ○ | 中 | ◎ | ○ | 締まった | 操作性重視の競技志向モデル |
RC-VTは寛容性よりも弾道コントロールに振った性格で、小ぶりな顔とオフセット少なめの形状で意図した球を打ちやすい。可変ウェイトで弾道やスピンを微調整できるため、自分のミスや好みに合わせて煮詰めて使いたい層に向いている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
15位/全440本 (3%・大きい)
212位/全305本 (70%・普通)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
15位/全440本 (3%・大きい)
212位/全305本 (70%・普通)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| RC-VTユーティリティ |
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