- タイトリスト初の可変ホーゼルSureFit Tourを搭載
- 一回り小ぶりな洋ナシ型で叩ける操作性を両立
- 低スピン設計の力強い中弾道が持ち味
910 D3ドライバーは、2011年に登場したタイトリスト910シリーズの上級者向けモデル。一回り小ぶりな洋ナシ型ヘッドと低スピン設計で、つかまり過ぎずに叩ける操作性と力強い中弾道を両立し、タイトリスト初の可変ホーゼルSureFit Tourで弾道を細かく合わせ込める一本だ。
910 D3ドライバーは2011年に発売された、タイトリスト910シリーズの一本。910世代はアスリート向けブランドのタイトリストが可変ホーゼルSureFit Tourを初めて採用した節目のモデルで、幅広い層から支持を集めた。そのなかでD3は一回り小ぶりな洋ナシ型で操作性を重視した上級者向けの位置付けだ。
910シリーズは、寛容性とつかまりを重視した大型ヘッドの910 D2と、操作性を磨いた小ぶりなヘッドの910 D3という2機種構成。ロフト角とライ角を独立して調整できるSureFit Tourで弾道の高さや左右の傾向を細かく合わせ込める。
周辺を薄くした鍛造フェースインサートでスイートエリアを広げ、オフセンターヒット時のボール初速を高めている。D3は薄いクラウンと浅めの重心設計により、低スピンで力強い中弾道を生み、つかまり過ぎずに叩ける操作性を引き出している。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #1 | 8.5° | ✕ | 445cm³ |
| #1 | 9.5° | ✕ | 445cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | 445cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TITLEIST モトーレ 5 5 910 D2 D3 USE | カーボン | ドライバー用 | R | D3 | - | - | - |
| TITLEIST モトーレ 5 5 910 D2 D3 USE | カーボン | ドライバー用 | SR | D3 | - | - | - |
| TITLEIST モトーレ 5 5 910 D2 D3 USE | カーボン | ドライバー用 | S | D3 | 308 g | - | - |
| ATTAS T2 6 910 D2 D3 F F d USE | カーボン | ドライバー用 | S | D2.5 | 316 g | - | - |
| ATTAS T2 6 910 D2 D3 F F d USE | カーボン | ドライバー用 | X | D2.5 | - | - | - |
| ATTAS T2 7 910 D3 F F d USE | カーボン | ドライバー用 | S | D3.5 | 323 g | - | - |
| ATTAS T2 7 910 D3 F F d USE | カーボン | ドライバー用 | X | D3.5 | - | - | - |
| TOUR AD DJ 6 910 D2 D3 F F d USE | カーボン | ドライバー用 | S | D3 | 318 g | - | - |
| TOUR AD DJ 6 910 D2 D3 F F d USE | カーボン | ドライバー用 | X | D3 | - | - | - |
| TOUR AD DJ 7 910 D3 F F d USE | カーボン | ドライバー用 | S | D3.5 | 325 g | - | - |
| TOUR AD DJ 7 910 D3 F F d USE | カーボン | ドライバー用 | X | D3.5 | - | - | - |
| DIAMANA Ahina 60 910 D2 D3 F F d USE | カーボン | ドライバー用 | S | D3 | 314 g | - | - |
| DIAMANA Ahina 60 910 D2 D3 F F d USE | カーボン | ドライバー用 | X | D3 | - | - | - |
| DIAMANA Ahina 70 910 D3 F F d USE | カーボン | ドライバー用 | S | D4 | 322 g | - | - |
| DIAMANA Ahina 70 910 D3 F F d USE | カーボン | ドライバー用 | X | D4 | - | - | - |
つかまり過ぎない操作性と低スピンの力強い弾道を求める中〜上級者に最も向くドライバーだ。小ぶりな洋ナシ型のヘッドは、ヘッドスピードが速く自分で球筋を操りたいゴルファーの意図に応える。
吹け上がりを抑えて低く強い球で飛ばしたい速いヘッドスピードの層にはD3が基準になる。つかまり過ぎないため左を恐れずに振り切れ、フェードで攻めたい打ち手とも相性が良い。
ドロー・フェードを打ち分けたい上級者にも扱いやすいのがD3の強みだ。小ぶりでディープなヘッドは振り抜きが良く、意図した球筋を出しやすい。
寛容性やつかまりを優先するなら同シリーズの大型ヘッド910 D2が向く。D2は低く深い重心で打ち出しが高くミスにも強い一方、D3は重心を浅めに配して低スピンと操作性に振った住み分けで、しっかり叩ける上級者ほどD3の強みが生きる。
一方で、自動的なつかまりや徹底したやさしさを最優先する層には、アスリート色の強い設計がやや手強く感じられる場合がある。最大限の寛容性が欲しいなら、より初心者寄りのモデルも併せて検討したい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 910 D3 | ○ | 中 | ◎ | ○ | しっかり | 低スピンで叩ける操作性重視の上級者向け |
910 D3は、低スピンの力強い中弾道と小ぶりな洋ナシ型による操作性が核。つかまり過ぎない設計で左を恐れずに叩けるため、ヘッドスピードが速く球筋を操りたい中〜上級者と相性が良い。より寛容性やつかまりを求めるなら、大型ヘッドの910 D2が併売の選択肢となる。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
439位/全3362本 (13%・重め)
1153位/全1875本 (61%・普通)
724位/全827本 (88%・小さい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
81位/全414モデル (20%・お手頃)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| 910 D3 |
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